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音楽 Archive

アッコルドーネ。

 アッコルドーネ、という古楽ユニットのコンサートに行った。
 や、先週の望月てっちゃんのコンサートでチケット売ってたのでね。ついつい衝動買いしちゃったものでね。

 結論から言うと、いやあ、実に"買い"でした、これ。やー良かった。

 アッコルドーネは、ルネサンスや初期バロックなどが守備範囲の、リュート、チェンバロ、歌、打楽器などの五人組のユニットなのだが(そのあたりはTABLATULAと近いかも)、今回はナポリ王国の民謡・俗謡を中心とした構成のコンサートだった。
 まあ、民俗音楽大好きですからね、私。民俗音楽は、土臭ければ土臭いほどイマジネーションかき立てられて良いよね、と----まあそういう意味でも好きなんだけれどね。うふふ、ネタですよネタ。ネタの宝庫なんですよ。

 や、それは置いておいて。
 その南イタリアはナポリ発祥の民謡に、タランテッラという形式の舞踏音楽があるのだが、非常に速いテンポの、2拍子にも聞こえる6拍子の激しいリズムの舞踏曲である。何でも、毒蜘蛛タランチュラの毒にやられた時には、これを踊り狂うと治る、とかいうムチャクチャな(^_^;)言い伝えのある曲なのである。
 今回はそれをたっぷりと聴かせてくれた。特に良かったのが、「いのちなくして」。
 リュートやバロック・ギターも良かったし、歌い手マルコ・ビズリーの聴かせっぷりも只者ではないが、打楽器の兄ちゃんがまた凄かった。もともと、プーリア州サレント地方の伝承音楽グループの人らしく、シャープなリズムと声(叩きながら歌も歌うんだよ、この人)がいかにも民謡系らしい。クラシック系の頭蓋骨の上の方に回す歌い方ではなく、びぃん、と直線的に響く発声をするのだ。
 で、打楽器担当とはいえ、使うのはフレーム・ドラムと呼ばれる、丸い枠に皮を張った単純な打楽器だけなのだが(枠にかしゃかしゃと鳴る金属片がつけられると、いわゆるタンバリンと呼ばれているお馴染みのやつになる)、これがド迫力なのだ。激しく速いリズムで鳴らせば、あんな小さな単純な楽器なのに、がつん、と思いきりどつかれたような衝撃を与える。
 その単純なフレーム・ドラム、タンバリンのみで、ソロも1曲やってくれたのだが。
 すげぇンですよ、これが。
 思わず拳握りしめて聴き入ってしまった。タンバリンが、あんなにいろんな音が出せるなんて、初めて知った。
 そして「いのちなくして」は更に凄かった。あんなアップテンポですぐそばでがつんとやられたら、そりゃ踊り狂っちゃいますがな。トランス状態にも何にもなりますがな。
 努めて息を詰めてじっと聴いていても、つい身体が動いてしまうほど----それはそれは凄かった。

 やー、何て幸運な衝動買いだったろう。

 まあ、音も曲も、そんな民謡系の構成だったので、クラシックコンサートと言うにはちょっと変わった雰囲気だったのだが、そういうの元々大好きだからね。
 私には美味しすぎるコンサートでした。はー、満足。

 あ、それから。
 コンサートの前にはちゃんと届きましたよ、夏コミの当落速報メール。当落速報だけiPhoneに転送されるようにサーバいじっときましたのでね。
 ええ、スペース取れてました。

   日曜日(8/15)東地区"プ"ブロック−15a

 ......だそうです。うむ。頑張って書かねばね。
 うーん、何書こう......。や、東京湾岸ってのはほぼ決まりだと思うんだけどね......さっさと決めないと、後が大変なんだけどな......うーん......。

やっぱり生は良い。

  • Posted by: 高篠
  • 2010年5月25日 00:00
  • 音楽
 今日は、テノール歌手・望月哲也のコンサート。
 この人とはヴェルディのレクイエムで共演をしていただいたのだが、やはり変わらずさすがだった。いや、あの時より進化してる? 実に良かったですよ。
 声量もあるし、表現力は上がってると思います。円熟味を増してきた、というような。
 ヴォルフも良かったですが、やはりマーラーが良かった、かな?
 ......どーでもいいことですが、てっちゃん(と、共演した頃から密かに呼んでいる)、一時期よりぱっつんぱっつんじゃなくなったような(笑)むしろ、ピアノの河原さんの方がハンプティ・ダンプ(以下略)。

 しかし、残念だったのが、通路をはさんで隣のじィさんが、ずーーーっと演奏中腿のあたりをマッサージしてたんですよ。曲とは違うリズムで、リズミカルに、がっさがっさがっさと景気よく、音のする生地の上着の上から! うるっせーの何の! せっかくのピアニッシモが台無し!(怒)
 だーかーらー。クラシックの生演奏は、ピアニッシモが命! そういう音を立てるのは、周りが静かなだけに一番耳障りなんですよ!
 前の方の席だったし、演奏者にも絶対聞こえてたよあれ。てっちゃんも一瞬、気にしているような素振りがあったと思う。そういう点でも失礼なので、やめてください。お願いだから。(>_<)

 演奏自体は、総合的に見て、さすがのてっちゃん、と言うべきものでしたよ。
 惜しむらくは、もうちょっと後ろの席で(前から二列目だった)、もうちょっと大きいホールで聴いたほうがよいだろうなー、ということですか。声量が本当にたっぷりな人ですからねー。
 眼福ならぬ耳福(なんて言葉ないよな(^_^;))でした。

不調は声も、日常も。

 どうも、だらだらとだらけがちな日々。怠いのも原因のひとつだが、このところ寝つきが悪いのも良くない。
 うーん、漢方に頼ってみますかねえ......。(x_x;)

 そして、今日は歌レッスンの日。
 やはり、ダンナを送り出してからはひと言も口をきかない、というのは良くないよなあ。声が出ない出ない。(x_x;)
 特にレッスン前半は最悪。大抵プッチーニから先にやるってのに、無理ありすぎるでしょ。あー。おかげで苦手なはずの、後から練習するモーツァルトの方が調子良し。......何なのよこれ。(@_@;)
 うーん、これはもう、練習前に家で少し歌ってくしかない、ってことですかねえ......。いやそれよりも普段から発声くらいやっときなさいよ、ってことか。うーん。

 しかし、だらだらといろいろ調子良くないせいで、練習前にモバイル持って夏の練り込みを、という予定が毎回崩れてるような......。(汗)

そしてラストは歌三昧。

 ゴールデンウィーク、ついにラストですな。
 今日は、午後から4時間ぶっ通しで歌練習である。うーん、あまり調子良くないのは、昨日ひとっ言もしゃべっていないからだろうか。家にこもって、なおかつ家人がいないと、こんな日もあるのである。

 歌うたいの人は、本番前にはいっさい歌わない喋らない、という人もいれば、私のように、ある程度声を出しておかないと本番声が出ない、というタイプもいる。私は、喋れば喋るほど歌の声が調子良くなるのだ。以前、サポートセンターでヘッドセットつけてユーザ相手に喋りまくる仕事をしてた時は、仕事後練習にもかかわらず、声が出まくっていたものである。
 そのあたりは、普段声帯に負担かかる喋り方をしてるかどうか、ということにもよるらしい。私はほとんど声帯に負担をかけない喋り方をしているらしく、喋りすぎで喉が痛くなったことがない。なので、暖機運転の要領で適度に喋るのがベストなのだ。

 というわけで、何だか不調な練習だったけど、驚異のプロポリス飴(これがよく効くんだ!)の助けもあって、それでも後半はかなーり声が出るようになった。
 ......後半は、ですけどね。2時間半歌って、ようやく調子出てきたって、そりゃ何の冗談だ。(涙)

 しかし、疲れた。その昔、学生時代は、6時間練習・休憩は1時間半おきに10分程度・もちろん立ちっぱなしですよ、というハードなスケジュールでもびくともしなかったもんだが(むしろ、歌い足りないとか言ってその後家帰って自主練習とか......(爆))や、歳取ったねえ、としみじみする今日この頃。

 で、夕飯はダンナと合流して、巣鴨のエビが旨い中華料理屋へ。いやもうぷりぷりエビが旨かった−♪

 ......というゴールデンウィークでした。遊んでくれたみなさま、イベントでお会いしたみなさま、ありがとう! 楽しかったよ!

佐村河内守・交響曲第一番。

  • Posted by: 高篠
  • 2010年4月 4日 00:00
  • 音楽
 佐村河内守氏の交響曲第一番(1、3楽章のみ)を聴くため、東京芸術劇場へ。

 や、まだ咳続行中ですよ。なので、咳止めをがっつり飲んで望んだのだが、これがまた......医者の薬が切れた頃に飲んだはずが、どうもかぶってしまったらしく、頭くらくら、何だか麻痺したかのように、感覚全体がふわふわしている。現実感が薄れている。

 こっ、これは、ひょっとしてラリっている......ってやつか!? (@_@;)

 でも、クラシックのコンサートで咳はしたくないし! どうしても聴きたいし!

 頑張りました。会場でダンナと待ち合わせ、がっつり聴く。
 いやあ、良かったですよ。とっても。今の作曲家さんだと、他には吉松隆氏が好きなのだが、吉松作品はタイプとしてはシベリウス。しかし、佐村河内氏の場合は、何てーんでしょうね。もー凝縮された情念とパッションが、これでもか、というくらい詰め込まれていて、うーん、どっちかっていうとマーラーとかそういう方向でしょうかね。重厚で、どちらかというと陰鬱(というとけなしているようだけど、けなす気は全くない。褒めたい。暗いけど暗いのが良い、というのがあるじゃないですか。それですよ)だけど、ものすごいド迫力。
 や、CD欲しいね。どっか録音してよ。してくれよ。してくれよーっ!
 と、声を大にして叫びたい今日この頃。
 ダンナなぞ、「途中で危うく泣きそうになった。感動した」とまで言っていた。うふふ、無理やり連れ出した私に感謝したまへ。

 京都で八月に全曲やる演奏会があるそうなんだが、ダンナは行こうと画策しているようだ。
 行きたいのは山々だが、私は無理だねー。何たって夏コミの真っ最中、次の日本番じゃん。しかも東京湾花火大会の当日じゃないか......!?(@_@;)
 行ってこい行ってこいダンナ。ついでに平家史跡にも、いくらでも好きに行ってきてくれ。どーせ花火大会大宴会には役に立たないんだから。そして私はダンナにかまわずどたばたするから。←鬼嫁

歌、再始動。

  • Posted by: 高篠
  • 2010年3月 2日 00:00
  • 音楽
 あれこれいろいろ迷走したり落っこちたりしながら、どうにか今年歌うとこが決まり、何とか練習に行ってきました。
 え、昨日? 全て終わってナメクジのよーにぐったりしてたに決まってるじゃないですか。(笑)

 今回は、プッチーニ歌うことに決まりました。あと、オマケでモーツァルト。
 両方ともラテン語で助かった。いつかみたいに、両方バッハのくせに片方ラテン語、片方はカンタータだからドイツ語、なんてことにならなくて、本っ当ーによかった。発音混ざっちゃうのよ。単語のはじめのhを発音するか否か、とか。(^_^;)(ドイツ語は発音するが、ラテン語は発音しない。同じ「ハレルヤ」という単語でも、ラテン語は「アレルヤ」となる)
 とりあえず気楽にいけそう。演奏会近づいたら、またご案内します。

 しかし、終わったから気楽〜、とか言ってらんないんじゃないか? だって、すぐに5月の新刊がくるじゃないか!
 ……知ぃらない、っと……。(@_@)

ヒラサワライヴ。

  • Posted by: 高篠
  • 2010年2月27日 00:00
  • 音楽
 何だかんだ言って勤勉な平沢進、ライヴ。
 本当は昨日も明日もあるんだが、オールスタンディングですからね、体力を考えて中日のみで。......よる年波には以下略。

 久々のお友達と早め待ち合わせの上、お茶とケーキで延々喋る喋る喋る。......まあ、足りませんわな。(汗)
 そして、もう一人のお友達と入口で落ち合って、さて、ライヴ。

 や、初っ端から飛ばす飛ばす。考えてみたら、ソロだけでも20周年の人(しかも割と勤勉)だもんな、がーっと盛り上げる曲をあげてみよ、と言われたら、10曲20曲じゃ済まないんだった。最初っから何曲も盛り上げ曲やっても、後半盛り上げるに事欠かない人なんだよね。
 で、がつっと最初っから盛り上げつつ、古い曲からP-MODELの曲も混ぜ、さらに新曲まで入れてくれた日にゃあ、もう......。
 新しい曲は会員サイトにダイジェストだけ載っていたアレでしょう。お、これはいいぞ、と思ってはいたけど、ますます楽しみ。
 あと、個人的には、アニメ版「剣風奇伝ベルセルク」の曲、「Forces」をやってくれたのが嬉しかったなあ。イントロ部分でどっと歓声(しかもヤロー声多し)が沸いたのが印象的でした。そーだよな、ベルセルクでまた新規ファン(しかもヤロー多し)開拓したんだっけな、ヒラサワは。

 というわけで、すっかり満足したライヴでした。そして、その後は〆切を控えた約一名(笑)を除いて、当然のことながら酒宴。や、ここでも喋る喋る喋る。
 結論として、みなさんガス抜き宴会がもっと必要だよ、と。ええ、近々やりましょうぜ。
 じゃないと、また深夜帰宅になっちゃうもんなー。(^_^;)

書いてます。少しずつだけど。

 今、3章に突入したところです。うーん、予定より枚数食ってるような気がする......。
 まあ、もともと今回は、かなーり長くなる予感がしてたんですけどね。
 前半と後半を分けて考えるとして、まあ前半だけでも物語としておさまりはつくと思うんだけど、やっぱり後半エピソードも一度に書いてしまいたい。すると、いったい何ページになるかってえと......。

 ......。
 ............。
 ..................。

 まあ、いいやー。あまり考えないことにしよう。(汗)

 しかし、ふと思い立ってしまって、中島み●き私的ベストプレイリスト、なぞを作ってしまい、何やってんだ私、と激しく自己ツッコミ。
 リストを見るにつけ、古いのから新しいのまでずらりと並んだ2時間分、やっぱこの人すげえなあ、一曲一曲の物語性は強烈だ......としみじみ。うーん。
 ......歳がばれるね。(笑)

ヘンデル「メサイア」本番。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年12月 1日 00:00
  • 音楽
 さて、今日が「メサイア」本番ということで。
 何だかここ数日、喉の調子が悪い。こりゃあかんと生姜湯やら生姜飴やら、ハーブオイルやら何やらいろいろ試して、少しは良くなったんだけど、それでもまだ調子悪い。うーん。
 というわけで、直前練習では高い音はすべて自主的にカット、厄介なところも自主的に全てカットしながら歌う。まあ、当日だったら当然です。本番にそなえて、ffや高音は省略させるのが指揮者指導者としては普通です。

 で、問題の、ちゃんと覚えたのかお前、という点についてはですね。うん、何とかなるもんだね。ほとんど覚えてるよ私。頑張ったよ私。(涙)
 不安は、「Let us break their bonds asunder」の早口言葉(笑)だけだけど、まあ8割くらいの確率でいけるんじゃないかな、というところまでこぎつけてますからね。大丈夫。......多分。

 というわけで本番。本番直前に、私が喉の痛みで苦しんでいたら、同じパートの仲良しのお嬢さんが、プロポリス飴を恵んでくれた。いや本当に効くのよちょっと臭いけど! と言いながらくれたそれが、本当に効いた! いやもう奇跡の復活!!
 あーもうありがとうありがとうAさん×100! 第二部からはもうすっかり良くなって、「ハレルヤ」あたりでは、ここ数年で一番出たんじゃないか、というくらい声が出る出る出る。やー......驚いた。(@_@;)
 今まで生姜飴常備だったのだが、このプロポリス飴も常備すべきだね、私!
 お薦めです。

 や、それだけじゃなくね。「Let us break their bonds asunder」もばーっちり歌えたんですよ。あー嬉しい。(T_T)
 やればできるじゃん、私ったら。うん、頑張ったよね。
 ......でも、英語歌詞、明日には忘れてそうな気がします。あっはー。(^_^;)

 聴きにきてくれたお友達、ありがとうー。

 その他に別件で、あーこりゃもうダメかも、ということもあったんだが、気にせず気長にいくことにしました。
 もーしょーがないよね。うん。ご心配かけました。ありがとう。>せがわ嬢

それでも歌うつもりだ。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年11月21日 00:00
  • 音楽
 何だかいろいろと不都合不具合ありますが、もう冬合わせ早割〆切に間に合わないことは、決定。ということは、無理無茶はせず、大人しくじっくり書くことになりますわな。ああ、予定が狂う......。(涙)
 それでもできないもんはできないもんで、質落としたくなければそうするしかなく。嗚呼。
 そして、原稿進まなくても(^_^;)何があっても歌いに行くつもりにはなっているんだが、そちらのほうもやっぱりダメダメ。
 やっぱり英語だっていうのがねえ......覚えづらくてねえ。←まだ言ってる

 何だかんだ言いつつ、「メサイア」のオルガン入った通し以外の最終練習にも行ってきたんですがね。うわあ2曲壊滅的なのがあるよ、と半パニックに陥り、火曜日クラスなのに金曜日クラスに紛れ込んで、これで大丈夫かと思いきや! 第一部で時間食いすぎて、肝心の壊滅的(私的に)な曲は一瞬で通り過ぎてしまった(冒頭だけなんてひどいや!(T_T))ため、自主個人練習をせざるを得なかったりして。
 いやあ、こういうときにはiTunesって便利だなあ......。あ、このフレーズ歌えない、と思ったら、クリックひとつでその箇所に戻ってしつこくしつこくくり返し、というのができますからねー。
 と、とりあえず、落ちないで済む......んじゃないかな? という程度には歌えるようになった、と思いますが。うーん、今度の火曜日のオルガン付通しで、更なる自主個人練習が必要かどうかを見極め......いや、必要だなどう考えても。(_ _;)

 というわけで、さて、ヘンデル「メサイア」、12/1(火)が本番なわけですが。
 1枚、A席があまってます。会場は品川(御殿山)の、ホテルラフォーレ東京の隣の品川キリスト教会なんですが、平日に18:30開演はキツいと思うんですが、誰か来ませんか?
 演奏の巧い下手は、えーとその、アレですし(^_^;)、オケ伴奏じゃなくオルガン伴奏ですし、教会の椅子ですから座席もアレなんですが、それでよかったら、無料でお譲りいたしまーす。送料もいりませんとも。メール便でさくっと送ります!
 ご希望の方は、メールフォームからぜひご連絡を!

 そういや、東京シティ・フィルの専属合唱団が今年もオーディション発表したなあ......モツレクに第九ですか。オーディション、受けるだけ受けても良いんだが......。
 で、でも、12/28に本番ってどうよ?(汗) 多分、イベントは29~30、もしくは29~31だろうから大丈夫とは思うんだけど......うーん。
 激しく迷い中。

オタマトーンが来た!

  • Posted by: 高篠
  • 2009年11月 5日 00:00
  • 音楽
 というわけで、我が家にも発売日から数日遅れで「オタマトーン」がやってきた。

 や、楽しいねこれ。(笑)
 ヴァイオリン弾く要領で弾きゃいいのかと思うんだが、どうも一音ごとの距離が一定しないようで、なかなか難しい。これは繰り返し弾いて体で覚えるしかないかなー、と思うのだが......これを体で覚えるほど弾くっていったい何。(汗)
 まあ、その、うん。これでバッハとか弾いたら笑えるんじゃないかと思うんだな。あとフォーレとかね。うん。ちょこちょこやってみよう。

 し、しかし、これのカテゴリを「音楽」にするってのも抵抗あるようなないような......。

な、何やってんだ......。

 お、思わずぽちっちゃった......何やってんだ私、ほんと。(汗)
 しかも、こーいうのでこの書き込みのカテゴリを「音楽」にしちゃう私って......。←いやでも合ってると思うよ

 でも、つくづく明和電機って天才的だと思う。

 貧血で一日ふらふら。貧血→酷くなって吐き気→ご飯が食べられない→貧血酷くなる、という悪循環。いかん。何とかしないと、原稿書けない。(爆)

進まん。

 喉の調子も悪くないので、今日は久々にメサイアの練習。の、前に、原稿書こうと思ってたんですがね......。思い立って出かけた所用が長引いて、時間とれず。よって、進まん。orz

 まあ、こんなこともあるさ......。

 ところで、この前から思い立って、書く時の音楽をラヴェルの「ダフニスとクロエ」にしてみたんだが、うん、これなかなかいいね。わりと調子よく書けるんだこれが。
 ナクソスで出てるので、興味あるひとはぜひどうぞー。ナクソスは低価格で、庶民と初心者の味方です。偉大なレーベルだ。(しみじみ)

何か滅入るなあ。

 先週は連休で休みだったので、久々な気分でメサイアの練習へ。
 うーん......先生、そういう言い方はないんじゃないの、ということがまたまた起こってしまい。

 以下、愚痴なので反転ってことで。

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タブラトゥーラ、25周年記念ライヴ。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年9月16日 00:00
  • 音楽
 熱愛する古楽ユニット、タブラトゥーラの結成25周年記念ライヴに行く。
 ダンナもこのユニットはお気に入りで、ライヴに何度か連れて行ったらいたく気に入ったらしいので、何とか仕事を切り上げて現地にて合流。

 やー......何と言ったら良いか。ものすごく楽しかったよ。うん。
 敬愛するメゾ・ソプラノの波多野睦美氏は今回は出なかったけど、しかし笑いも音楽も盛り沢山。休憩のすぐあとに、以前の海外公演の映像を流したり、昔やっていた「ザ・ショータイム」と称したお遊びも特別に今回だけ復活させたり......いやー面白かった。笑った笑った。
 そのくせ、腕だけはみんな超一流なんだから凄い。
 しかし、ビウエラの山崎まさし氏、渋格好良かったなあ......。(しみじみ)

 というわけで、ついついはずみで、ロビーで受け付けていた、11月のスペイン古巡礼道の宗教歌のコンサートのチケットを取ってしまったのだが......11月って、原稿でじたばたせっぱつまってる時期なんじゃないか? いいのか私!?
 ......いいことにしておこう。うん。(汗)

メサイア練習。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年9月15日 00:00
  • 音楽
 二部の後ろのほう、かなり入ってきた感じ。これで歌詞をもう少し頑張れば、どうにかなる......かな?

 練習し始めの頃に比べたら、かなり声が出てきた感じがする。もう少し、背中の腰のあたりの筋肉が使えるようになると、もうちょっとどっしりした安定した声になるんだけど。
 要トレーニング。ですな。声は一日にして成らず。(_ _;)
 気長に、やります。こつこつと。

メサイア練習とか、サイトのこととか、いろいろ。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年9月 1日 00:00
  • PC | 音楽
 やはりというか、予想通りというか、昨日一日は倒れ伏していたのだが、何とか復活させる。そうそうくたばってもいられないのである。あれやこれや、やることは満載。今日だって、メサイアの練習だしね。

 さすがに合同練習直後だけあって、それなりに歌える。うーん、でも、やっぱり二部ラスト数曲と三部は独自にさらい直したほうが。

 もちろん歌うだけでなく、新しいMacへの移行は少しずつやっているし、家事もやっつけてはいるのだが。
 それに加えて、ちょっと気になっているのが、この日記CGIのこと。
 開発者さんご本人が非常に忙しいらしく、もう開発やフォローはされていないようなのだ。ツールの設置方法などが掲載されていたブログまで消えてなくなっているし、これクラッシュしたらいったいどうしましょうかねえ。
 まあ、社会人として忙しく働いていらっしゃる方のようなので、多大なる感謝を献げこそすれ、不平を言う気など全くないのだ。使いやすいし、スパム対策も取りやすいし。
 しかし、これがもし使えなくなった場合、今までのログはどーすんの......? という心配がありましてね。や、保存してはあるんだけど、違うツールに移行するにしても、膨大な量なんですよ。だって、断続的とはいえ、2003年からあるんですぜ?
 うーん......。

 しばらく前、お友達に「phpっていじったことある? わかる?」ってフリーのphpモジュール配布ページのURLを示して訊かれたことがあったんだけど、まあ、半端な知識しかありませんからね、まだ手つかずだよー、と返しておいたのだが、それ以来ちょっと興味は持っていたのだ。
 せっかくオプション料金なしでデータベースを使えるサーバを使っているんだし、そのあたりいじってみてもいいよなあ......と思ってはいたのだが。
 データベースだったら、大量のログを一気にインポート、とかできるんじゃないか......? とふと思ってしまったのが運の尽き。

 ......何で、いきなりいじり出しちゃうかなあ、私。しかも夜遅くなってから。

 そのうち、いきなり日記が別仕様に切り替わったら、笑ってやってください。
 ねむいです......。

メサイア合同練習。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年8月29日 00:00
  • 音楽
 この夏最後の行事である。朝から晩まで、一日歌い通しの強化練習。うひー、最後の最後でこれかい。
 しかも、昨日から貧血週間、おそらくは今日がいちばん酷いはず。
 ......。
 ......がんばりました、私。
 とにかく、最後までくたばらず、歌いきりました。えらい、私。

 ただ、第3部や2部ラスト(除くHalleluyah)は、がたがた。歌詞がどうとか言う以前に、歌じたいがまだ入ってないんだよう。(涙)
 まあ、まだ時間はありますからね。10月くらいまでに、あとは歌詞だけ! という状況に持って行ければ上々でしょう。

 さて、本番は12/1、開演は16:30のはずですが、誰か行きたい人いる? いるならチケット確保しときますが!
 場所はホテルラフォーレの隣にある、品川キリスト教会です。よろしかったら、メールでお気軽にお問い合わせくださいませ。(^-^)/"

ブラームスは良いねえ。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年7月23日 00:00
  • 音楽
 そういえば、いつ申し込んだんだかさっぱり覚えていないが、ラトル&ベルリン・フィルのブラームス交響曲全集が発売されるので、そのデジタル映像&音のプレ上映会をサントリーホールでやる、というイベントの抽選が当たったようで、招待状をもらっていたのだった。まあ生じゃなくて映像でも、広い会場でどかーんと聴けるならいいか、全集を買うか買わないかこれ見て決めてもいいしね、何よりタダだし! ......と旅行の準備も終わらないのに行くことにしてみる。

 流してくれる演奏は、ブラームスの交響曲第一番。
 一番が私も一番好きだ。うん、ラトルのブラームス一番は初めて聴くけど、これなら全集買ってもいいかな。4曲+DVDで6,000円は安いか高いか。......高くはない、んじゃないかな。うん。

 うん、まあその、イベント全体としては、ラトル&ベルリン・フィルのブラームスの宣伝というよりは、どちらかというと、ベルリン・フィルの会員制オンライン演奏会配信の宣伝、という色が濃かったですねー。
 や、オンライン配信も悪くないけど、あの値段だったらちょっと私には。うーん。特別ベルリン・フィルファンだというわけでもないし、ラトルファンというわけでもないし。(や、嫌いじゃないですけど、ラトル。むしろ好感はありますが(汗))
 後ろで知らん年配のおっさんが「失望したよっ」とつぶやいて全て終わらないうちに去っていったのがちょっとおかしかった。うーん、こーいうイベントだって知らなかったりした?(^_^;)

 で、終わってから、銀座線で末広町経由でさくっとアキバまで出て、SDカードの買い足しとか、携帯用LANケーブルの買い足しとか、細々したものの補給を済ませる。ついでに、ついついいろんな店を回ってしまうのは、昔の癖ですな。昔は、会社帰りによく市場調査と称していろいろ回ったりしたものだ。

 雨は降ったり止んだり。うーん、蒸すなあ......。

終わったので、歌のお稽古。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年7月14日 00:00
  • 音楽
 なんか風邪っぽかったのを、歌い始めてから思い出したというアホ。(^_^;)
 ちょっと喉が痛いのが増してしまった。うーん......歌い方が良ければそんなことにならないはずなんだけどね。背中の筋肉が弱い感じがします。鍛えなきゃ。

 えー、メサイアの練習は、第2部に突入して3曲ほど。
 うーん、1部は明るくてひたすらのーてんきに歌えばいい感じなんだが、2部はそれだけじゃないですからねー。キリスト受難の章、ですからねー。まあ、それはそれで歌ってて面白いんだけど。それなりにスピードのあるマイナー調の曲は、わりと好きなんですよ。
 しかし、相変わらずちゃんと歌詞が入ってくれない......英語いやだよう。覚えにくいよう。(涙)

 そして、我々が夏の旅行に行く頃から、練習は丸1ヶ月近くお休み。まあ、夏は異様に忙しいですからね。それはそれで有り難いんだけど、ただでさえ弱ってる腹筋背筋がまた更に歌での力の使い方を忘れちゃうんじゃないか、と心配。お家で練習しとけばいいんだけど(^_^;)そうはいかないのが夏の1ヶ月。
 が、頑張って夏を乗り切ろう......。(>_<)

 以下、私信。
 花火大会宴会にご参加のお友達のみなさまー、今年は8/8みたいですよー。よろしくねー。

七夕ですが。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年7月 7日 00:00
  • 音楽
 そんなの関係ない。星なんかね、よく見えない東京湾岸ですよ。ええ。どーせね、晴れたって雨だって、天体観測なんてできやしません。ふんっだ。

 原稿、進みません。取りかかろうとすると、邪魔が入る入る入る。何故だ。(T_T)

 とりあえず、それでも歌は歌いに行く。先週金曜日は、サーバの騒ぎで徹夜+1時間仮眠だったせいで声は最悪、休んでしまったから、今日くらいはね。

 最初の練習2回は参加前だったため、最初2曲は自力で音取りするしかないのだが、ご存知のとおり、そんな暇はナイ。(^_^;)
 なので、やはり苦手な英語の歌詞が入らず、うあうあテキトーに母音で歌ってごまかす、という結果になる。うーん復習しとけ私。
 しかし、歌詞が原因でちゃんと歌えないとなると、何故か厄介で難しいメリスマだけちゃんと歌えるという奇っ怪なひとになってしまうのである。まあ、メリスマ部分はアタマさえごまかせれば歌詞ないからね。
 ......でも、普通いねーよ、そんなヤツ。何だかなー。(_ _;)

ヘンデルとブルース。

 で、オラトリオ「メサイア」である。
 英語苦手とか言いつつも、しかし発音指導はかなーりゆるゆるなので(^_^;)何とかなるんじゃないかなあ......などと思いつつ、勝算が見えたかもしれない練習日。まあ、本番までまだまだありますからねー。

 でもって、練習帰りにはモバイル持って喫茶店へ。
 今回の音楽は、クラシックではなく、何とブルースである。ブルース。自分でも珍しいとは思うけど、でも内容的にどうしてもブルースなんだい。仕方ないじゃん。
 当然ながら、ブルースの手持ちがほとんどないので、近藤房之助のアルバムを3枚ばかり、ランダムリピートしたりして。
 近藤房之助っつったら、わかりやすいところで言うなら、B.B.クイーンズですよ。あー、若いお坊ちゃんお嬢ちゃんはわかんないかな。ぱっぱぱらりらー、とか歌ってたユニットで、メインボーカルの女性の脇で異様に歌の巧かったおっさんですよ。彼は本職はブルース系のひとで、激烈に巧い人なんですよ。渋いんですよ。かっこいーんですよ。お薦めですよー。

 ......というわけで、ヘンデルとブルースを行ったり来たりですよ。どういう取り合わせだよ。きつー。(_ _;)
 でも、あまりにも違いすぎるせいか、そんなに混乱がないのは不思議だ。

トマス・タリスは良い。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年6月17日 00:00
  • 音楽
 昨日、出がけに受け取った、某あまぞんさんのマーケットプレイスで買ったCDが、良い。

 トマス・タリスという作曲家がおりまして、ヘンリー八世からエリザベス朝にかけてのイギリスの作曲家なんですけどね。その全集style=border:noneを買ってみたわけですが。

 彼の曲に、四十声のモテット「汝のほかにわれ望みなし」というのがありましてね。
 四十声と言うからには、四十部合唱なわけです。四十部ですよ、四十部。パートが四十に分かれてるんだよ。すげえ。やってみたいけど絶対やりたくない曲だ。矛盾するようだが、うーん、わかってもらえるかねえこの気持ち。(^_^;)
 細かく聴き分けられるはずもない分厚い重唱が、非常に神秘的な響きを醸し出すそれは、迫力満点。曲としての興味は尽きないし、巧い演奏を聴けば聴き手としては至福だけど、でも歌い手として考えるなら、難しすぎるだろうこれどーやって練習するんだよおい......とぼやきたくもなるよね、ということなんですよ。

 と、とにかく、私の買ったCDですが、トマス・タリス全集style=border:noneでしてね。全集。CD10枚組ですよ10枚組。
 それでもマーケットプレイスで4000円台だったんだから、これは"買い"でしたねえ。ええ。演奏も当たりで、どの曲も非常に美しく、お買い得感十倍。
 しかし、このCD、新品未開封でドイツからやってきたんですが......うーん。これ、元取れてるんだろうか。大丈夫なんだろうかねえ......他人事ながらちょっと心配。(^_^;)
 いい買い物いたしました。ふー。

ヘンデルのオラトリオ「メサイア」を歌ってみようかと。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年6月12日 00:00
  • 音楽
 いろいろと細切れ睡眠やらそもそも寝不足だってことやらで体調はあまり良くなく、しかもいろいろと意気消沈気味なので、もうちょっといろいろ何とかならないかと、また音楽方面に逃避......いやいやいや、前向きにやるべきことがあれば気分的にももうちょっと前向きになれるんじゃないかなー、と探してみる。
 と、歩いて30分以内の教会で、毎年ヘンデルのオラトリオ「メサイア」をやってまっせ歌う人随時募集中、というのが見つかった。ふーむ、灯台もと暗し。いいかもしんない。

 ヘンデル作曲、オラトリオ「メサイア」といえば、第2部の終わりに、通称「ハレルヤ・コーラス」という(リンク先はyoutube.comですのでご注意を!)、あまりにも有名な曲が入っているアレである。誰でも聞きゃ一発でわかるアレです。
 私も学生時代、この曲だけは歌ったことがあるんですがね。フルでは歌ったことはありません。全曲だとCD2枚分になる大曲です。うん、歌い甲斐はたっぷりだよね。

 で、今日、見学に行ったわけですが。
 うーん、練習はかなりゆるゆるな感じですなー。(^_^;)
 先生はかなりお年を召してらして、声楽的指導も表現が独特。まあ、でも「メサイア」全曲歌っときたいし、これはこれで良いんだろうなー。うん、私もゆるゆるとやってみますかね。
 ......と思って参加を決めたんですが。

 や、失念してましたけどね。

 ヘンデルの「メサイア」っていやァ、歌詞英語だったんだよね。

 しまった。(@_@;)

 私は英語の歌詞が苦手だ。イタリア語やラテン語はわりと歌いやすいし覚えやすい。ドイツ語はまあ、生まれて初めて本格的に歌った外国語の歌がドイツ語でしたからね、うん、母音のコツさえおさえればかなーりやりやすいし、覚えやすい。
 でもね。

 英語だけはダメダメなんですよ私。(T_T)

 何度も英語の曲は歌ってますけどね。でも、本番ギリギリまで覚えられず、本番の次の日にはもうほとんど忘れてンじゃないか、ってくらいダメ。苦手です。徹底的に苦手。何しろ、あの曖昧母音がね! 響きを当てるポイントがつかみにくくてね!(号泣)
 ......思えば、イタリア語は歌いやすいよなあ、西洋声楽が発達した、まさにその土地の言語だもんなあ。ほんと、いろんな言語を歌うにつれ、しみじみと思いますよ。
 まあでも仕方ない。ヘンデルは、イギリスに住んだ期間が長かった人ですからねえ。まあ、英語で作っちゃうのも無理はない、かな......。
 が、頑張ろう......まさか全曲暗譜とか言わないだろうな......したら全滅だぞ私。(汗)

 というわけで、何だかんだ思いつつも、強引に歌うことに決める。いーんだ、きっと何とかなるさ。(ほ、本当か? 本当に大丈夫か?)

 12/1が本番だそうだ。近づいたらまた詳細を載せてみようかと思います。はい。

ラストいっちょ。

 さて、今日を乗り越えれば狂乱のゴールデンウィークも一段落。
 起きてみたら、何とか頭痛も治まっていたので、イベント欠席はしなくて済んだ。やれやれ。
 今日は大人しくしていよう、と、設営し開場した後は、お友達の出した新刊をひたすらむさぼり読みつつスペースに引きこもり。疲れてるし荷物増やしたくないし雨降ってきたし(←それはあまり関係ない(_ _;))お友達も今回は不参加だし。
 開場後は閑散としてましたが、午後からはぼちぼち見ていただいて、前回よりは在庫もはけましたね。ありがたやありがたや。
 やはりコミティアでは一見さんのお客様が圧倒的に多く、なかなか手に取りにくいのか(だってあんなに分厚いシリーズものらしいのばかりがずらずら並んでて、分厚いから高いし、方針によりシンプル表紙だし、ゆえに漫画みたいにひと目でわかるものじゃないし......(^_^;))やはり一旦スルーしてまた後で戻っていらっしゃる、というパターンが多いような気が......。(^_^;)
 や、ウチは立ち読み歓迎だし、お時間かけていただいても、ちーっとも構わないんですけどね。混むサークルじゃないから余裕あるし。
 何にせよ、手にとっていただければ、それだけで非常に嬉しい。お買い上げくださった方、どうもありがとうございました。m(_ _)m

 で、今日は直後に落ち合うお友達もいないし、ラ・フォル・ジュルネには時間がありすぎるので、遅めの撤収。その後、東京駅まで出て、スープの店やら喫茶店やらでのたのた。やー東京駅人多すぎ。(_ _;)
(一旦帰るスケジュール案もあったんだが、雨が降っているので却下となった)
 そして、一緒にチケット取ったお友達の某せがわ嬢とは席で落ち合って、ラ・フォル・ジュルネ最後の一公演、大物中の大物、マタイ受難曲である。

■マタイ受難曲
 大物中の大物、3時間超えの大曲。さてコルボ指揮はどうかなと始まってみれば......ロ短調で何となくわかってたけど、うん。やっぱ、緊迫感をもってしっとりずっしりと決めてほしい曲であっても、全体的にかなーり早かった。(^_^;) 一曲目なんて、思わず「早っ!(^_^;)」とつぶやきそうになったですよ。うーん......。
 ソリストは、ロ短調と同じ四人+ローザンヌ声楽アンサンブルメンバーのバリトン、名前がプログラム出てるのはここまで。それに、ちょこちょこと細切れにある小曲ソロには、ローザンヌアンサンブルからいろんな人がそれに加わる、という形。
 レチタティーヴォが多いせいか、テノールソリストはほぼ出ずっぱり。ロ短調で一番良いと思ってたソリストを、これでもかというほど堪能できました。どこも何の苦もなく軽々と、ピアニッシモの高音だって綺麗に出すのが凄い。しかも、これだけ出ずっぱりで、最後まで消耗した様子も見受けられない。まだまだ何曲だっていけるよーん、という感じなのだ。すげえ。
 あのクラシックをやるには馬鹿みたいにだだっ広い会場で、すとーんと遠くまで通る、しかし柔らかさのある丁寧な声はかなりのもの。うーん、これから注目しといてもいいんでない? という歌手でした。
 で、第一部終わって、さて休憩か......と思いきや、そのまま続けたのには会場中がざわっとざわめいた。ま、まさかノンストップで最後まで......? と恐怖したが、数曲やってアルトのアリアの後、休憩となりました......うーん何故だ。変な切り方だなあ。ってか、運営側、ちゃんと打ち合わせした? 演奏どおりにプログラム書こうよ......。(汗)

 や、しかし堪能いたしましたー。さすがにむちゃくちゃ疲れたけど。終演、11:10頃だったもんね。あーだるいよう。
 これで、ゴールデンウィークの行事は終わり。明日はひたすら寝てやるんだもんねっ。

 お疲れ様でした、みなさま。m(_ _)m

ふつかめ。

 さて、本日はお友達のお手伝い。某せがわ嬢のスペースで、1:30まで売り子ちゃん。
 何故1:30までかというと、ラ・フォル・ジュルネへととんずらしてしまうからである。もう少し時間の都合を考えろよ、てなツッコミはごもっとも。でもさ、都響聴きたかったんだもん
 それまでめいっぱい手伝うからねーっ! と力強く拳を握ったのだが......結局、せがわ嬢もあまり調子よくなさそうで、早めに撤収、1:30までに片づけ終わって一緒に会場を出ました。あー、撤収時にも役に立って良かった良かった。(^_^;)

 というわけで、会場出る前に落ち合った愁里ちゃんとともに、ラ・フォル・ジュルネ会場へ。

■都響/ストコフスキ編曲弦楽曲・他
 器楽曲のオーケストラ編曲の公演、演奏は都響。ストコフスキー編曲の前奏曲、パッサカリアとフーガ(元は確かオルガン曲)、トッカータとフーガニ短調(これもオルガン曲。有名な、嘉門達夫のパロディでは「鼻から牛乳〜♪」とやるヤツである(笑))、斉藤秀雄の編曲の無伴奏ヴァイオリン・パルティータ2番終曲シャコンヌ。ストコフスキー編曲はやっぱ派手ですな。(^_^;)
 演奏はというと、そりゃもう良かったですよ。やっぱり都響の弦楽器低音軍団はものすごーく巧い、ということを実感しましたね。日本では間違いなくトップレベルでしょう。精緻で繊細、きっちりと揃えて豊かに聴かせてくる。あー、頑張って某会場を早めにひきあげてきた甲斐があったというものです。満足満足。
 弦低音好きな愁里ちゃんも、いたく満足したようで良かった良かった。

■ヴィオラいろいろ
 今井信子氏は、世界でも第一人者のヴィオリスト。これは"買い"だ! と頑張って取ってみましたが、これが大当たり。フラットなフロアの小さな会場で、今井氏との距離は、ほんの3mほど! ......堪能できました。
 ヴィオラ・ダ・ガンバの曲はもちろん、チェロ無伴奏ソナタをヴィオラでやるのも、全く違和感なく聴けるということに軽く驚きを感じる。ヴィオラというのは、ヴァイオリンよりもずっとチェロに近い楽器なのかもしれないなあ。
 そして特筆すべきは、無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番のラストのシャコンヌ、それをヴィオラ4台のアンサンブル編曲。
 これが、実に良いんですよ。
 四人のうち、男性のヴィオリストの音が気に入った。鼻息も荒かったけどね。何の音かと思っちゃったよ。(^_^;) しかし、それでも浸りきって堪能しました。はー満足。

■無伴奏チェロソナタ
 愁里ちゃん待望の無伴奏チェロソナタ。この公演は1番&4番。欲を言えば全曲聴きたかったけどね。堤剛氏は、去年も聴いたっけな。
 会場はヴィオラアンサンブルと一緒、こぢんまりしてちょうどいい感じ。
 や、予想以上に良かったー。堤氏も調子よく、楽しそうに弾いていた。4番初曲とラストは特に良かったなあ。
 きっちり時間の決まってるラ・フォル・ジュルネには珍しく、余裕があったのか、アンコールに6番のガボットを弾いてくれたのは嬉しかった。儲けー(^_^)v
 これも楽しそうに、実にいい感じで弾いてくれました。
 あー堪能した。弦楽低音はやっぱ良いねえ。

 しかし、4番途中あたりから頭痛がしてきて、ヨハネ受難曲はやめといたほうがいい予感がひしひしと。ヨハネは聴かない愁里ちゃんと別れてから、チケット売り場で当日券を見ていたお嬢さんに話しかけて、買っていただいてしまいました。ソールドアウトだったから、渡りに船だったようだ。

 というわけで、大物全制覇の野望は潰えましたが、まあ仕方がない。明日に備えて休みます。

 明日はコミティア。と、マタイ受難曲。大丈夫かな......。(_ _;)

ありがとうございました!

 SUPER COMIC CITY、終わりました......あー疲れた!
 今回は、場所が良かったせいか、翼竜使いさんたちのシリーズがかなり目立っていたようで、たくさんお手にとっていただけたようです。
 いつも5月はコミケに比べて数出ないから、と、ナメてかかっていたようです。コミティアの分も込みの搬入だったのに、この分だと翼竜使いシリーズ全冊、足りない! 当日手持ちで持ってかなきゃ!(x_x)
 いやべっくらこいた。シリーズを一気買いしてくださった方が多かったようで、驚きました。どうもありがとうございました。m(_ _)m

 えー、それから、差し入れをくださった皆様方、ありがとうございましたー。売り子ちゃんのあやちゃん、愁里ちゃん、チョコレート持ってきてくださったおかべさん、むたさんゆたかさん、某ご夫妻、ありがとうございました!
 東京湾岸はまだなのー、とお声がけをしてくださった読者さま、えーとえーとえーと、ええ、はい。次は多分東京湾岸......だと思うんですが。はい。(汗)

 そして、ラ・フォル・ジュルネが控えていたので早めに撤収、みなで食事の後、私はひと足先に有楽町へ。

 ラ・フォル・ジュルネ、第一弾の公演の前に、何と友人のO一家が来ているとのメールが! 長女のまーちゃんがヴァイオリンを習い始めて、クラシックに興味津々らしいのだ。
 早めに会場に着いたので、落ち合ってしばらく歓談。まーちゃん、ピアノの調律体験をさせてもらったのが楽しかったようで、何より。ダンナO氏も元気そうで良かった良かった。

 そしてひとつ目の公演は、ミサ曲ト短調とマニフィカート。マニフィカートが聴きたかったのよね。
 で......充分寝たとはいえない状況に加えて、イベントでかなーり疲れた上、食事後という悪条件。......やはり最初のト短調は寝ましたね。すこーし。(^_^;)
 アルトのソリストのカウンター・テノールがかなり良かった。
 それからマニフィカート。こっちはばっちり起きてました。
 私が前にやった時は、ソリスト+合唱だったのだが、これは全部ソリストのみでやるアンサンブル形式。ソプラノ+メッツォ+カウンターテノール(アルト)+テノール+バス、という五重唱。でも、終曲はやっぱり、アンサンブルだと迫力が足りないね。あれは、どっかーん、と多人数でやったほうが断然良い。
 しかし、やはりソリストはソリスト、アンサンブルは非常に綺麗だったですね。

 そして、お友達のミサキ嬢、愁里ちゃんと落ち合って、ロ短調ミサ。三時間もの大曲です。
 最初の緊迫感が命、出会い頭にがつーん、とやってくれるのを期待してましたが......うん、なかなか良かったんじゃないかな。
 しかし、冒頭も含め、たっぷりと丁寧にやってほしい曲は、全体的に早め。うーん、悪くないんだけど、もう少しゆっくりのほうがいいんじゃないか。特にサンクトゥスの冒頭は、荘厳なほどたっぷりとしたテンポで、というのが好みなんだけど。
 うーん。

 やはり長丁場の曲です、ちょうど息切れしてくるあたりで、三ヶ所ほど合唱が派手にバラけましたなー。(^_^;) まあ仕方ないっちゃ仕方ないんだけど。あれ、体力勝負のものすごいしんどい曲だってのは身に染みて解ってるし。(_ _;)
 うん、まあ、全体的には良かったんじゃないかな。グローリアの"et in Terra pax..."のところのソプラノの地獄のメリスマ(笑)のピアニッシモは綺麗だったし。
 ソリストは、男性陣が良かったですな。特にテノールが◎。
 楽器は、ラッパが非常に巧かった。あ、でも、ホルンが一ヶ所コケてたけど(^_^;) そして、チェロとコンバスの音がぶんぶんと直撃する席の場所が良かったのか、弦低音は非常に堪能できました。チェロのトップ、良かったなあ。しかし、コンバスは1台だけなので、プルト組めないので譜めくりが大変そうだったなあ......。
 そして、開演直前にお友達のミサキ嬢が「ねーねー、コンバスの人かっこいい!」と言うのに「顔で弾くわけじゃないから!」と身も蓋もない返答をしてしまった、なんてことはナイショである。

 で、東京駅で解散後、愁里ちゃんとリゾットを食べて帰宅。明日もお手伝いがあるから、さっさと寝ないと......。

 あ。コミティアのためにコピー誌追加で刷っとかないと!(>_<)

前日。

 ......とか言いつつ、やっぱり夜更かししてしまった昨日。まあ寝不足にならない程度に自由に寝坊できるのが、ダンナがいない時の利点。
 洗濯の残りを済ませ、やり残したレンジの掃除も済ませ(風呂場の窓は放棄しました(^_^;)いーよもう......)これから三日の間のおかずとして鶏出汁醤油煮込みをひと鍋作ったり、買い物に出かけたり。

 コミケットプレスに載ってた、100円ショップでガーデニング用のちっちゃなキャスターがあると、重〜い段ボール箱の運搬に便利、という裏技があったので、ちょっと買って加工してみたり。
 実家に寄って足りない本をちょこっと持ち出したり。
 差し入れを買い出したり。

 まあ、そんな感じです。

 というわけで、明日いらっしゃる方、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 あ、それから、3/15にコピー誌の方の『野良犬馴らし』をお買い上げくださった方、新刊をお買い上げくださる時にひと言お申し出ください! 100円お値引きいたします

 さて、明日からの強行軍、どーなりますことやら。

 =追記=
 清志郎の訃報に愕然。あの人、何だか死なないものだと思ってた......。
 痩せても枯れても、という表現はまさに、というロッカーでした。あの人の反骨精神は嫌いじゃなかった。
 ご冥福をお祈りします。

久々に。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年4月29日 00:00
  • 音楽
 ピアノを弾く。先月、腱鞘炎気味でお休みしたと思ったら原稿期間突入、やっぱり集中して書く期間はなかなか弾く時間取れませんからね、やはりひと月近く休んでしまいましたな。
 ということで、コツコツ真面目に続けよう、と思った先から三日、いや、半月坊主だったわけですが。

 うーん、やっぱり弾けん。←当たり前だ!

 とりあえず、小学生の頃弾いていたソナチネ数曲から始まって、クラムマー=ビューロー経由でショパン方向へと流してみた。エチュード一番有名なの2曲、それからワルツ。
 全音の楽譜の最初っから、さらったことあるのを6曲......だったかな? 勝手に"最も暗いワルツ3曲"と呼んでる(笑)のは全曲やってみましたが。うーん。遺作のやつはボロボロでしたねえ......。
 ワルツ通り越してバラード1番まで行きたかったんだが、とてもじゃないが行きつけませんでした。途中でばったり行き倒れた感じで。(^_^;)
 バラードはバラードで、弾いてみたらきっと1/3くらいで行き倒れるような予感がします。

 うーん、もうちょっと心を入れ替えて、でも少しずつやってかないと戻りませんねえ。どうも、ここだーっ! と思ってばんっと手を落とした場所が、狂ってるんですよ。つかみ方というか、感触がよく解ってないんだ。
 つまりは、トレーニング不足......。(>_<)

 楽器を扱うというのは意外に体育会系なもので、コツコツトレーニングをしていかないとダメなものなのですよ。どんな楽器もです。
 今のところ、学生時代に体育会系クラブで鳴らしたオッサンが、もう二十年ぶりだよなあこんなの、すぐ息があがっちまう......とかつぶやきながら、たるんだ腹を揺らしてジョギングをする、というのに近いものがあるような気がします。ええ。(_ _;)
 反省。orz

平沢進インタラクティヴ・ライヴその1。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年4月17日 00:00
  • 音楽
 さて、終わった原稿のことは一時忘れて、敬愛するアーティスト、平沢進のインタラクティヴ・ライヴ
 今回は先月出たアルバム、『点呼する惑星』style=border:noneのストーリィ。昨日から3日連続で行われるライヴの2日目である。

 まあね、まだ2日目だしね、グッド・エンディングは無理かなー、と思ってましたけどね。案の定、バッド・エンディングでした。(^_^;)
 しかし、いきなりP-MODELの「論理空軍」から始まったのは驚き。や、ヒラサワ作曲とはいえ、いきなりP-MODELですかい。いーんかい、と裏拳入れたくなりましたが、でもいいや。それから「夢見る機械」は出ると思ってましたな。でも「ENOLA」やってくれるとは思わなかったなあ。これもP-MODELじゃん、というツッコミは、まあいい。置いておいて。
 ......最後の「父さん!」と「キーホルダー」にはウケました。バッドエンディングでも、ウケる余地が残されてるのは良かった。うん。
 そして、アンコールでのまるで80年代のディスコのよーなアレは良かったですなー。久々に楽しく乗らせていただきました。
 それにしても、相変わらず、

  1. SPー2のお姉様(?)方は相変わらず美しかった。
  2. CGは相変わらず凝っている。宇宙船の文様が縄文土器か土偶のようでナイス。
  3. レーザー光を使った新しい小道具は、手で遮るとホタルのようだ。ホタルって光らなきゃえらく不気味な形した虫なんだということをうっかり思い出して、鳥肌。
  4. ディストピア世界から始まるストーリィが大好きらしい。
  5. やっぱ悲鳴曲「Astro-Ho!帰還」はものすごーく怖い。ヴォーカルなしのインストゥルメンタルだとなお怖い。
  6. 「王道楽土」はものすごーく良い。ライヴだとなお良い。
  7. ヒラサワは、アンコールに入る前に一度は「やかましい」と言わなければ気が済まないらしい。


 ......でした。
 まあ、早い話が「堪能しました」ってことなんですけどね。

 終わったあとは、畏友SIM女史と食事。楽しかったー。ありがとね。

 明日はグッド・エンディングになるといいなあ。

しまった。

 ハードロックな「六本木心中」style=border:noneなんて聞いてたら翼竜使いさんたちなんて書けないじゃん。(@_@;)
 ギターがかっこいいよう。えええん。

何がなんでも花見。

 さて、本日は毎年恒例の花見。〆切前でも花見。家族サービス家族サービス。(_ _;)
 今回はダンナにおまかせで決めさせたところ、埼玉県の某所。もちろん帰りには温泉施設に行ってマッサージ希望なのだそーで。(^_^;)

 満開でした。昨日の雨で散る様子もなく、なかなかのもの。合計、二カ所行きましたが。
 しかし、大宮公園は何だってああも上野公園化しちゃってるんだろうねえ......。

 途中、昨日仕入れた音楽をがんがんかける。
 いやー......知らなかったんですけどね。こういうの出てるの。いや、これはよいよ。
 何って、デーモン小暮による女性ボーカル曲のカバーアルバム3枚。

 編曲がそろいもそろって、古き良きハードロック。ヘヴィメタルじゃなくてハードロック、というのがミソ。白眉は1枚目の「六本木心中」と3枚目の「地上の星」。「六本木心中」なんて元曲が元曲だしね、かっこよすぎ。どーしよう。って言うくらい。「地上の星」は、ストリングスの入った編曲がたまりまへん。うわー。
 ハマりました。夫婦そろって。うわー。

 もともとデーモン小暮は巧いからね。しかも上方の音域を鍛えに鍛えてあるから、女性ボーカル曲でも無理なく歌える。んぎゃ〜〜〜というハードロック声も健在で、まあ、年齢的には今一番脂の乗ってる時期だと思うので(声という楽器は20代後半に完成するからがつがつ使えるのは30代から、なおかつ衰える楽器だから40〜50代にかけてがピーク)、こういう時期にこそがんがんハードロックアルバム出してほしいのだな、個人的には。
 聖飢魔IIは、あのアクマ何たらいう演出でハマりきれなかったけど(あの演出でひいちゃったんですよ私。音はいいのになー、とつぶやきつつ後方に10mばかり高速後ずさり(^_^;)でも解散前1年は信者さんとやらをやってる友人にチケット回してもらってライヴ行ったっけなあ)ハードロックシンガーとしての力量は買ってるし、聖飢魔IIは当時、日本一巧いバンドだったと思うし、まあ、いろいろ思うところはあるわけだ。
 ......演出なんてどっか放り捨てて、ハードロック、やってください。古き良き、ってやつをバリバリと。(_ _;)

 それにしても、このスウェーデンのギタリスト、すげえな(^_^;)このギターとアレンジャーのやってるアルバム欲しくなったよ。(^_^;)

 もひとつついでに。「六本木心中」聞きながら、東京湾岸の次作はこれ聞きながら練るかなあ、とぼんやり思ったりして。夜の街はハードロック。良いよね。うん。
 もともと東京湾岸の一番最初の設定って、ハードロック聞き散らしながら創ったんでした。次の展開のために、ハードロック、新しいソースを漁ってみるかなあ。

 温泉施設寄ってマッサージ受けて、そしてダンナの希望で豚しゃぶ。しかし、閉店間際だったもので、カウンターから板さんにおまけを二品ももらっちゃって......それが胃にたまるものだったもので、ヤバい感じです......胃、壊したかな。(_ _;)

タブラトゥーラ・ライヴ。+おまけ。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年3月29日 00:00
  • PC | 音楽
 えー、今日は、愛するタブラトゥーラのライヴである。
 何たって、ファンタジィを書くときに欠かせない音楽なのだ。もうン十年聴いてるんだなあ......としみじみするのは、結成25周年記念ライヴだからだ。
 ものすごくお薦めなんだけど、今現在はインディーズ、なのかな? パルドンレーベルって。それに、メジャーレーベルから出していた最初のほうの数枚は、今じゃもう手に入らないからねえ。聴け、今すぐ買え、と言いたいような内容なんですけどね、あまりがんがん推薦するのも、そのあたりの理由で憚られます。3枚目のアルバムなんて、ほんっと良いんだけどなあ......。

 さて、その道の第一人者の名職人たちの集うユニットです、出来は申し分なく。
 ゲストヴォーカルの波多野睦美のメゾ・ソプラノも非常に良く----彼女の生スカボロー・フェアは魂飛ぶよ、ほんと。前半は、驚異的なことに(笑)リュートのつのだたかしはひと言も喋らず、そのかわり後半大爆発したり。踊る怪しいフィドル弾き田崎瑞博は相変わらず怪しいし(でも巧い)、「狼と香辛料」のアニメの音楽にも参加していた、超絶笛吹きリコーダー&ショーム担当の江崎浩司は手を伸ばせば届く席だったからガン見できて大満足だったし、それぞれソロはすげェ見事だったし、打楽器やビウエラのおじさん方は非常に渋く、しかしプロフェッショナルに......いやもう楽しかったー。

 そして早めに夕食を摂ったところ時間があまりまくり(昼からのライヴだと時間が中途半端だよね)、ダンナの要望により、某家電量販店へ。

 ......そして、我が家にはMacがまた一台増えたのでした。

 いやその、家用パソコンにMacを使ってみたい、って言うからね。安いほうのアルミMacBookをね。
 まあね、Windowsと比べてみて、システムの堅牢性やら何やら利点は多いので、ちょっといじくってみたくなったらしくて。もちろん、メンテナンス担当は全面的に私ですが。(てか、私が微に入り細に入りメンテできるから、ってのも購入理由のひとつなんですが)
 ......いろいろセッティングし、ネットワーク組んで、フリーソフトを突っ込み、iTunesのデータも移行させ、いちいち解説し......。
 うーん。根っからのサポセン員体質なんだな。

 どーやるの、と頼られたら、とことんやるまで気が済まない、という体質は、睡眠時間に対して良くないと思う。

 ......眠い。(爆)

素晴らしきかな、OTTAVA。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年3月24日 00:00
  • 音楽
 唐突に、クラシック専門インターネットラジオ「OTTAVA」にハマる。無料だしね、ブロードバンド環境だったら支障はないし。
 でもこれ、うわー、危険ですよ。かなーりマニアックなラインアップもやってくれちゃって、しかも「この曲の購入はこちら」みたいなボタンがあるわけですよ。あ、このマニアック作曲家は知ってるがまだ手つかずだなあ、と思った瞬間にぽちっとな、ダウンロードっ。などという危険な行動に走ることもできる。......や、クラシックはなるべくデータで買わないようにしてますけどね。できうるかぎりCDで買いますけどね。
 ......でもHMVへのリンクもあるし、危ないなあ。

 しかし、クラシック初心者で、もうちょっと踏み込んでみたいんだけど何聴いたらいいかわからない、という人は、こういうの流しておくといいんですよ。適当に聞き流しつつ、あ、これ好きかも、と思ったものを買ってみれば(別にメモっとくだけでもよいよ(^_^;))いいんです。
 そう、良いか悪いかじゃない、基準は全て好きか嫌いか。それで構わないんですよ。私だって基準はそんなもんです。
 夜10時過ぎの番組は、これこれこういうテーマに合う曲リクエスト、とかいうのやってて、それが結構面白いですな。和食に合うクラシック、とかね。ご飯に味噌汁に納豆に漬け物でも合うクラシックっっていったい......。(笑)

 さあ、みんなでOTTAVA

オペラ映画、ヘンデル「ジュリオ・チェザーレ」。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年3月19日 00:00
  • 音楽
 明日も予定が入っているからして、オペラ映画ヘンデル「ジュリオ・チェザーレ」を見に行くチャンスは今日だけなのだ。
 というわけで、頑張って行ってきました、川崎。
 四枚綴り回数券のラスト、うん、これで無駄にせず済んだ。よしよし。

 しかし、長いですなー。休憩2回もはさむ映画って何事。......まあ、ロード・オブ・ザ・リングも休憩はさんでもいいんじゃないかとは思ったけどね。(爆)
 お弁当持ってっても良かったよ。途中、お腹が鳴りそうで困りました。

 さて、ジュリオ・チェザーレ=ジュリアス・シーザーなわけですが、うん。
 シーザー役は、アルトの女声がやるんだよね、これがまた。まあ、少年であるセストが女声なのはわかるんだが、うーん。まあヘンデルの時代だしね。まあそういうことなんだよね。
 何が"そういうこと"なのかってえと......つまり、主役を、当時は貴族のご婦人方にものすげェ持て囃され(高音で失神者続出するほどだったそーな(^_^;))きゃーきゃーアイドル並みに騒がれていた、ばりばりの花形カストラートが演る、という前提で作られてる、ってことなんだよなあ。という......。
 や、そう思うと何やら複雑ですが。

 とまあ、そういう事情で女声アルトなタイトルロールですが(しかし、カウンターテノールじゃダメだったんだろうか?)うん。まあ良かったんじゃないかな。さすがに巧いし。体格もいいし、かなりうまく造ってたと思う。......だけど、今ひとつインパクトと貫禄に欠けると思うのは、周囲が癖強すぎるせいだろうか?
 特に、クレオパトラ役がねー。これが、凄まじくインパクト強かったのよ。
 綺麗な人だし、声もね。技巧を凝らしたきらっきらの(ちょっぴり皮肉だ(^_^;))ソプラノを、相当巧く歌ってたと思う。衣裳からしてインパクト大爆発。最初、ちょっと間違った認識っぽい(笑)オスマン・トルコ風とおぼしき衣裳で変な振り付けで踊るあたりとか(や、踊りは面白かったよ)途中で禁酒法時代あめーりかステージガール風衣裳で出てくるあたりとか、狡猾で女の武器バリバリ使いつつ自分本位で惚れっぽい、ちょっときわどいほど色っぽく(シーツを纏っただけ、という場面もある(^_^;))なおかつ元気良し、とかいう演出やられちゃったら、そりゃジュリオ役霞みますわな。
 エジプト王トロメーオ役は、これは女声ではなくカウンター・テノール。これがまた巧かったんだ。妙にナヨっちい(カマっぽい?)のにやりたい放題な暴君のイヤ〜な男、という役を、うん、あれかなーり楽しんで演ってたろうなあ。まあ、かっこいいだけの主役より、極端な悪役や脇役のほうが演ってて楽しいんじゃないかとは思うけどね。私も。
 それから、何と言っても、インパクト大爆発のクレオパトラ役が七割方持ってっちゃったとはいえ、本当は一番良かったのはセスト役じゃないかと思うんだ。
 殺された父の復讐を誓うあたりとか、復讐の蛇は、とかいう歌詞(うろ覚え(^_^;))のあたりとか、相当凄かったと思うんですわ。端正で、繊細なところまで行き届いた感じ。きらっきらの(笑)ド派手なカデンツァを巧く歌えるより、ピアニッシモが綺麗に歌えるほうが凄いと思うんだよね。

 演出は、全体的に面白かった。19世紀風ってのがね。
 エジプト宮廷が何だか間違った認識っぽいオスマン・トルコ風(笑)だってのはもちろん、セストと母親のコルネーリアの衣裳はヴィクトリア朝イギリス風だし、背景で出てくる軍艦は帆船じゃないし、最後に飛行船まで出てくるってのはねえ......。(笑)
 宮廷を掃除する侍従たちの絵画のような演出と、スローモーションのような動きは、なかなか面白かった。冒頭に侍従が宮廷を掃除する場面があるんだが、復讐劇が終わったあとも、同じように、夜が明けて侍従がわらわら出てきて掃除をする。そこで、置き去りにされたトロメーオの射殺(剣じゃなく拳銃で復讐遂げられちゃうんだよこれが!(笑))死体を、何事もなかったかのように掃除ついでに片づける侍従、というシーンが何だかちょっとぞくりとくる。
 あと、セストがトロメーオを射殺したあと、やったぜ! と喜ぶ母親コルネーリアとは対照的に、セストがひたすら呆然としている演出は良かった。少なくとも、私はそういう方が好きだな。

 し、しかし......この時代のオペラって、一曲一曲が長すぎますよ。同じ歌詞を3、4回はくり返して、必要以上にきらっきらの(笑)カデンツァでごてごてと盛り上げて。うーん。うーん。うーん。
 確かに、初心者向けじゃないですな......演出は面白くて飽きさせないとはいえ、これだけ長ければ曲に関しては初心者は飽きるんじゃないかと思うんだよね。
 私も、ところどころ「もーいーよこの曲(-_-;)」と思ったりした。バリエーションいっこくらい減らして、カデンツァももうちょっと短くても、とかね。最後のほうは、きらっきらというよりぎらっぎらごってごて、というイメージになってきて、食傷したー、ぐったり、という感じでね......。
 恐るべし、カストラートの時代。(_ _;)

 や、でも面白かったですよー。うん。見て良かったね。
 さて、これで四つとも制覇できました。良かった良かった。(^_^;)

オペラ映画「ヘンゼルとグレーテル」。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年2月27日 00:00
  • 音楽
 さて、2週間ほど胃の調子が悪くてどーにもこーにもいかん日々が続いており、体重落ち気味貧血気味な今日この頃ですが。
 今ひとつマイナーなオペラ、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」、4枚回数券買っちゃったからね、見に行かないと損ってなもんです。
 マイナーなだけに、さすがに3500円払っておつき合いしてくれるひともなく(^_^;)一人寂しく最終日の今日、何とか出かけていきましたが。
 うん、これがなかなか良かったんだわ。

 ヘンゼルは少年だからして、女性のメゾ・ソプラノがやるわけですよ。これがね、本当に少年みたいなのよ。容貌もそうだけど、仕草とか雰囲気とか、少年そのもの。こんな子、本当にいるよね! とうんうん頷きたくなるくらい。
 で、グレーテルがねー。もう、元気いっぱいに舞台中所狭しとはね回り、駆け回り。歌もいいんだ、なかなか。あれだけはね回りながら、何でどっこもブレずに歌えるんだか!(@_@;) オペラ屋さんというよりオペレッタかミュージカルのノリじゃないか、ありゃ。(笑)
 少ししか出てこない両親も、なかなかのもの。とくに父親がいい歌歌ってたなあ。

 でもって、今回特筆すべきは魔女。
 魔女は、男性歌手がやるんですよ。まあ、それはいいんだけどね。
 今回の演出は、お菓子の家はあめりかーんなスーパーに並んでるようなお菓子で組み立てたようなもの。
 で、そこから出てくる魔女はってえと、横幅もたるみもたっぷりの体格で(笑)、きつーい派手な化粧にシャネルタイプ(だったかな?)のドピンクのスーツ、アップにした金髪のヅラ着用。その時点ですでに気持ち悪さたーっぷりなんだが、ヘンゼルとグレーテルをとっ捕まえて、スーツ脱いでくつろいだ格好で出てくるんだが......それがねー。
 小汚い白い上着を羽織って、その下は下着! ビール樽入ってますかひょっとして、という大きさの腹に、小汚いブラジャーに、ご丁寧に作り物だとは思うが(でなかったら怖すぎ(^_^;))乳牛なみの胸! しかも濃すぎる派手派手化粧はそのままに、ヅラ取った下はほとんどハゲ!!\(^-^;)/

 んもー、気持ち悪さ大爆発。しかも歌はドス効いてて巧いんだから、凄まじい。
 いやー......。(笑)
 圧巻でした......。(笑)
 いやもう最高。(^_^;)

 総合的に、思ったよりもずっと楽しめましたな。
 フンパーディンクって他に何作ってんのさ、という作曲家だが(だって昨今はこれしか上演されない(^_^;))間奏曲とかも派手ですしね、わりと良いですよ。今回、演出に目がいっちゃってて、間奏曲をじっくり聴けなかったんだが、うん、一度生でじっくり聴いてみたいよね。
 CDがどっかに眠ってるはずなんだが......うーん。実家かな。大昔に買ったまま、あまり聴かずにほったらかしにしてたんだけどな。探してみよう。

 やはり体調はあまり良くなく、早々に退散する。
 じっくり治さないとね......。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、チケット取り合戦。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年2月21日 00:00
  • 音楽
 ......やー、何でしょうね、これ。もう、今回は先行予約の手数料が高くて高くて、どうしようかと。

 今回は3日間開催、しかも綺麗〜にゴールデンウィークのイベントと重なっているあたり、何の陰謀だ、と愚痴りたくなったりもしますが、ええ。それはいーんですよ。

 問題は手数料だ

 何でも、会員先行予約はコンビニ発券なし、郵送のみ、しかも1申し込みにつき、特別デザインチケットと郵送代手数料で800円だとか。まあ1申し込みごとってことは、全部まとめちゃえば納得いかない範囲でもない......と思いきや。

 3日分まとめて取ることはできない。だそうで。3日間取るなら、3申し込みになる、ということだそうで。
 しかもチケット1枚につきネット手数料210円

 例えばね。例えばの話だけど、1日1500円のチケットを1枚だけ取るとする。
 すると、チケット代1500円+ネット手数料210円+発券郵送手数料800円=2510円!
 手数料だけでも1010円!!(@_@;)

 1500円のチケット1枚取るのに1010円も手数料がかかるってどーいうこと!(激怒)

 ......とんでもねー暴利。

 1500円チケット1枚だったら先行じゃなくていいじゃん、という意見もあるかと思いますが、甘い。そういう安いチケットにかぎって小さい会場の少人数制だったりするもんだから、先行だけで売り切れちゃう場合が多いわけよ。(それで去年、ピアノ小品ひとつ取れなかったんだもん)

 まあ、今回は4人分まとめたし、手数料はその日ごとに枚数割りってことにしたからまだましだったけどね。1人で取ることを考えたら......もーやってらんないですよ。ええ。
 特別デザインチケットなんかいらんし、コンビニ発券でOKなんだから、少しでも安くしてくれよ。ひでェよ。

 で、時期を同じくして平沢進ライヴのファンクラブ予約の概要がきたんですけどね。
 手数料、1申し込みにつき300円、っていうのが、いっそ神々しく見えましたよ。ええ。比べると良心的すぎ。当然、3日分申し込んでも何枚申し込んでも300円。うわー。
 もう何だかなあ......。(T_T)

オペラ映画「フィガロの結婚」。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年2月12日 00:00
  • 音楽
 さて、お友達の愁里ちゃんの休みに合わせて、オペラ映画「フィガロの結婚」を見に行く。前回の「カルメン」と同じく、川崎。

 やー、前回は多少のアンバランス感があったなー、と思ったんですが、今回はどの役もなかなかのもの。特に、タイトルロールは良かったですな。フィガロ、良いですよ。いい声だ。音程も確かだし、茶目っ気たっぷりの演技も◎。いい歌い手だ。今後要チェック。
 アルマヴィーヴァ伯爵はもう、ばっちりだよコイツ、と机ばんばん叩いちゃうくらいの(机なんて映画館にはないが)下心満載のすけべオヤジっぷりが最高。
 スザンナは機転の利く賢い、しかし元気いっぱいの可愛さが非常に好演。歌も申し分ないですな。ただ、伯爵夫人ロジーナは、うーん、フツーの人が思い描くようなオペラのプリマドンナ、という感じが今ひとつ「......(^_^;)」な感じでした。最初のアリアが今ひとつぱっとしなかったのが残念。
 小姓ケルビーノは、最初のアリアがあまりにもハイスピード(^_^;)で、ちょっと今ひとつだったかなー。アリエッタの「恋とはどんなものかしら」のほうが良かったけど、うーん......役柄として、もうちょっとはっちゃけたイメージがあったんだけど、茶目っ気たっぷりすぎるスザンナに圧倒されて(笑)ちょっと押しが弱く見えたのが、今ひとつケルビーノっぽくないような気が。もっとハチャメチャなお騒がせ小僧、という感じでないと、役としては面白味に欠けるかなあ。(私も歌ったことあるだけに、ちょい辛口(^_^;))
 あと、フィガロの本当の両親がわかる場面は、これうまくやらないと唐突すぎてしらけちゃうんだが、徹底してお笑いに仕立て上げてて、これは◎でしょう。思わずぶぶっと笑いが出る演出が良い。
 まあ、全体的に見るとバランスが取れていて、特にフィガロ・スザンナ・伯爵のバランスが非常に良く(歌も演技も)、非常に楽しかったですよ。

 で、終わった後で、しゃぶしゃぶランチセットでゆったりとご飯。あれやこれやと話し込んでいるうちに、愁里ちゃんは別の映画を見に行くんだそうで(何とは言わないけど(笑))解散。
 私は次作を練る、とか言いつつ、喫茶店で文庫本2冊を片づけたりなんかして。
 や、ちゃんといろいろ練りましたよ。さぼっているわけじゃないですよー。(_ _;)
 しかし、いろいろ難航中。うーん。

ちょっと外出。

 実家の母の希望により、食事やら買い物やらにおつき合い。
 原宿・渋谷近辺へ出向いて、オーガニック・ハーブの店やら、ハンズやら何やら。某果物屋系喫茶店での苺のスイーツがまぁ美味しいこと。季節だからね。

 しかしハハさま、つき合うには吝かじゃないんだけどさ。
 いー加減店の場所覚えてくださいったら。(_ _;)

 帰ってきてから、ピアノの練習......と思いきや、何だか右手薬指あたりが変。うーん、少し休ませたほうがいいかな。ここで無理すると、きっと腱鞘炎。うーん......。

ばたばた。

 そういや明日から1泊でスキーに行くんだったんじゃないか!
 というわけで、慌ててばたばたと用意。ウェアを買い換えてしまったわけで、アンダーウェアの加減がわからず、しばし悩む。うーん。週末、天気崩れるっていうからねえ。どうだろう......。
 宿は温泉が良いらしいので、楽しみ。夜、ネタ練りの続きなぞ、できればいいなー。うん。

 本日の練習:ハノン第2部最初の11曲。ツェルニー30番より、最初の7曲。ショパンの練習曲集より、12番。やっぱりこれやると左手の動きが劇的に変わるなあ。しかしまだまだまだまだまだまだ。倍以上もの低速で弾かないとダメ、っていうのは情けなさすぎるでしょう。
 それに加え、シューベルトの即興曲、Op.90-3。手の形にあまり気をつけず、ちょっと無理して弾いたので、右手の薬指の付け根が少し痛む。うーん、ほどほどにしないと腱鞘炎だわ......過ぎたるは及ばざるがごとし。反省。(_ _;)

記録のみ。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年1月29日 00:00
  • 音楽
 昨日は貧血で倒れ伏していたので、弾けず。

 本日の練習:ハノン第2部、最初の11曲&音階&アルペジオ練習。ツェルニー40番より、1〜2番。
 それに加え、何となく吉松隆の小品なぞを弾いてみる。簡単そうに見えて、結構くせ者なんだこれが。(_ _;)

練習記録とか。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年1月27日 00:00
  • 音楽
 一応、ピアノの練習は続いて、ます、よ? 日曜日は休んじゃったけど(弾ける時間帯に家にいなかった)一応ね。

 ショパンの練習曲集ががっつり弾ければ、ベートーヴェンのソナタくらい弾けるんだけど、まぁ、それ以前の問題......というより、それ以前の問題のそのまた以前の問題、くらいは言うべきか。ツェルニー30番ですら危ういってどーいうことだよ私。(T_T)
 とりあえず、毎日ハノン練習曲集の第2部の最初だけでも弾く、ということを固く誓ってみる。己に。(笑)

 ......己に誓うだけだとくじけそうなので、日記にも書いてみることにした。うん、公開しちゃえば根性も続くよね。うん。......多分。(_ _;)

 というわけで、練習進度を少しばかり書いてみることにしました。大抵のひとは興味ないだろうから、スルーしちゃってください。(_ _;)

崩壊中。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年1月24日 00:00
  • 音楽
 ふと思い立って、久々にピアノを弾いてみた。新ネタがらみで少ぅーしいじくってみたくなってね。

 この半年ほど、気が向いたときにちょこちょこいじってはいたものの、全くまともに練習していなかったので、もー弾けない弾けない弾けない。笑っちゃうっていうか泣きたくなるっていうか、まぁその間を行ったり来たりするほど弾けない。曲が曲にならずに、途中で無惨に崩壊する。
 まあね、そんなところだろうとは思ってたけどね。すっかり指も弱ってきちゃってて、筋肉も衰えてきてたからね。指輪のサイズも少し落ち気味だったからね。うん。

 無理しちゃいかんとは思いつつ、むきになってショパンの練習曲なぞを弾いてみる。しかし。
 うーわー、ダメだこりゃ。ダメすぎだ。
 例えてみれば、42.195kmを走れた陸上部員が、20年経ってすっかりおじさんおばさんになってから昔取った杵柄とばかりに走ってみたらば、1kmだけで息が上がるわ足つるわ、一日置いて翌々日に筋肉痛だわ......という状況に陥った、というようなもの。
 ええ、ピアノなんて体育会的なものなんですよ。例えてみるならそんなもんなんです。

 ちょっと心を入れ替えて、毎日少しずつでも基礎練習してみるかなあ。
 シューベルト弾きたいよー。ブラームスも弾きたいけど、今の状況じゃおこがましすぎる。ブラームス弾きたいなら、例えるならハーフマラソンくらいは走れる程度には練習しないとね。
 得意のドビュッシーは、あまり基礎練習しなくても弾けちゃうので、しばらく封印しとこう。(^_^;)

 がんばろー。週に5日は練習しようと思うのだが......さて?(^_^;)

オペラ映画『カルメン』。

 オペラ映画が四つ上演されるとなれば、やっぱり観ておきたい。ギリギリセーフで前売り四回回数券を買っておいたので、あとは出向くだけ。教えてくれた愁里ちゃん、ありがとう。

 ということで、本日は『カルメン』。愁里ちゃんも観たいとのこと、待ち合わせて川崎のシネコンまで出向く。
 あまり考えていなかったのだが、川崎は今日が初日だった。へー。そのせいか、どうせすいてるだろうと思ったら、結構いっぱいで驚く。

 長いので、途中当然ながら休憩もある。なかなかに本格的。それもそのはず、ロイヤル・オペラ劇場での上演なのだ。
 指揮者はパッパーノ。ウチには、プラシド・ドミンゴの最盛期に撮られた、クライバー指揮の名演のDVDがあるが、さて、比べてどうだろう?

 これがまた、なかなかのものでした。あーやっぱナマで観たいよー。
 タイトルロールは、なかなかの迫力。凹凸はっきりしてるグラマラスな体型だし、何ともコケティッシュというか、それを通り越して何もかもがセクシャルというか何というか。演出もセクシャルで猥らな雰囲気を意識したもので、これがまたぴったり合うんだな、この人に。ウチのDVDだといささかドミンゴに食われ気味のカルメンだったのが(ドン・ホセってば何て馬鹿な男〜、と思うのが普通なんだが、ドミンゴの演るのは、どーにもドン・ホセが哀れに感じてしまうのだ。男を食うカルメン、というよりは、純愛ドン・ホセの悲劇、って感じで)うん、こっちの方が本来のカルメンなのかな。セギディリャがなかなか良かったなあ。
 ドン・ホセの幼なじみ、純朴な田舎娘のミカエラは、思ったよりも◎。訳詞によってひたすら純朴になるか、少し黒くなるかが分かれるのだが、今回の字幕は少し黒め。まぁ、それは歌の良し悪しには関係ないけどね。なかなか良いソプラノでしたよ。
 闘牛士エスカミーリョは無駄に(笑)色男すぎるのがちょっとイヤンな雰囲気(←真面目に褒めてます)。でもまあ、エスカミーリョは嫌味なくらい色男に見えないと、話の筋上ダメだからね。これくらいがいいや。バリトンというには高め? もうちょっとドスがきいてたほうが好みかなあ。しかし好演でした。かっちょえー。
 ドン・ホセは、最初のきちっと髪をひっつめた伍長姿からの変わりっぷりというか、転落っぷりがナイス。単なる演出なんだろうけど、そういうのも大事。声はとりあえず○だが、うーん。......最盛期のドミンゴなんかと比べちゃいかんかな(^_^;)(あのひと、演技力もピカイチだったのよ)充分な出来だと思いますよ。
 全体的な音楽はというと、二幕目の最初の曲(ジプシーの歌、だっけ?)が非常によい。テンポが速くて、すぱーんとキレがあってよい。二幕目の最初、というたるまずダレず勢いつけていきたい箇所でのこのテンポは、非常に爽快。それだけでなく、歌い手たちも非常に好演。や、いいねえ、こういう大人数でどかーん、とぶちかますの。少人数しか必要ないオペラもそれはそれでいいけれど、こういうのがあるほうが観てる側としては楽しい。
 やー、カルメンは名曲が多くて楽しいね。初心者にも飽きさせないオペラなので、入門編にお勧めです。

 さて、粉モンで昼ご飯を済ませたあとウィンドウショッピングなどを楽しみ、夜は愁里ちゃんがハシゴで銀座にて観劇だというので、有楽町に移動してお茶。うーん、こういうの久々だねえ。
 例によって例のごとく、しゃべりにしゃべりまくってあっという間にタイムアップ。大いに楽しゅうございました!
 おつき合いどうもありがとー、愁里ちゃん。

 さて、あとはモーツァルト『フィガロの結婚』、フンパーディンク『ヘンゼルとグレーテル』、ヘンデル『ジュリオ・ツェザーレ』。
 フィガロは愁里ちゃんも観たいというし、ダンナはダンナでネタ的にジュリオ・ツェザーレが観たいらしいし(うーん、音楽的には一番寝る可能性高いと思うんだけどなあ......)、独りでテキトーに観るのはヘンゼルとグレーテルだけですかね。
 それぞれ演出も凝ってるらしいので、楽しみである。

ショパンまみれコンサート。

  • Posted by: 高篠
  • 2008年11月30日 00:00
  • 音楽
 いくら美味しい企画だからって、〆切直前の友を誘うなんていい加減非道だと思うのだが、まあそれはそれ、これはこれ。
 というわけで、あのラ・フォル・ジュルネの企画者であるルネ・マルタンの別企画、4日間使ってショパンの生涯コンサートをやっちまおう、という「ル・ジュルナル・ド・ショパン」を初台の東京オペラシティに聴きに行く。ええ、ピアノ弾きだってよりにもよって私に言っちゃった時点で、こういう場合の餌食になるってのは覚悟しておかないと、む嬢!←酷すぎ
 ほら、まあ、私のほうは原稿終わっちゃってるし!(爆)......ごめん、む嬢。(_ _;)

 私たちの聴きに行ったのは2公演。や、全日全公演行きたいなーとちらっと思ったなんてことは言いませんよ。言いませんったら。
 で、最後から2、3番目公演の、ショパン晩年のいちばん美味しいあたりの聴ける公演を選んだのは、私の趣味です。だって最高傑作バラード4番style=border:noneとかバルカローレとか、それからソナタ3番とか、そのあたりはちゃんと聴きたいじゃん?
 ひとつ目は1階席のわりといい席、ふたつ目は何と3階席(出遅れてそれしか取れなかったんだい)だったのだが、音の通りは3階席のほうが良かったのは何故。うーん。ピアノとの距離と、音の飛んでくる方向と音響を考えると、どうなんだろうなあ......。前回、〆切日に(笑)原稿をFTP送信した後に聴きに行ったオペラも3階席だったけど、音響には非常に非常に満足だったしなあ。うーん。

 内容については。うん、音としては、幻想曲(通称「雪の降る町を」の(笑)ヘ短調ね)や即興曲を弾いたエル=バシャがわりと好み。ケフェレックは、悪くないし柔らかい音なんだけど、ちょっとピアニッシモが篭もる感じになるのが気になった。バラード4番よりはスケルツォのほうが良かったかな。ヌーブルジェの英雄ポロネーズはすぱーんっ! と景気よくやってくれて◎。楽しみにしていたバルカローレは、ちょっとケフェレックが弾くと大人しすぎる印象。綺麗でしたが、もうちょっとメロディはっきりさせてもいいんじゃ。ソナタ3番の児玉桃ですが、元気いいのはいいんだけど、ケフェレックの後だとちょっとどたばたしすぎて聞こえるのが難点。(^_^;) まあ、フィナーレあたりはあれくらいどっかーん、で◎とは思うんですが、1楽章あたりはちょっとどたばたが目立っちゃったような気が。直前が柔らかいケフェレックだったからだろうか??? うん、でも良かったですよ?
 とにかく、ショパン晩年の美味しいとこ取りは、非常に楽しゅうございました。

 それはともかく。
 〆切前のむ嬢を見送り(お、お疲れ様です(^_^;))、仕事だというダンナを約束通り新宿で時間をつぶしながら待っていたら、そりゃまあ遅くなるとは思ってたけどさ、やっと連絡取れたと思ったら、夕飯食わずに待ってた私に「えええ〜食ってないの!?」と嫌そうに言うこたないじゃんダンナ。だって、一緒に食べるから遅くなるかもしれないけど連絡くれる、って言ったじゃん! だから待ってるっていう約束どおりちゃんと待ってたのに、食わずに待ってるほうがアホ、みたいな言い方するこたないじゃん!
 ......胃すり減らしながら待ってる意味ありませんでした。ちくしょー。あまりの仕打ちに食欲もなくし、食わずに帰って寝た。(T_T)

ヒラサワライヴ。

  • Posted by: 高篠
  • 2008年11月28日 00:00
  • 音楽
 や、まだ体調は復活したわけじゃないんですけどね。脱力というか疲労が抜けきれないというか、復調しかねている身体をどーにかごまかし、平沢進のライヴへ。

 ええ、インタラクティヴじゃないライヴなんですが、これはこれで楽しみ。二日目はファンクラブ優先をうっかりしそこねて、チケット取れなかったので、本日のみなのだ。堪能しまくろう、しかし体力は温存しようね......と畏友SIM女史と共に誓い合い、後ろの方へと陣取る。
「ロケット」や「夢見る機械」なぞ古い曲もやってくれましたが、「帆船108」や「救済の技法」など私の好きな曲もしっかりやってくれ、途中に恒例マシントラブル(笑)もあったりして、非常に楽しめました。そうだな、アルバム『賢者のプロペラ』style=border:none『BLUE LIMBO』style=border:none率が高かった、かな?
 途中、知らん曲が2曲もはさまれていたりして、「え、何これ? 知らないよ、知らない曲だよ!?」とSIM女史と顔を見合わせたり、周りの反応をうかがったりしてしまいましたが、あれは多分次のアルバム用新曲チラ見せだ、ということに我々の結論は達しましたが。ちょこっとプログレ臭漂う感じが◎。

 終わったあとは、本日ダンナは忘年会(早っ!)、後顧の憂いなくSIM女史とご飯あーんど久々にお酒(っていっても少しだけだけど)。閉店時間までくっちゃべり、帰宅。楽しゅうございました。また今度、機会みてお酒飲み行こう!>SIM女史

 あーでもオールスタンディングは疲れますな。寄る年波には以下略。(x_x;)

というわけで開始。

 ええ、書き始めました。いよいよ。
 まあ、調子は悪くないです。今のところ。今回、あちこちで視点が変わるので、そのあたりははっきり解りやすく書かないとなー、というのが注意点。

 そして、今回のBGMは、ミヨーよりも、どうやらタブラトゥーラのほうがいいような感じですねー。うん。タブラトゥーラ全70曲以上の中から、20と数曲を選んでプレイリスト作って、ランダムエンドレス。

 タブラトゥーラ、お薦めです。すごくすごくお薦めです。最近話題になったアニメ「狼と香辛料」のBGMにも、タブラトゥーラのメンバーが参加してました。
 あれのサントラ、お友達の愁里ちゃんが「これねーさん絶対好きそうだから!」とウチに遊びに来たときに持ってきてくれたんですが、笛の音がぜーったい聞き覚えある! とライナーをひっくり返してみましたらば、やっぱりタブラトゥーラの笛担当、江崎氏でしたねー。(^_^;)

 この二枚はまだまだ手に入りますので、興味あったらぽちっとしてみてくださいな。
 タブラトゥーラは、もう十数年前からファンですともさ。ライヴにも行ってますともさ。今、絶版になってるのも全部持ってますともさ。〈風の軌跡〉シリーズのBGMも、半ばこれでしたともさ!(昔書いたものの話するのはちょっと恥ずかしいけど(_ _;))
 私にとっては、ファンタジィ書くには欠かせない音楽です。はい。

 てなわけで、さくさくと序章は終わりました。現在、1章に突入したところ。

 この調子でさっくり進むといいんだけどなー......南無三。

大谷石地下採掘場跡。

 友人が行ってきたとブログに書いていたので、ついつい私も行ってみたくなったもので提案、そしてあっさりと行ってみる我々。

 先週、食い過ぎの自業自得で胃が痛くなったダンナは、連休の泊まりがけ温泉がつぶれたのがよほど悔しかったらしく、日帰りでいいからどっか行きたい病にかかっていたらしい。嬉々として宇都宮まで車を走らせる。
「大谷資料館」というのが正式名称であるらしい。宇都宮インターからすぐである。うん、車あれば東京からでも気軽に行ける場所だね。

 何というか----独特のムードがありますな。湧水でぴしゃぴしゃいう地面、薄靄になるほどのひんやりとした湿気、石の柔らかさ(大谷石は固くない柔らかさのある石なのだ)、そしてあえかな光。冷気。
 うーん何かに使いたい!(>_<)
 ......でも何に?(笑)
 ネタとして、何年か寝かせてみますかね......。

 いくつものCD録音に使われたほど音響が凄い、とは聞いていたが、うーん、ここは歌向けじゃなくて楽器向けかな。しかも、小編成に限る。クィンテットくらいが限界かな。楽器ソロが望ましい、って感じ。ヴァイオリンとかビオラとか。
 あ、でも、この湿度じゃ弦楽器は辛いなあ。うーん。

 そういえば、昔買ったCDに、バッハの無伴奏チェロソナタをサクソフォンで演る、というのがあったが、そのうちの一部はこの採掘場跡で録音されたんだったなあ。なかなか良いアルバムでしたなーあれも。



 あ、今調べてみたら、4〜6番組曲も出てたんだね。こっちは持ってないよ。買わねば!(>_<)

 写真は、やはり光が弱すぎるせいかブレてダメ(^_^;)でもフラッシュ焚くと、あの独特の照明の感じが出なくなるし、なかなか辛いところだ。
 涼しい。夏でも、半袖ではじっくりひとまわりするには寒いですな。要上着。

 帰りは例によって例のごとく、スーパー銭湯に寄ってゆく。そして夕飯は豚しゃぶを軽〜めに。

「四季」でがんばる。

 大貫妙子です。某劇団じゃありません。四季だよ、屍鬼じゃないよ。←それは小野不由美

 今回のBGMは、どうやら大貫妙子の「四季」のようですね。ゆったりとした和風テイストのメロディラインの、ノスタルジックな美しい曲です。
 名曲です。名曲だったら名曲です。大昔、化粧品のCMにも使われてたはずです、確か。やわらかくて綺麗な大貫妙子の曲たちの中でも、そりゃもう一、二を争う名曲だと思います、私。アルバム『ATTRACTION』style=border:noneの中に入ってます。
 ......これ一曲、iPodでくり返しくり返し小さい音で聞きながら、ときどき手を止めてしみじみ「ああ名曲......」とつぶやきながら、頑張って書いてます。まだ1章終わらない......。(>_<)
 しかし、つくづく聞いても聞いても飽きのこない曲だなあ。

 さて、今現在28P目。まだまだエンジンがかかりませぬ......。

イベント本番。と、ラ・フォル・ジュルネ。

 つ、つかれた......ねむい......。

 えー、本日いらしてくださった方々、どうもありがとうございました。お買い上げくださった方、本当にどうもありがとうございました。差し入れくださった方、なおありがとうございます!
 お手伝いの愁里ちゃん、あやちゃん、おかべさん、どうもありがとー!
 来てくれたあさいさん、ゆたかさん、むたさん、ありがとー。隙を見せてしまった......。(笑)

 2時過ぎにはさくっと引き揚げ、愁里ちゃんあやちゃんおかべさんと、いつものようにご飯を食べたあと、解散。私は時間があまりすぎたので、一旦帰宅後、ラ・フォル・ジュルネへ。

 今日も今日とて3公演。しかも深夜まで。(^_^;)
 番号は昨日から引き続き、ということで通し番号にしてみました。

4:ミサ曲第6番 変ホ長調 D950
 や、これいいですわー。ヴァルソヴィアも良かったし、ローザンヌ声楽アンサンブルがまたすごく良い。綺麗だったー!
 しかし、昨日は遅かったし睡眠時間は足りてないし、イベントでぐだぐだに疲れてるしで、眠い眠い眠い。途中でこくっといっちゃいました......もったいなーい!
 でもあれだけ綺麗で気持ちいい音の上、これだけ疲れて眠けりゃ仕方ないわ......。
 予想外に非常に良かったのに、一緒に行く人がいなかったのは残念。もっと誘いまくればよかったかも。(T_T)

5:ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D960
 これも田部京子。良かったですわー。眠かったけど、最後まで聴ききった。やはりこの人の音、私好きだわー。
 しかし、今日のところも会場が横長で奥行がない。ちょっと後ろのほうに座ったので少しはましだったけど、うーん......と思わざるを得ない。残念。
 そんでもって、やはり会場はオヤジ率・男性率非常に高し。うーん......。(^_^;)
 今日もアンコールをやってくれました。今日のアンコールは、歌曲「エレンの歌」より「アヴェ・マリア」のピアノ編曲版。ピアニッシモが綺麗。

 のんびりアンコールを聴いていたせいか、時間がなくて慌てて屋台でおにぎりを買って食べる。うーん、夕飯これだけ? しくしくしく......。

6:歌曲集「白鳥の歌」より 15曲
 バリトン歌手が、予定していたホルツマイアーではなかった。急遽代わった、とかいう話だったんだが、まだ若手の歌手が思ったよりもずっと良かった。「アトラス」とか迫力あって良かったなー。
 伴奏者の座る姿勢がビミョーで(いや結構巧いんだけどね)ちょっと気になりました。や、ちゃんと弾けてるなら姿勢はあまり重要じゃないと思うけどね。(^_^;)

 というわけで、帰ったら12時近く。ひー。
 これからシャワー浴びて寝ます......明日もはよからお友達のお手伝いでイベントです。明日の朝の洗濯をタイマーで仕込む余裕なんてないわ。明日夜にしよう......。(T_T)

ラ・フォル・ジュルネ!

  • Posted by: 高篠
  • 2008年5月 2日 00:00
  • 音楽
 ダンナは今日夜、直接事務所から旅に出るというので(今回の平家物語関連地ぶらりひとり旅は、平泉だそうだ。私も行きたいぞ)私は送り出したらやりたい放題、てなもんである。(^_^;)
 や、でもそんなにやりたい放題ってわけでも......。(笑)

 てなわけで、昨日ダンナが遅かったせいで4時間睡眠だったので午前中は仮眠、その後大洗濯大会開催。
 ちなみに明日も朝タイマーかけといて洗濯、帰ってきてからも洗濯の予定。ダンナのいない間に、寝具から寝間着からタオルケット、綿毛布にガーゼ肌掛け、シーツまでぜーんぶ洗うだ!←どこの出身だよ
 風呂掃除は明後日にしよう......。
 や、と、とにかく、洗いまくり・クラシックヲタク三昧・ヲタク三昧なゴールデンウィークの幕は切って落とされたのである。

 で、居間中に洗濯物干しまくって、明日の用意して、夕方からラ・フォル・ジュルネ。わーい。
 今日は3公演であります。特に明記なければ全部、今回のテーマであるシューベルトの作曲ね。

1:ヴァイオリンと管弦楽のための小協奏曲 ニ長調 D345
 交響曲第4番 ハ短調「悲劇的」D417
 えーと、ベトナム国立交響楽団ってどーゆーとこさそれ、と思ってたんだが、うん。女性の服装が全員アオザイでした。ちょっとびっくり。でも、華やかでいいなぁ、アオザイ。和服じゃチェロはキツいけど、アオザイなら大丈夫。なるほどー。
 1曲目のソリスト、佐藤俊介氏ですが、わりと細い音を出すタイプ。悪くないけど、時々シーシー無声音っぽくなるのがちょっと気になった。ベトナム国立交響楽団は......うん。
 ......バラけてますな。(^_^;)
 以上。

2:モーツァルト「フィガロの結婚」序曲 K.492
 交響曲第1番 ニ長調 D82
 こっちの演奏はポーランドの室内管弦楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア。ここは、去年も来てくれてて、きっちり聴きました。確かチャイコの弦セレやったとこじゃなかったかな?←うろ覚え あれ、すごく良かったんだよ。
 安心して聴けました。きっちり揃ってたし(いやそれが当然だ!)細かいところまで丁寧。室内楽規模のをあまり大きくないホールで、ってのもいいねー。席も良くて、6列目のほぼセンター。堪能できました。チェロも良かったし、フルートが特に綺麗。
 しかしシューベルト、この曲作ったのが16歳の時って......デキる奴ってのはいるもんですな。(^_^;)

 で、最後の公演まで2時間半以上あるので、お気に入りの数寄屋バーグでご飯。そして、本屋行ったりAppleストアでTimeCapsuleのセキュリティについて根ほり葉ほり訊いたり、スタバでこの日記ってかレビュー書いたりして時間つぶし。
 そんでもって、本日ラスト、楽しみにしてた田部京子の即興曲。

3:即興曲集 作品142 D935
 や、何故か客席のオヤジ率が高いこと高いこと。うーん何故だ。田部京子の清楚なイメージがオヤジ受けするのか。音も清楚でリリカルだからなあ。うーん。田部京子のCDはいくつか持っているが、メンデルスゾーン無言歌の録音、これが実にいいんだ。
 で、今回は即興曲4曲。個人的には、即興曲集は作品90の4曲のほうが親しいんだが(練習した曲ばっかりだし)、こっちも2番3番あたりは有名。3番は私も一度さらったことがあったっけなあ。
 ええ、田部京子良いですよ。音が綺麗。でも、惜しむらくはホール(というより反響板2つ入れただけの会議室)が狭かったこと。あのピアノのサイズだし、もうちょっと奥行のあるホールで弾かせてあげたかった。フォルティッシモがちょっとがつんときすぎる感じ。
 しかし、演奏は上々だったんじゃないでしょうか。3番が一番良かったかな。変奏曲なんだけど、後半の音階の変奏が美しいこと美しいこと。
 それでも、私が弾くんだったらこういう風には弾かないだろうなー、という部分もあり、やっぱり自分で弾いたことのある曲はポイントがわかってるだけに、二重に勉強になる。弾き手の視点と聴き手の視点と、二つで聴きながらいろいろ思うわけだ。善哉善哉。

 さて、帰ってきたら11時過ぎ。明日イベントなんですけどね。(^_^;)
 こんなことしてないではよ寝なさいって? いやごもっとも。

 ......寝まーす。(_ _;)

ブリテンって結構いいですよ。

  • Posted by: 高篠
  • 2008年3月23日 00:00
  • 音楽
 お友達のせがわ嬢に誘われて、群馬交響楽団のコンサートに。何で群響かってえと、お友達が群響合唱団に縁がある人なのと、内容がブリテンの「戦争レクイエム」だったから。
 ブリテンはどっちかというと、いわゆる現代音楽に近いものを作る人。だけど、わりと和音が面白くて、そんなにわかりづらい音楽でもない。
 児童合唱も含めた大規模な合唱つきなんて、あまり演奏できるものじゃないので、やはりお買い得でしょう。
 咳はまだおさまらないが、どうにか演奏中くらいは我慢していられる感じになってきたので、薬は飲まなかったけど......まぁセーフと言ってもいい具合でした。
 しかし、曲の切れ目に咳き込み咳き込み。うーん......。(^_^;)

 ということで、じっくり鑑賞。
 全体的なバランスは非常に良かったんじゃないかな。
 ソリストは、ソプラノが木下美穂子氏、この人は一度共演したことがあるんだが、ヨーロッパでコンクール荒らしと呼ばれるほど受賞歴がスゴイのだ。声量も音程も申し分なく、広いホールでも文句なし。骨格からして違うコーカソイド歌手たちとも立派に渡り合える、日本人としては希有の歌手。
 で、意外なほど良かったのがテノールの吉田浩之氏。この人の声は聞いたことなかったんだが、リリコ・レッジェーロというあまりいない声質。レッジェーロだから細め軽めなのかな、どうかな、と思ったんだが、しかしすぱーんと鋭く遠くまでよく飛ぶいい声でした。揺るがないし、おおっやるな、と思わせる歌手。ちょっと今後チェックしとこう。バリトンは前半少し上ずり気味だったけど、後半はちょっとうならされる場所もあり。難を言えば、もう少し声量が欲しいところかな。
 合唱は、あの難曲を(素人さんには難しい。ああいう和音に慣れてる人じゃないと、相当経験を積んでいても辛い)よく歌ってたなあ、と思います。ええ。
 肝心のオーケストラは、前に聴いた時より群響さん、弦が良くなってますなー。ホールのせいもあるのかもしれないが(前は高崎のホールだった)、おお、とはっきり驚くほど。
 そして準ソリストくらいの扱いなのかな、クインテット(だと思うんだが......)が良かった。コンバスソロが、特にいい音してました。
 詩もずっしりと重い「戦争レクイエム」だが(ラテン語典礼文+ウィルフレッド・オーエンの反戦詩)、やっぱりこういう内容のものは、無調性不協和音ばりばりの現代音楽のほうが表現に長けているのかもしれない----と少し思う。結局、戦争っていうのはそういうものだからだ。美しい和音とメロディで賛美されるようなものではないのだ。

 終わったあと、せがわ嬢と二人して寿司を食いにゆく。食うだけ食って、しゃべるしゃべるしゃべる私たち。やっぱ適度にガス抜きしないとね。ストレスは溜めていいことないですもの。
 がんばれ、みんな。

やっぱCDの音が欲しい。

 さて、ポイントで買ったiPodをぶっ挿すだけの簡易スピーカーよりも遥かに良いステレオを、実家からひきあげてきてしばらく経つのだが、そうなると、やはり圧縮された音楽ファイルではなく、CDでいろいろと聴きたくなるのは必定なわけで。
 実家に買い溜めたCDを、そろそろ引き揚げてこようかなー、という計画は立てていたものの、ネックとなるのは置き場所。しかし、引き出し式・一段式のプラスチック・ボックスを積み上げて保管していたので、ひょっとしたらこのCDボックス、ソファの下に入るんじゃあ......? と、思った瞬間に引き揚げ決定。

 で、本日、実家から三つ、三十枚以上はいるボックスをカートでごろごろ、ひきずってきたわけですが。(すげぇ重かったよー(>_<))

 ......ソファの高さが3cm足りない。(涙)

 や、ちゃんと計れば良かったんだけどね。見た感じでは、絶対足りると思ったのよ。だけど、ソファの奥の方が低くなっているのを、すっかり見落としていた私がアホだった。
 ......こうなったら、5cmくらいのゴム板にフェルト貼ったの履かせて、ソファを上げ底するかなあ......。
 しょぼーん。

 今現在、往年の名ヴァイオリニスト、グリュミオーstyle=border:noneの演奏する、J.S.バッハの無伴奏ソナタを聴いておりますが......うーん、やっぱいい音で聴くのは良いねえ。しみじみ。
 グリュミオーの音は美音で有名で、艶があって柔らかくて、それでいて凛々しくて、強く弾いてもきつくならず、ただただ深くなる。こんなヴァイオリニスト、他にはいません。レパートリーの幅も広すぎるほど広く、どれを取ってもクオリティは高すぎるほど高い。彼こそ、真のヴィルトゥオーゾと言うべきでしょう。あー美しいなー。うっとり。
 もうとうに亡くなった演奏家ですけどね。お薦めです。

背中を押......してません。本当だよ。(笑)

  • Posted by: 高篠
  • 2008年2月 2日 00:00
  • PC | 音楽
 仕事で煮詰まっているので、ついついMacBook Airを買ってしまいそうになるんですよ、とお友達に相談されたのが少し前(ストレス発散買いというやつでしょうね)。でもって、買ってしまおうと思います! ......けどどうしようかな。と言われたのがつい数日前。
 でもって、ちょっとつき合ってくれる......? と言われたのが昨晩。
 というわけで、本日、思わず不気味な含み笑いをしながら、一緒に銀座のAppleStoreへと出向くことになった。

 や、だって私もいじってみたいもん

 そういう理由で買ってしまえー! と言うのはさすがに酷いので、
「や、背中押したりなんか、しませんよう。突き落としたりなんか、しませんったら〜」
 とにっこり笑いながらくり返しつつ、やっと現物が展示されたばかりのAppleStoreで、二人して矯めつ眇めつ品定め。

 うん、噂通りメインマシンにはちとツラい。だけど、持ち歩く、なおかつある程度の画面の大きさは欲しい、という人には最適でしょう。
 逆に、画面の大きさなんていらんのだ、小さいにこしたことはない、とにかく軽く便利に頑丈なのを持ち歩きたい、という人には不向きかな。
 どれくらい頑丈かはちとまだ判別しがたいけど、大きさがあるからねえ......やっぱ骨格からしてデカいヤ○キーの作るものだし、極東モンゴロイドにゃちと大きいのよ。くそう、自分らデカいと思いやがって。と、つい口汚くなってしまうのは、ちっこいモンゴロイドの僻みでしょうか。
 いやいや、私だって日本人にしては決して小さいほうじゃないんだけどね。白人さん黒人さんの骨格には全然かないませんよ。声楽やれば一発でわかります。(哀)

 で、まだ現物が入荷されていないので、支払いなどはできず、入荷したら連絡します、というのを取りつけるのみ、という中途半端な予約(もどき)なのだが、友人Dさんはえいっとやってしまいました。
 ええ、私はな〜にも言いませんよ〜、決めるのはあなた〜、とつぶやいていましたがね。
 友人Tさんには「あれは背中押さなくても落ちますよ」と言われてましたがね。

  ええ、私は押してないですったら。

 本当だよ。(_ _;)

 そして、あまった時間で延々と茶店でダベる。かなーり長い時間いたのに、全然足りませんでしたねえ。(笑)>Dさん
 楽しゅうございました。

 解散後、私は浅草へ。ダンナと待ち合わせて宮内庁式部職楽部の雅楽のコンサートなぞに行ったりなんかして。
 ......マニアな夫婦だな。(_ _;)

 やはり、壱越調(いちこつちょう)の曲が私には合うらしく、前半の壱越調づくしでトリップしかける。壱越調とはD音を基準とした、主にメジャー和音の曲なのだが、うん、これは良いね。どうもマイナー和音の雅楽は私の神経にはビミョーに合わないと思っていたのだが。
 この前、ダンナが雅楽全集のようなものをAmazonで買い込んでいたので、存分に堪能させてもらおう。うん、そうしよう。
 ......書き物の何かの種にならないかな......。←貧乏性

 晩ご飯は天丼で胃もたれ。でした。うひー。

〜24(Mon) クリスマス・イヴだというのに。

 やはり案の定、宿のあった土地は見事にどの携帯電話キャリアも圏外で。
 というわけで、帰ってから日記をアップするわけですが。

 一日目は3時間睡眠を押して朝のうちにスキー場着、んでもって昼過ぎまで滑り、早めに宿へ。
 スキー場のコンディションは最悪ではないが、間違っても良好とは言えず、固くてがりがりいう斜面に短いファンスキーの私は体力を削り取られ(短い板のほうがより脚力が必要。太ももにキますぜーこれ)、あー脚力落ちたなー、浦安在住時には日常的にママチャリで数キロ疾走してたのに、引っ越してからダメダメじゃん、ジャ●コ無料バスなんか使わずに自転車乗れよ、やだよ、と頭の中で人格分裂気味な会話をいたす不気味な人間が一人。
 まあ、筋肉痛にはならなかったけど。(x_x;)

 そして、宿は古い建築の趣のあるところで、こたつなんかあったりして。温泉の源泉はかなり温度が高く、湯船のお湯の温度もかなり高い。冷えた身体でつかるとあちちちっ! と飛び出てしまうくらい。
 そこでなお体力を取られた上、私の「こたつでうたた寝は危険だよー、風邪ひくよー、布団出して寝なよー」との十分おき何十回もの忠告を生返事で無視こいたダンナは。

 見事風邪ひきました。

 だから言ったのにねー。(--;)

 というわけで、二日目三日目は滑れる体調どころか、熱出して寝込むおじさんが一人。嗚呼、今年の正月のミャンマー旅行の再現か。馬鹿だなあ。


 ダンナが倒れ伏している間中、私はひとりで温泉にくり返し入ったり出たり、昼寝したり(まともに寝たよ! こたつでうたた寝じゃないよ!)ずっと積ん読だったロイス・マクマスター・ビジョルドのファンタジーにノンストップだったりしました。
 あーやっぱビジョルドは巧いなあ。面白かったー。一気読みしちゃったよ。

 おかげで、三日目はチェックアウト後にすぐ帰宅、休むはずだった歌の今年最後のレッスンに行けました。ダンナには特製餅入りお粥食わせて、薬飲ませて寝かして、私は練習へ。
 ......やっぱ多田武彦の曲は名曲だ。今や古典の感はあるけどね。

 というわけで、今日なんてクリスマス・イヴのはずなのに、何だか変だぞ、という一日。
 あ、でもダンナと二人してプレゼント交換なんてのはしてみました。私は高級マフラー+おまけのタイピンを贈り、そして私には私の強い要望でAdobe InDesignCS3アップグレードパックMac版、を贈ってもらったのでした。うひー。(笑)
 ラッピングしてくれ、と某家電量販店のレジで言ったところ、レジのおにーさんに、すごーく怪訝そうな顔されたそうな。まぁ当然だな。(^_^;)

コンサート・コンサート。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年12月10日 00:00
  • 音楽
 やっぱりだるい。眠い。だめだ寝る。
 という自分を励まして、コンサート行ってまいりました。ドレスデン歌劇場止痛内管弦楽団の。
 えーと。お目当ては吉松隆の、「左手のための協奏曲『ケフェウス・ノート』Op.102」の初演(正確には、ツアーをひとくくりにして考えると初演なのだが、実際には11/28に周南とやらで本邦初の公演は済んでいるのだ)だったわけだが、それをはさむようにバロックづくし。モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」やJ.S.バッハのオーボエ・ダモーレ協奏曲、ヴィヴァルディ「四季」の「冬」、これまたモーツァルトの交響曲29番など。
 まあね、モーツァルト嫌いを公言している私なので(いや、何でもかんでも嫌いなわけじゃなく歌モノは別、とかPコン戴冠式はOK、とか、演奏者によってはまぁいいか、とか、いろいろあるんだけど。好きなひと、ごめんね)モーツァルトなぞは、一部を除いてちゃんと聴く機会なんかあまりないわけですよ。それに、ヴィヴァルディもそうかな。あまりに有名なものは小さい頃聴きすぎて飽きてる、ってのもあるしね。「四季」なんて何十年かぶりに(笑)ちゃんと聴きましたよ。今回やったの、冬だけだったけど。買い直して聞き直そうかな......。

 演奏はね、さすがに精度が高かったですよ。室内楽で少人数ってのは、いいねえ。ピアニッシモが非常に美しかった。
 それに、ヴァイオリンパートが複数人いるのに、どうやっても一本にしか聞こえない音、とかあってね。オーボエ・ダモーレもいい音してたし、良かった。
 ただ、「四季」のソリストがね、一拍目に妙なタメを作るのが今ひとつ。あそこまでやると演歌じみてきちゃうよー、と思ったのは私だけだろうか。もうちょっとストイックなほうが、私は好きだなぁ。

 そして、お目当ての「ケフェウス・ノート」だが。
 予想に違わず、美しかったですよ。最近、テレビのドキュメンタリで有名になった、左手のピアニスト、舘野泉の演奏もね。
 この人は昔から、少し硬質だけど繊細で美しい音を出す、という定評のあるピアニストで、私も昔から結構好きでした。音がとってもリリカルなんだ。北欧系のマイナーピアノ曲をいっぱい弾いてくれてた人なので、とても有り難かったのだ。大きく崩したほうが魅力的な曲などは、この人だとちょっと優等生的すぎてつまらなくなるものもあるけど(ドビュッシーの「レントより遅く」のサンソン・フランソワ演奏のものとこの人のを聴き比べると顕著である)、まあこの人には、そういうものじゃない長所がたーっぷりあるので、そんなものは欠点というほどでもない。
 脳溢血で倒れて右半身に障害が残り、以来左手のピアニストとなったのだが、しかしその繊細で丁寧でリリカルな音は、未だに変わらない。

 私は作曲者の吉松隆のファンで、この人のピアノ曲や二十弦箏のための曲など、それから協奏曲シリーズが大好きなのだが(交響曲は、実はじっくり聴き込んでいないので、あまり言及できない)、この「ケフェウス・ノート」も良かったですねえ。
 最初のほうの和音が、ああ、吉松だなぁ、という感じでね。この和音がいいんですよ。ラ・シ・ド・ミ・ソの、弦楽器の繊細な響き。
 言うことはかなーり暴言だったり(非音楽的な現代音楽なんてゴミだ、とか言っちゃうひとです(^_^;))ヲタ入ってたりする人なんだけど、曲は繊細で美しくて、非常にリリカル。どーいう顔して書いてるんだろ、と思ったりもするけど(笑)大好きなのです。
 私としては「すばるの七ツ」。「プレイアデス舞曲集」(←特に八番)、ピアノ協奏曲「メモ・フローラ」、サクソフォン協奏曲「サイバーバード」などが特にお気に入り。ファゴット協奏曲とかトロンボーン協奏曲なども書いていて、そりゃ恵まれない楽器のための協奏曲シリーズですか、とかツッコミ入れたくなったりもして。(FgもTbも、協奏曲なんて滅多にないよねえ(^_^;))
 ちょっとマニアックな方向に走ってみたいけど、しかし現代音楽は苦手、という人にはお勧めです。

 ......ああ、長くなっちゃった。(_ _;)
 眠くてだるいー、と思いつつ、一瞬たりとも寝ることなく、最後のアンコールでハイドンの「告別」四楽章をやってくれちゃったりしたのにしっかりウケて、そしてさぁ帰るぞというわけにはいかなくて。
 歌の練習に行きましたともさ。練習場所が今回にかぎって違うのを間違えて、いつもの場所に行きかけてしまいましたけどね。おかげで遅刻した。(x_x;)
 〆切間際の三回ほどサボったからなあ。ちょっと衰えたかな。反省。
 もうちっと歌い方を工夫すべし、要研究、要鍛錬! という固い決意は嗚呼どこへ。
 がんばろう私。

終わりました。

 第九本番、終わりました。
 なかなか良かった......と思うんですけどね。オケはアマチュアだけどかなりいいレベルだったし、ホールの良さに結構助けられたし(^_^;)私個人としてもまず良く歌えたと思うし。
 しかしね、指揮者の個性は結構すごかった。最後の盛り上がりのプレスティッシモ、いやもう凄まじく速かったんですよこれが。あんな速いプレスティッシモ歌ったの、初めてですよ。超特急なんてレベルじゃないよあれ。凄かったなあ。(^_^;)
 それでも、縦刻みがちゃきちゃきした曲作りはわりと面白かった。確かに"歌わせる"という表現のもとにふにゃりと冗長に作るより、ちゃきちゃきどっかーん、の爆発型のほうが、あまり普段クラシックに縁がない聴き手には面白いだろうな、とは思う。......いや、演ってる方も結構面白かったけどね。(^_^;)

 終演後、一応聴きに来てくれたダンナと落ち合って、ご飯を食べに行く。が、途中で何度もうっかり寝そうになる。食べながら。
 まあ無理もないですよ。第九は他のオケもの歌の何倍も体力精神力ごっそり奪られる歌だっていう理由もあるんですがね、にもかかわらず、朝は5時間以下しか眠れないっていうのにわざわざ3時間も早起きして、昨日仕込んでおいた手作り石けんの型入れをして、半端に家事やって、喫茶店行って原稿書いてからゲネプロ入りしましたから!
 ......それおかしいって私。(-_-;)
 そういえば、寝不足だったのに今日はしっかり声出たなあ。寝不足って、覿面に声に出るんですよ。おかしいなあ。何であんなに出たんだろう。ははー。

 原稿自体は進んだかってえと、まぁ進んではいるんですが、書く上でややこしくなってきたのでペイントソフトで地図を作りだしちゃったもんだから、進度もそこそこ。
 しかし、今後やっぱり地図は必要だしなあ......。
 ちょっと待て。今後!?
 ......えーと。見なかったことにしてくださいこの発言。(_ _;)

なんとか。

 前日練習までこぎつけましたが、原稿は五里霧中。調子悪くないんだけど、しっかり時間が取れないんですよ。
 熱? ......まだあったりする。(^_^;)
 声の調子は上の下くらい(?)かな。喉やられなければ、熱あるくらいじゃ1ステージくらいこなせちゃうんですよ。そーいうもんです。ええ。
 喉は明日まで保てば良し。熱は......逆にさっさと下がってほしいですなー。書くのに邪魔。

 んで、畏友SIM女史に、相談していた表紙の途中までをやってもらう。あーいうのは私にゃできない技術なんで、助かるなぁ。ありがとう。でも風邪なんだし、それ以上は無理しないほうが!(>_<)

 みなさんも、お風邪には気をつけてねー。

やっと予約。

 ......ができました、印刷所。〆切は表紙12/1、本文12/8だって。まだまだエンジンかかりません。まだまだまだまだ......。

 しかし、映画のタダ券を譲っていただいたので、せっかくだからと見に行く。
『四分間のピアニスト』
 けっこうずしりと重たい映画でした。しかし、どーんとインパクトのあるシーンがいくつもあって、見応えのあるものでした。
 ピアノの音は、かなーりかつかつした硬めの音だったけど、しかしああいう弾き方のほうが映画では効果的なんだなぁ......としみじみ。使われた曲の中では、ワルトシュタインが一番良かったかな。
 ラストのコンクールのシーンは凄く衝撃的。
 クラシックとそうでない曲の単純なせめぎ合いは、この映画の場合、ただ何度か言及されるだけで結末にはあまり関係がない。単純に、音楽を生み出してゆくことがテーマというわけでもない。老ピアノ教師である女性の言う「弾く義務がある」そして生徒である主人公の葛藤、その結果生み出された"何か"である化け物のようなもの。それが芸術というものであり、観客からすれば感動というものであるのかもしれないし、そんな生易しいものではなく"衝撃"というものであるのかもしれない。
 この映画は、そういったものが生み出される、その過程の物語----のような気がしてならない。

 ......ネタバレしないよーにして書くのは難しいね。(^_^;)
 私は個人的に、老ピアノ教師である女性の、ラストで酒をあおるところ、その後、最後に笑うところが非常に非常に印象的でした。
 見てよかった。チケットをくださったDさん、本当にありがとう。

 そして、合間に原稿を書く。うーん、調子悪くはないんだけど、いかんせん今日は時間が足りなかったなー。

 んでもって、夜は第九の練習。合唱指揮者による最終チェック。あとは前日のオケ合わせと当日のゲネプロを残すのみ。
 ま、第九はン年前からもう十回以上歌ってるからなぁ。緊張感も何もありませんがな。うん。(正確には何回だったかはもう忘れた(^_^;))

いろいろと届く。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年11月13日 00:00
  • PC | 音楽
 まず、午前中は自治体の無料検診で医者へ。
 そして、テレビ周りを整備し(ラックを買った)オーディオを置く余裕ができたので、実家へ私が結婚前に使っていたオーディオを引き取りに。
 宅配で送ることを考えていたのだが、ハハが手伝ってくれるというので、一気にカートでえっちらおっちら運ぶ。ついでに、ダンナが読みたがっていた本をごっそり選ぶ。
 夕方、自宅までたどり着いてみると、注文していたWindows機が届いている。ひー。

 ......私、今日、いくつのものをセッティングしなきゃならないんだ。

 とりあえず、ラックを動かしてオーディオをセッティングし、ひとしきり聴き入る。うーん、やっぱ某家電量販店のポイントで手に入れた、iPod用のちっちゃなスピーカとは全然音が違いますよ。オケの音がまともだよ。弦が、ティンパニが、オルガンが良い音だよ。感涙。
 独身時代、大枚はたいて手に入れたオーディオである。まだ役に立ってくれて嬉しいよ。うん。
 しかし、運ぶのに大わらわで、肝心のリモコンを忘れてきた、というのは......まぁひとつくらいミスはあるやね。リモコンがないとリピート設定ができないのが辛いところだ。ま、近いうちに取ってこよう。
 こうなると、ハードディスクに圧縮した音源じゃもったいないね。実家に置いてある数百枚のCDを引き揚げる算段もつけなくちゃ。←どーやって!?(^_^;)

 で、ついでにDVDやらビデオやらをラックにセットし、そっちはおざなりに済ませて、こっちのほうが重大事とばかりにパソコンの箱を開け、セッティングセッティング。
 セッティングが早く済めば、それだけ早く原稿に集中できるってもんですからね。←本当か?

 前回、某アンチウイルスソフトにあまりにも酷い目に遭ったので、K*sperskyとかいう日本では新参のアンチウイルスソフトを入れてみる。
 ......が、これがまずいんだ。定義更新の途中で、エラーが出る。何度やり直してもエラーが出る。果ては、アンチウイルスソフトそのものが「応答なし」で固まってしまった。
 仕方ないので再起動してみたら、更に何度か繰り返したあげくやっとうまくいったのだが......いつの間にか日付と時刻がおかしくなっている。1ヶ月未来の日付になっているのだ。
 んでもって直したらば、アンチウイルスソフトが効かなくなってしまった。アクティベーションしてません、とかぬかしやがる。さっきちゃんとしたでしょう、ともう一度くり返してみると!
 ----ライセンスの日付が不正です。
 うひー。

 再インストールしてもダメ、あちこちの設定ファイルを削除してもダメ----ということは、向こうのアクティベーションサーバに変なデータが入っちゃってる、ってことだな。
 本当の本当に仕方ないので、明日サポートに電話して何とかしてもらおう。ううううん。

 ま、他のソフトはうまく入ってるから、今日のところは良しとしよう。うううん。

 あ、しまった、FEPの辞書入れとかなきゃ......。

 あ、しまった! 印刷所の予約入れるの忘れた!←ダメじゃん!

歌って、書く。

 今年は第九も歌うのだが、その本番は再来週の日曜日。
 なので、そろそろ練習も佳境に入ってくるわけだ。

 まあ、第九の経験値は10回以上(もう何回歌ったか忘れた(笑))なので、気は楽です。大体この先生はこんな風に棒振るなー、というのが把握できたら、あとはオケ合わせ出てゲネプロやって本番。終わり。てなもんです。
 今回のオケはアマチュアなので、まぁ演奏の精度はアレですけどね(^_^;)アマオケにしては結構いいんじゃないでしょうか。

 というわけで、ダンナとご飯食べて買い物して、練習会場近くの某コーヒーショップで原稿書き。
 しかし買い物に時間取られて、結局書けたのは1時間くらい。しかも危ういノートPCを騙し騙しですからね。
 ......というわけで、まだ1章終わってません。勢いはまだつかない感じだなぁ。エンジンあったまってません。まだね。

 明日は印刷所が休みだから、明後日こそ予約入れよう......。←おかげでまだ〆切がわからない(-_-;)(SIM女史、ごめんよう)

......えーと。

 ......何か、下の書き込みから、二ヶ月間があいている気がするんですが。(_ _;)

 いやその、お慈悲をもってツッコミ入れないでやってください。
 一応、ちゃんと無事に大阪から帰ってきて、まぁいろいろと、高脂血症男と戦ったり、バッハのカンタータの演奏会が無事終わったり、映画見たり、本読んだり、4年間酷使し続けたiPodがついに挙動不審になって新しいのを買っちゃったり(Touchじゃないよ。だって容量全然足りないんだもん)、次に書くもの決めたり、体調が悪くなったり良くなったり、ええ、まぁいろいろとあったんですが。
 ......ま、その、そういうことで見逃してやってくださいよ。(_ _;)

 えー、何とか書くものが決まってきそうな感じ。
 本日より試しに恐る恐る手をつけてみたんですがね。今日中にプロローグくらい書き終わらないかと頑張ったんだが案の定終わらず、しかし、この様子だと書けないこともないんじゃないかな、という感じなので、ついにコレ書くことに決定しちゃおうかと思っているところだったり。
 えーとね。コレって何かっていうとね。

 翼竜使いさんたちの話書こう、かなー、と......。(こそっ)

 いやもうそのね、翼竜使いさんたちを書け書けー、というお言葉(と言うより、命令、と表したほうが正しいね。そーだよね、思い当たるフシのある友人の皆々様方?(T_T))をあまりにもいただくので、どうしよっかなー......と思っていたんですが。
 実際、あの話の続きとなるエピソードはまだ熟していないので、ちょっと脇道ストーリィになりそうです。脇道って言うんでしょうかねえ......平たく言うと、他者の視点で語るアレイシアの過去話、ですな。
 戦役時のちょっとハードでシリアスな話、と思ってはいるんだけど、ハードでシリアスって、多分そりゃ無理でしょうな。アレイシアの性格が性格だからなあ。うーん。

 まぁ、書き始めたとはいえ、まだ練り込み中なので、どこでどうずれるかちょっとわからんです。でもって、タイトルも決まってないです。あまつさえ、まだ総ページ数の予想もちゃんとつかないです......うわー無謀だ私。(@_@;)

 と、とにかく、頑張ってみます......はい......。

映画『魔笛』。

 ダンナが付き合ってもいいけどどーしても見たいわけじゃないし、と言うので、ひとりで見てきました、映画『魔笛』
 ご存知モーツァルトのオペラ「魔笛」を映画化したもの。舞台は古代エジプトではなく、第一次世界大戦中に変えてあるあたり、なかなかひねりがきいてる、という映画になるのか、トホホな映画になるのか......。
 うん、良かったと思いますよ。おおむね。

 ただねー。

 歌詞全部英語にしちゃうのは勘弁してくんないかなー。

 元曲を知っているだけに、クラシックファンなおかつ歌うたいとしては、キツい。
 やっぱりね、原語主義なんですよ、私。
 まず言葉があって、そこに曲をつける。その言葉がもっとも映えるよう、そして美しく発音されるよう、作曲家は曲を作る。そして、その言葉の響きが、後から作られたはずの曲をなお美しくする----という相乗作用を想定して、歌曲は作られるからだ。
 某国立の音大の作曲科を院まで卒業した人に直接聞いた話だが、大学受験のため、日本クラシック界では有名な作曲家に弟子入りしていたとき、こう教えられたそうだ。普通に朗読される言葉のイントネーションに逆らうメロディは、決して作ってはならない。すなわち、言葉は言葉であり、詩は詩であり、曲の添え物ではない----。
 ええ、その通りだと思います。私も。歌詞なんて意味わかりゃいいや、じゃなくてね、韻文的な音としての言葉の美しさを、音楽にするんだったらなおさら、無視しちゃいかんのですよ。てか、私はしたくない。
 なので、わかりやすいから訳しちゃえ、ってのはどーにもね......ええ......。
 原語が良かったなぁ。本当に。

 念のため、これはごくごく個人的な意見です。はい。そこんとこよろしく。

 というのは置いておいて。
 良かったのは、ザラストロ役のベース。ベテラン歌手なんですけどね、いやもうさすが。日本人ではなかなかいない音域の、低い渋味のある、しかも重厚で、だけどずっしりしすぎない、そんな感じ。
 主役のタミーノ役は、最初何曲かは「えええ?」と思ったんだけど、進むにつれてどんどん良くなってきて、へぇ、と思う。パミーナは......可もなく不可もなく、かな。
 夜の女王は今イチでした。Hまではいいんだけど、Cから上が今ひとつ。Cになると突然声が変わるのはいったい何故。しかし演技は良かったなー。怒ってる顔とか鬼気迫る感じでね。戦車の上にすっくと立って、ばさっと衣装を翻すあたりなんか、格好いいの何の。
 パパゲーノは、原作どおりアホで良かった(笑)。パパゲーノとパパゲーナの二重唱の演出が、これまた良し。ここまでアホな展開だと、極めてアホアホしく笑いを誘うように作ってくれないと、かえって白けるからね。そこんとこ、うまくやってくれていました。

 総合で見ると、うん、結構満足度は高かったかなー。あのわけわかんない話をよくまとめて、「そ、そんな馬鹿な」という点をよく減らして作ってありましたよ。
 マイナス点はほぼ歌詞が英語だった、というくらいですな。はい。←くどいよ

 ちなみに、あるシーンでずらりと戦没者の名が並ぶ石碑が出てくるんだが、いろいろな言語の名前が並んでいるのはいいんだけどね(アラビア語とかギリシャ語とか、ロシア語とおぼしきものも)、中国語・韓国語は見あたらず、何故か日本語の名が結構な数出てくるんだが、同じ名前がいくつか出てくるのをついついチェックしてしまい、つい笑ってしまったんだが......まぁそれくらいはご愛敬でしょう。マイナスというほどではない。(^_^;)

 さて、映画のあとはふらふらと、あちこちのバス・トイレタリー用品店を歩き倒す。
 しかし、なかなか思うようなものがないなぁ。汚れがつきにくく、掃除が簡単、カビもサビもつきにくい。軽量。痛みにくい。安い。......贅沢すぎる条件だなあ。まあ、主婦だったら誰でも考えることだよね。ね。
 結局、延々と歩き回ったあげく、安さにつられて無印で妥協してしまうあたり、ただの無駄なカロリー消費行動だったような気が......。

 しかし、最近のバス・トイレタリー用品はいいですな。すっかり「自然にやさしい」とか「お肌にやさしい」「天然成分」とか、そういうのが定着して、そういう商品しか置かないそれを売りにしている店、というのも増えてきていて嬉しい。ただ、少しお高いものが多いけどね。(^_^;)
 念のため書いておくが、別に私は自然保護運動家であるわけではなく、ただ単に自分の身が可愛いだけである。だって化学薬品でかゆくなる体質なんだもーん。しょうがないじゃん。
 まあ、人間ってのは現金なもんで、自分の身に害が及ぶとなればやはり腰を上げるわけです。
 しかつめらしく"ねばならない! あなたもこうしなさい!"と拳振り上げるより、"だって●●イヤだし"と正直に言うほうが、私としては性に合っていると思うのだ。

やはり海には行けず。

 咳もなかなか取れず、週明けから続いている微熱もなかなか取れず。
 というわけで、今晩からの海行きは、今年はパスすることに決めた。
 ダンナの大学時代のクラブ、某大学ミステリクラブ系OBたちの恒例三浦海岸で遊ぼうツアーなのだが、暑さが続いており、行ったら絶対にごっそり体力持ってかれるに決まってる。
 泣く泣く、ダンナだけ送り出す。ダンナは今日、地方出張なので、羽田まで車に乗ってゆき、帰ってきてそのまま車で三浦海岸へ向かうそうだ。くそう。

 ああああん、まぐろの美味しい店が〜! うンまいなめろうが〜! 私のなめろう〜!←去年、感動的ななめろうに出会ったのだ。よほどンまかったらしい。

 くやしいので、まだ咳の残る身体で歌だけは歌いに行く。咳込みながらも、しかし久々の歌で嬉しい。
 今日はマニフィカート全曲。あー、5曲目のフーガが素晴らしすぎて涙出そう。バッハさんちのとーちゃんってやっぱり凄い。うっとり。幸せ......。←なんか変態じみてきた

 あ、そうそう、歌の演奏会ですけどね。誰か行きたい人、いますかね? 私の分のチケットが手元にきたんですよ。
 前の合唱団より巧いとは到底思えないので(※)、1枚1000円くらいにダンピングしようかと思ってるんですが、ご希望の方、います〜?
 いたら、ぜひご連絡ください。
 10月のイベントで手渡しもOKです。あ、もちろん大阪に間に合えば大阪でも!

 日時は10月21日、13:15開場、14:00開演。場所は、東京文化会館大ホール(JR上野駅公園口徒歩10秒くらい?)。
 演奏曲目は、オールバッハプログラム。

・J.S.バッハ「マニフィカート」
・カンタータNo.4「キリストは死の縄目につきたまえり」
・カンタータNo.131「深き淵より、主よ、われ汝を呼ばん」

 ......です。
 あ、伴奏のアンサンブルはかなり巧いらしいっす。コントラバスが今日本で一番凄い(巧い)人が来る、と今日先生が言っていた。だから、そこそこ期待してていいんじゃないかな。
 興味とお暇がおありの方、ぜひぜひお声おかけくださいまし。

(※歴戦の強者、といった風情の戦後合唱ブーム第一世代の年代のじいちゃんばあちゃんが、群れなしている合唱団。
 みんなハンパでなく年季が入っていて、巧いじいちゃんばあちゃんだらけなんだが、いかんせん巧いだけに、周囲との調和を考えずにぐわぁぁ、と自分だけ気持ちよーく張り上げて歌う人が多いのだ。
 よってまとまりは悪く、バッハに向くとは思えない......(-_-;)どっちかってえと、後期ロマン派イタリア系向きかな(^_^;)それこそヴェルディのレクイエムとか)

まだまだ。

 昨日は一昨日の反動か思うように原稿は進まず、今日は今日で、昼間頑張るつもりが、家事に追われて夕方まで過ごしてしまった。そして夜はまた歌いに行ったり。
 旅行やいろいろな行事で2回ほど連続で練習休みますからねえ、今のうちにきっちり出ておきたいんですがね。うーん。
 ......原稿も稼いでおきたかったんだけどなあ。うーん。

 今日は、女声しか歌わない曲の女の園(笑)での練習。女声合唱ならではの美しさは......うーん、そう巧くはいかないやね。あっさりうまくいくなら、私たちは今頃プロだ。(-_-;)
 まあ、今日やった分は綺麗に頭(と体)に入ってきてくれたようなので、良しとしましょうかねえ。
 原稿ほっぽって歌いに行って、それで身にならなかったら悲しすぎる......。

やっぱり歌う小説屋。

 キャンプに行っていたら行けなかった歌の練習に、ちゃんと出席できたのはケガの功名ってやつでしょうかねえ?

 で、その前に、どうせ練習は上野なんだからと、始まったばかりの「インカ・マヤ・アステカ展」なぞに、と思い入口まで行ってみたらば......入場制限で一時間待ち。(-_-;)
 整理券でも配ってるんならまだしも、突っ立って待つ気はない! とのダンナの主張により、急遽「パルマ--イタリア美術、もう一つの都 展」に行く。
 うわこれまさに後で歌いに行く「マニフィカート」の題材だよなぁ、という絵があって、まずまずなかなか、といったところ。スケドーニという画家の絵が印象的でした。あの眩しさはなかなか凄い。

 で、私が練習へ行っている間、ダンナは事務所で仕事していたらしい。が、あの様子だと絶対捗ってないよなー。(^_^;)

 歌は、本日はあまり調子が良くない。マニフィカートの終曲は、この前よりは良く歌えたけど、声の出は今ひとつ。まぁこんなこともあるやね。

 そして、練習後に待ち合わせて焼き肉を食ったところ、食い過ぎで胃もたれなおじさんがひとり、屍化してました。だからほどほどに食べなさい、ってのに。あったらあっただけ食うなんて、獣だよ獣。(--;)

歌う小説屋。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年7月 9日 00:00
  • 音楽
 ......何だか身も蓋もないタイトルだなあ。(笑)

 えー、のんびり歌なんか歌いに行ってる場合じゃないんだけど、でも旅行の予定もあるし、今のうちは皆勤賞でいきたいところ。
 というわけで、歌の練習である。
 今日も今日とてバッハのマニフィカートだったんだが、うーん、どうもまだ覚え切れていないらしく、身体の中に入ってきてくれない感じ。こればっかりはもうちょっと歌い込まないとダメですな。
 間に合うのか私。

 そして、行きの電車ではiPodでマニフィカートをせっせと聴いてたんだが、帰りの電車ではブラームスのドイツ・レクイエム。今回のBGMはこれで決まりかなー。ドラマティックだし、いい具合に暗いので(笑)合うんじゃないかと。はは。

盂蘭盆会と井上陽水。

 ダンナの仕事関係でお付き合いのある真言宗のお寺で、盂蘭盆会の行事があるというので行ってきた。
 うーん、やっぱ真言宗の儀式ってのは他に比べて派手だなあ。ウチの実家は日蓮宗だったから、その差が結構面白い。

 大福やお斎をいただいて帰りましたが、しかし半端な時間だったので夜になっても腹が減らない。
 仕方ないので、田町のお気に入りの焼鳥屋で、ちょっとつまむ程度でいいか......と行ってみたところ、何故かBGMが井上陽水エンドレス。

 そこで70年代フォークに関して、しみじみと深く語り合ってしまうダンナと私。ダンナはともかくとして、年齢的に何で私がこれを語れるんだよ、とツッコミを入れたくなるラインナップ。ええ、昔から時々、お前歳ごまかしてんじゃないの----と言われてましたけどねー。うん。
 若い頃の陽水は、今みたいにあまりねっちょりしてないよね、ねっちょりした歌い方で女言葉の歌はちょっと勘弁してほしいなあ、でも曲のインパクトはどれもこれもみんな凄いよね。「傘がない」も「いっそセレナーデ」もみんなみんな名曲だよ。
 そんなことを語りながら、他の70年代フォーク系アーティストも語ったりなんかして。

 結局のところ、我が家の決定事項として、井上陽水のアルバムを集めることとなった。うわー。(笑)

 うん。いやでも結局好きなんだよ陽水。

さて、どうしたものか。

 えー、夏に向けていろいろいろいろ悩み中。いや、次の新刊はほぼ《ラーナンディル》の続きなんですがね。
 組み立て上、どうしようかな、と。
 また視点増やす気かよ、人増やす気かよ......と頭を抱えたくなる今日この頃。うーわーどうしようどうしよう馬鹿だ私。しかも、またあまり話が進まないような気が......。うーわーどうしようどうしよう馬鹿だ私......。
 この調子で悩んでいると、もう一つ書く余裕がなくなってしまうー。
 うーわーどう(以下略)。

 閑話休題。ここ数日、リビングで、iPodのジャンル「クラシック」をランダムに流しっぱなし、というのをやっている。
 クラシック曲が、私のiPodに何曲入ってるのかというと......何とこれが2603曲。うはー溜め込んだなぁ。これ、ランダムで一周するのに、何日かかるんだろう......。(-_-;)
 今、293曲目のリムスキー=コルサコフ作曲、組曲「シェヘラザード」の第三章「若い王子と王女」を聞き流し中。演奏はデュトワ指揮のモントリオール交響楽団。確か元のCDは、高校生のころ買ったような気が......。(^_^;)

 そんな遊びしてる場合じゃないんだけどねー、本当は。
 書く時は、内容に相応しい(と勝手に自分で思っている)曲しか聴かんようにしているのだ。聴く曲にすごーーーーーく左右されてしまう癖があるので、ぴたりとハマる(余人の異論はあるかもしれないが自分が勝手にそう思っている)曲を聴くようにしないと、筆が進まなくなっちゃうんですよ。そういう体質なんですよ。
 ......難儀な体質だ。(_ _;)

 今回はどうかなー。《ラーナンディル》は基本シベリウスやフォーレの管弦楽曲の暗いあたりが合うんだけど、うーん、今回はブラームスの「ドイツ・レクイエム」あたりにしとくか......。←今思いついた
 あー「ドイツ・レクイエム」はいいよなー。歌ってみたいなぁ一度。←いやそんな場合じゃないって(--;)

長らくお待たせいたしまして。

 ......いや、誰も待ってないって。(_ _;)

 いや、ね、日記の止まる前の数ヶ月、海外からの迷惑コメント書き込みとイタチごっこをくり返し、IPはじく設定したり、単純に削除作業でイラついたり、いろいろとやってたんですが、ゴールデンウィークのクソ忙しい&楽しいイベント目白押しの時に迷惑コメントをばっちりとやられ、ついにぶっつりとキレまして。
 まぁ、コメントが書き込まれるとメールが送られてくる設定があったので、即座に削除作業ができ、迷惑コメントをご覧になった方はほとんといらっしゃらないかと思うんですが......。
 もうこれは抜本的対策を考えないとダメだなぁ、と。それで別のCGIや、今まで利用中のCGIをいじって対策を立てられないかと、いろいろ探っておりまして。
 日記止めてたのは、そういう理由からでしてね。

 まあね、平ったく言っちゃうと、バ●アグラ買わないか〜い、なんていう馬鹿書き込みに負けてコメント欄を閉鎖するのもイヤだし、そんな書き込みに閲覧者に貴重なパケット使わせるのは我慢がならん、という我が侭と意地ですよ。
 というわけで、まぁいろいろとCGIをいじり、あれこれつけて、対策を講じました。結局、別CGIを探すも条件に合うのが見あたらず、元のCGIをまっさらから組み直し、スパム対策CGIを組み入れたりスクリプトを入れたりしたんですがね。
 これで何とかなるといいなぁ。

 えーと。
 そんなこんなしている間に、夏コミのスペース、取れました。うーん、ウチのサークル、ジャンルのせいなのかどうかわからんですが、相変わらず落ちないなぁ。

  8/19(日)3日目:西2ホール そ-01a 霜月堂

 結構いい場所です。うーん、頑張らないと。

 んでもって、新刊。
 翼竜使いさんたちの続きが読みたーい、という意見をいただいておりまして。
 でも、どうも熟する順番からいうと、《ラーナンディル》の続きに手をつけなきゃいけないかな、という感じもしておりまして。
 ちょっと平行していろいろ見てみますけどね。もう少し整理しないと、予定はまだ決められません。うーん、間に合うのか私。
 ......というわけで、優柔不断にまだ未定です。ごめんなさい。

 さて、日記の止まっている間、いろいろとのそのそ音楽活動を再開させてみたりなんかしまして。
 今年の秋、バッハのカンタータなぞを演奏会でやる予定の合唱団なんかに入ってみたりもしました。ちゃんとオーディション受けたんだよー。(^_^;)
 まぁ本番が近づいたら、ご案内しましょうか。前の団より技術的にはちょっとアレなので(^_^;)チケットは気前よくタダ券として放出する予定ですので......。

 えーと。書くべきことは、これくらいかなー?
 うん、まぁそんな感じで何とかやっています。ということで。m(_ _;)m

頑張る一日。

 不調にメゲてはいられない。今日から怒濤のゴールデンウィーク、後半戦である。

 まず、昨日まで倒れ伏していたせいで、今日から友人が泊まりに来るのに掃除ができてない。なので、早起きして家の片づけ・掃除。途中、ダンナに朝ご飯食わせて仕事に送り出し、風呂磨きに精を出しすぎたせいで、時間配分を間違える。

 次に、実家に新刊が届いているので、それを取りに行く。(表紙は綺麗な淡いグレーがかった水色で、良かったよー(^_^)>SIM女史)
 その足で、新刊をひきずったまま、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」の第一弾、フォーレのピアノ四重奏・弦楽四重奏を聴きに有楽町へ。ファーストヴァイオリンの音がなかなか気に入った。つやつやな音でした。ピアノ四重奏の最初のところ、ピアノが変なタメを作ってて、ちょっと気持ち悪い。が、まぁ概ねいい演奏でした。息もぴったり合ってたしね。

 でもって、家にとんぼ返りし、新刊を置いて掃除の続き。何とか時間までに済ませ、大慌てでまた「ラ・フォル・ジュルネ」へ。友人ひなせ嬢と待ち合わせ、今度はピアノとチェロのデュオのフランス物小品集の公演へ。
 ピアノ曲やヴァイオリン曲、声楽曲を編曲しているデュオなので、あまり期待していなかったのだが、なかなかどうしてかなり良い編曲。曲の良さを崩さず、チェロとピアノという組み合わせの良さも出している。ふむ。しかもチェロの音は結構好み。

 次に、ドヴォルザークの交響曲9番「新世界」。仕事でぎりぎり来られるかどうか、と言っていた友人なおちもせがわ嬢も間に合い、良かった良かった。
 ......まぁ悪くないんだけど、ちょっと金管にバラつきがある。金管難しい曲なんだけど、でも初っ端からアレだとちょっと膝カックン的だよなぁ。(^_^;) 木管はまずまず、クラリネットはイマイチかな。
 しかし、三楽章はちょっと重たくて、四楽章は、げ、と思うくらい早い。うーん、三楽章はできるだけシャープに、四楽章はそれなりに重厚に、というほうがバランス良いと思うんだけど。四楽章は早くても許すけど、三楽章重たいのはちょっとなー。
 とか何とか言いつつも、まぁ悪くはなかった、かなー?
 どっちにしろ、久々の生オケは良いもんです。はい。

 で、今日ウチに泊まるせがわ嬢と一緒に、感想をあーだこーだ言いながら帰り、まだまだあーだこーだ言いながらダベり、就寝。

 え、ダンナ?
 ダンナは私の出掛けている間に戻り、旅支度を持ってふらっと旅立ちました。(^_^;) 仕事仕事で、旅でも行ってなきゃやってらんない! というので、快く送り出した次第。
 どこでも好きなところ行ってきていいよー、と寛大なふりをしてイベント・コンサート三昧な鬼嫁が、ここにいる。(笑)

一時休止。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年4月24日 00:00
  • 音楽
 あまりに凝りすぎて肩・首が痛いので、湿布貼っても暖めてもあまり良くならないので、ヴァイオリンがキツくなってきた。
 なので、一時休止することにして、教室に通うのをやめることにした。

 というわけで、今日からレッスンなし。もうちょっと良くなったら考えます。
 でも、小説書きやってたら良くならんような気も。(^_^;)
 やっぱ歌かピアノか(ピアノは向いてないんだよ......)、いっそのこと昔中学のブラスバンドでやってたフルートでも再開させるか......歌が一番首・肩や健康にいいからなぁ。
 ちょっと考えてみます。うん。

また観劇。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年4月23日 00:00
  • 音楽
 ミュージカル「ジキル&ハイド」を観に行く。何だかミュージカルづいてるね。こういうのって観だすときりがないんだよね。
 まあ、〆切後のささやかな自分へのプレゼント、という言い訳のもと、C*-OPで安い席のチケットを取り、マチネを一人でこっそり観てきました。

 うーん、鹿賀丈史の歌って初めて聴いたけど、結構歌う俳優だったんだなー。でもあの声は、口の中のどこかに妙に力が入ってるんじゃないかな。そのせいかちょっと硬めに聞こえる。喋る声よりも少し高めに聞こえるのは、うーん何でだ??? やっぱ口腔内の形の取り方のせいかな。ジキル博士が自分の中のハイドと争う場面は、さすがの熱演。
 マルシアは声量はあるし巧いんだけど、ちょっと張り上げすぎじゃないか、と思う箇所も。演技も台詞回しも歌も、一番バランスが取れていたのは、ジキル博士の友人アターソン役の戸井勝海。なかなかいい感じでした。

 ただ、全体の音楽の印象はというと、先月観た「TOMMY」とかその前に観た「スウィーニー・トッド」のほうがはるかに強烈だった。特に「スウィーニー・トッド」のオープニング曲とか、あれはいつまでも耳についてねー。そういえば「スウィーニー・トッド」は、作曲者においおい、とツッコミ入れたくなるほどの高音ががんがん出てくる曲が多くて、難曲ばっかだったなぁ。
 で、今回耳に残ってる曲は? といわれると......ありません。(^_^;)
 という感じでした。曲より演技という舞台かな、あれは。
 ......ということを考えると、やっぱアンドリュー・ロイド・ウェバーは天才的なんだなぁ......。(※アンドリュー・ロイド・ウェバーはミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」「キャッツ」「オペラ座の怪人」などの作曲者)

 帰ってダンナに、結構良かったよー、と言ったら、ええなぁ......と思いきりひがまれた。わーごめん。(^_^;)

バラ4エンドレス。

 貧血週間が襲ってきて、くたばりそうな気配。でもここでくたばったら落ちる。(>_<)
 ......ので、がんばる。
 3章は書き上がって、現在4章の途中。70Pを超えました。でも、多分120Pにはおさまる雰囲気が濃厚になってきましたよ。うん、大丈夫大丈夫。
 しかし、予定よりやはり少し遅れている。困ったなあ。

 バラ4とは何ぞや、と思ったひとはいっぱいいらっしゃるかと思うが、これはクラシック用語で言うところの「ショパンのバラードの第四番」のことである。
 前の『幻月』がP-MODELだったので、今回もそのへんを聞いていたんだが、どうも合わないなぁ......と思いはじめたのが昨日。で、ショパンのバラード全四曲をくり返してみたんだが、これもどうもしっくり来ず、ついに四番だけをエンドレスでかけてみることに。
 ......かなーり調子があがってまいりました。うーん、何でこんなに音楽に左右されるかな、私......。

 バラード四番は、ショパン晩年の最高傑作と言われている名曲である。興味もったらぜひ聴いてみてください。
 ウチにあるのはルビンシュタインの演奏。もうちょっとゆっくり弾いてほしい箇所もあるが、そのへんはまぁ好みだし。名演と名高い演奏だが、それだけのことはある音ですよ。お勧め。

 さて、肩に湿布貼って今日はもう寝よう......。

サボってるわけじゃないんだ。オペラと、ちゃんと原稿。

 さて、何だかまだ微熱の気配はするけど、無理やり直ったことにして、昼過ぎからPowerBookをファミレスに持ち込んで、せっせと原稿。
 もう一度、章立てを考えることにして、ぼんやりと曖昧だったプロットを組み直してみたんですが......やー......うん......何か長いんですけど。(_ _;)
 一応、四章+エピローグのつもりなんですけどね......ひょっとしたら六章くらいになっちゃうかも。あー。うー。むー。ページ数は120P超えないと思うんだけどね。思うんだけど......ね......。
 ま、増えちゃったら増えちゃったでしょうがないってことで。うううん。ページ数増加はすなわち財政直撃。困るなあ。

 んでもって、天王洲近くの某ファミレスで、豪雨を横目にプロットを整理しながら考える。

 めんどくさいから舞台はこの近くってことでいいかなー。

 ......とかね。(ひでえ)
 だってさ、取材の手間とか考えるとねー。はは。

 そんなこんなで、今日の戦果はまだ一章途中まで。内容を考えると、この勢いで二章くらいまで一気書きしたいところなんだけど、なかなかそうはいきません。

 で、六時前には速やかに撤収し、まだ豪雨の収まらない中、代々木上原へ。オペラ「オルフェーオ」を観るためである。
 オペラ「オルフェーオ」は、モンテヴェルディ作曲、1607年初演の歌劇である。上演されることは非常に珍しく、この期を逃せば次のチャンスがあるかどうか、というもの。
 モンテヴェルディはマドリガーレをいくつか、学生時代に歌ったことがある。声楽の基本、古典イタリア歌曲集にも「Lasciate mi morire」などが入っているので、歌屋にとっては結構身近な作曲家である。
 今回の公演、メゾの波多野睦美が目的だったんだが、やはり波多野氏がいちばんピアニッシモが美しい。テノールのタイトルロールは、張り上げるところはいいんだが、やはりピアニッシモの端々がちょっと雑。いや、雑ってわけじゃないんだろうけど、雑に聞こえてしまう箇所あり、ってところ。エウリディーチェの柴山晴美は意外に(失礼(>_<)でも褒めてるのよ)良かった。羊飼いのソプラノは今ひとつだったなー。細かいビブラートがちょっと気持ち悪い。
 それから、バスがこれまた意外なほど良かったなー。プルトーネの箇所が特にね。
 演出は、冥界のエウリディーチェが良かった。それから、ラストの黒いベールを下げてムジカに手を引かれて去っていくところとかね。
 やっぱ古楽もいいもんだなぁ。行って良かった舞台でした。

サポートセンター。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年2月24日 00:00
  • PC | 音楽
 ......というより、何だろうね、セッティングアドバイザー。じゃなくて、セッティング代行。かな。

 大阪の友人A子ちゃんが、某フィギュア・ガレージキットイベントに来るついでに、ついにMacを買うというので、アドバイザー兼セッティング屋を担当することになった。まぁ、今のMacのOSの安定度についてさんざんメッセンジャーで吹き込んだのは私だし(^_^;)責任取ってもいいかなー、と。
 昼ごはんは他の友人と一緒に、と話していたのだが、ひと言A子ちゃんが
「ママの手料理がいい......」
とかつぶやきやがった(笑)もんだから(何故かA子ちゃんは私をママと呼ぶ)、昨日から鶏を煮込み、ニンニクの芽とニンジンとキャベツのスープを仕込み、朝からきのこ炊き込みご飯を作っておいたのだが、さて。
 
 ......と、その前に、チケット争奪戦線があったのである。ラ・フォル・ジュルネである。
 まあね、クラシックだし、そんなに気張ることないか......と思っていたら甘かった。手分けした友人せがわ嬢もウチも、つながらないつながらない。
 ネットで取ると、手数料その他で1枚につき310円も高くなるので、どうにか電話で取りたい。
 しかし、待ち合わせ時間は流動的とはいえ(争奪戦が終わったら連絡する、とA子ちゃんとは打ち合わせ済み)、時間ばかり過ぎてゆく。
 ついに私もせがわ嬢も業を煮やして、310円プラスのネットチケットに走ることに。
 ......あっけないほど簡単に取れました。全部。
 どうやらA席から埋まっていったらしく、気張ってS席を奮発した我々は、かなりいい席を確保。うわー何なんだ。
 ま、しかし、電話で粘ってたらこんないい席は取れなかっただろうし、いつになるかわからんので、結局ネットで正解かも。

 しかし、独りで聴きに行くつもりだったシマノフスキ、マイナーだから絶対売り切れないと思ってたのに、販売終了......どーいうことだおい。(T_T)

 で、終わるや否や、待ち合わせにすっ飛んでゆく私。あーこんな慌ただしいの久しぶりだなあ。
 アキバにいた時間は、非常に短うございました。まあね、大まかにターゲットは決めてたし、あとはご予算と相談、という感じだったからね。

 もう一人の友人ミサキ嬢と合流して、ウチへ。そしてもう一人のひなせ嬢は直接ウチに。
 メシをたらふく食わせ、なんとなく餌付け成功の気分を味わう。(笑)
 いや喜んでもらえて重畳。

 用事のあるミサキ嬢を見送って、さくさくとMacのセッティング。いろいろいろいろ教えながら、フリーウェアやプリンタドライバなどをせっせとぶち込む。よしよし、怪しい動作はなし。ハズレをひいたということはなさそうだ。
 そして、セッティングしながらだらだらとダベる。ひなせ嬢のちっちゃい球体関節人形を見せてもらったり(しかしこれべっぴんさんですな。愛でる気持ちはわかるけどね......カスタマイズの腕も根性もないしなー)、お茶飲んでお茶菓子食べて。
 結局、ダンナから夕飯のお呼び出しがあるまで続きました。あー優雅な午後だ。←うそつけ(笑)

 さて、これで何かあったらメンテナンスする先がいっこ増えたってことだ。まぁそれは趣味の一環だし、全然かまわないんだけどね。(^_^;)
 ま、問題あったらメッセンジャーででも呼んでくれたまえ。>A子ちゃん

今日も今日とて。

 ヴァイオリンのレッスン。
 あまりちゃんと練習できなかったんだが、音階練習が少し良くなってきている、と言われた。うーんそうかな。
 もうばっちりだぜ、聴いてくれよ先生! と言えるほど練習していきたいとは思うのだが......前は、そういうレッスンもあったような気がするんだけど......難易度が上がってきてるせいなんだろうか。それとも私の能力に問題があるんだろうか。それとも練習時間の問題?
 ......がんばります。

 そして最近恒例となってきた、レッスン後の喫茶店でのプロット練り作業。
 少しずつ、形になってきたような気がするのは、東京湾岸シリーズの古い時代のほう。ごめんねー、暗い話の続きで。(^_^;)
 今回、三輪子と峰雪嬢の話が書きたいのですよ。この時代の話は、これ一つ書いて、そしたら大ネタがひとつ書けるようになるので(この大ネタは波留紀ちゃん再びの話)、それが終わったら一段落かな。多分。ネタだけはいっぱいあるから、どうしても"多分"とか言っちゃいますね。(_ _;)
 もちろん、新しい時代の〈海月〉中心の話も書きたいんだけどねぇ。そっちはまだきっちり固まってないので。

 というわけで、頑張って書きます。三月に出せるかどうかは微妙ですが。

今度のゴールデンウィークは。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年2月16日 00:00
  • 音楽
 今年のラ・フォル・ジュルネ・ジャパン、「熱狂の日」音楽祭2007のプログラムが発表になりました。

 うーわー......どうしよう。イベントの隙を縫って行かねば、と思ってはいたが......いやーこりゃ5日のコミティアは申し込み取り止めだわ(^_^;)ラ・フォル・ジュルネを取ります私! ごめんね〜。
 コミティアは年三回あるけど、ラ・フォル・ジュルネは一回、しかも内容は毎年違うし。みなさまご容赦。(_ _;)

 まずフォーレのレクイエムは絶対。ドヴォルザーク、交響曲は9番新世界だけってのが納得いかん。8番くらいやりたまえ。しかしコンツェルトもやるのは○。
 しかしガーシュウィンのPコンもといピアノ協奏曲、ラプソディ・イン・ブルーと一緒にしちゃったのね。協奏曲だけ聴ければ満足なんだけどなー。のだめブームで人気出るだろうし、これは頑張ってチケット取らないとなー。
 あとは、グラズノフのサクソフォン協奏曲のソリスト、須川展也じゃん! こりゃ聴かなきゃ!
 それからファリャの「三角帽子」とか「恋は魔術師」とか、フランクのヴァイオリンソナタとか、ラヴェルの「クープランの墓」とか、アルベニスとかグラナドスとか、スメタナ「我が祖国」とか。「モルダウ(ヴルタヴァ)」と書いてあるのが好感度アップだわ。

 しかし、惜しむらくは、作曲家いっぱい詰め込みすぎて、えーこの作曲家だったらコレも聴きたいじゃん、というものが入っていないこと。一番知名度あるのだけはやりますー、って感じですか。もうちょっと絞って、もっと良いとこ入れてもいいじゃん。
 例えば、ドヴォルザークなら交響曲8番入れてもいいだろうし(ドヴォ8ファンは結構あちこちに生息している)、サン=サーンスなら「動物の謝肉祭」だけじゃなく、交響曲三番「オルガン付」(あ、でもオルガンがダメなのかな?)とかあってもいいじゃん。シベリウスだって交響曲1番だけ? 1番より2番3番やるべきじゃん? まぁ6番はマイナーだからやれとは言わないけど。フォーレももうちょっと歌曲入れてくれてもいいんじゃない? デュパルクの「旅へのいざない」を入れたのは大英断だと思うけど。
 ......まぁ言い出すときりがないんだけどね。(^_^;)
 もうちょっと作曲家を絞っても良かったんじゃないかなあ。ううん。せめて印象派と国民楽派を分けるとか。どっちかだけでも充分成り立つと思うんだけど。「民族のハーモニー」でドビュッシーやフォーレ、サン=サーンスってのは、ちょっと違うと思うんだけどなあ......。

 ま、まあそれはいいとして。
 とにかく、友人一同と相談して、行くプログラム絞らなきゃ。でもって先行予約でがっつり取る!
 ......いくらかけるつもりなんだ私。(_ _;)

 でもってさぁ、私。訊くけど、原稿は?(自爆質問だな......)

あー。

  • Posted by: 高篠
  • 2007年2月 6日 00:00
  • PC | 音楽
 また間があいてしまいました。ちょっと気を抜くと、すぐこれだ。(_ _;)
 えーと、お友達と観劇に行ったり節分に豆撒きにに行ったり(寺に行って撒いた......初めてだよんなことしたの(笑))いろいろしてたんですが、まぁ省略。すみませぬ。(_ _;)

 というわけで(どういうわけだ)今日はヴァイオリンのレッスン。玉砕した感が強いのは、練習曲が難しすぎるせいだ。
 一旦レッスンを休止する前にやってたのは、カイザーという練習曲集の3番だったはずなんですが。いきなり十何曲かすっ飛ばしてるんですけど先生。おまけに、サードポジションがまだわかってないんですけど先生。
 おまけにこのところ、家事で指先を切るアクシデントが多すぎて、練習日が削られてんですけど!←それは自業自得。もっと気をつけろ私。
 ......もうちょっと頑張ろうと毎週思うんだけど。

 さて、またスパムコメントの書き込みが始まりました。昨日から削除合戦ですよ。昔の日記にコメントつけてもすぐバレて削除されるのに、ご苦労様だ。しかしいちいち削除する私はもっとご苦労様だ。(怒)
 というわけで、またまたこの日記のURLを変えてしまいましたので、みなさまご注意を。
 削除してもIPをブロックしても無駄なんだものねえ。URL変えるくらいしか効果のある対策がないってのもねえ......まぁ仕方ないか。(_ _;)

ラストレッスン&コンサート。

  • Posted by: 高篠
  • 2006年12月19日 00:00
  • 音楽
 今日は、ヴァイオリンの年内最後のレッスンである。うーん、あまりきっちり練習してくる生徒じゃなくてごめんよー先生。と、こんなところに書いても無駄なのだが。(^_^;)

 そしてレッスンが終わったあと、クラシックのコンサートへ。オペラシティにて、ピアニスト舘野泉のリサイタルである。
 テレビの特集番組にも取り上げられていたが、この人、2002年(だっけ?)に脳溢血で倒れ、右半身不随になってしまったのだ。つまり、ピアニスト生命は絶たれたも同然、というわけ。
 しかし、世の中には「左手のためのピアノ曲」というのもあるのだった。有名なところでは、一次大戦で右腕を失ったピアニストのためにモーリス・ラヴェルが作曲したピアノ協奏曲など。
 それに加えて、彼と親交のあった作曲家たちがこぞって左手のためのピアノ曲を書いたこともあり、舘野泉は見事、左手のピアニストとして復活したのである。

 舘野泉はねー、もともと好きだったんですよ。音がすごく綺麗なタイプのピアニストで、シベリウス好きとしても有名で、日本シベリウス協会の会長さんでもある。ヘルシンキに住んで長いんだよ、確か。奥さんもフィンランド人なんじゃなかったかな。北欧のマイナーな作曲家のピアノ曲を好んで弾くことでも有名。きっちりと隅々まで弾く、という印象の人で、崩したほうが面白い曲(例えば私のライフワークのドビュッシー「レントより遅く」とか)はちょっとアレですが。(まぁ好みもあるから一概には言い切れないけど、私にはそう感じられる)

 で、初っ端から私の最近好きな吉松隆の曲。最後も吉松隆で締める、という非常に私好みのプログラム。
 ブラームス編曲のJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ2番のシャコンヌ、なんていうマニアな曲もあったりして。(さすがブラームス、原曲に忠実ながら見事な編曲だった。原曲が良すぎるせいもあって涙出そうになった(T_T))


 んでもって、今回は演らなかった吉松隆の「タピオラ幻想」の楽譜があったので、ついうっかり買ってしまう。
 でもって、初演曲があったから吉松さんご本人、いらしてたんですけどね。私の席から近かったもんで、ついうっかり、買った楽譜にサインもらっちゃったよ
「タピオラ幻想」のCDも出るらしいので、今度のAmazon割引券で買おう。

 うん、すごく満足度高いコンサートでした。ごちそうさま。

遅々として。

  • Posted by: 高篠
  • 2006年12月12日 00:00
  • 音楽
 あまり練習してないんです、先生、〆切あったから。
 そんなことを言えるはずもなく、しかしヴァイオリンのレッスン。

「随分よくなってますよー」
 と言われると、非常に複雑な心境です。いや、練習せっせとして慣れたっていうより、先生とスクールに慣れてきた感じなんですが。(_ _;)

 ......〆切クリアしたし、もうちょっと練習しよう。と思いつつも、この慌ただしい年の瀬、どれくらい時間が取れますかねえ。

何だか様々なことに申し訳なく。

 ......感じられる年の瀬。
 旅行のビザの手配など、事務作業をやっと終え、今日は書くぞー! と意気込んだが、まぁそこそこですな。まだ間に合わなくないよ私。

 とはいえ、こんな状態だってのに性懲りもなくヴァイオリンのレッスンに行く私も私だよな。あんまり練習できてません、ご、ごめんなさい先生......。
 もうちょっと落ち着いて弾け、と言われました。はい。私もそう思います。

 そろそろ50Pは過ぎてんですけどね......。
 頑張ります。

061206_soap.jpg これだけだと何か寂しいので、前に作った手作り石鹸の写真なぞ。
 オリーブオイル、ごま油、パームオイル、ココナツオイル配合。オレンジ色のマーブルは、パプリカでつけてみました。結構使い心地良いですこれ。

少し進んできた......か。

 しかし、進み方は遅し。焼け石に水の感がなきにしもあらず。全体の1/4ってのが泣けてきます。ひー。
 今日は某ファミレスで、じっくり数時間。うーん、1章弱あげたにもかかわらず、場面も動いてないし話も進んでない。1シーンで1章。ひでぇ。
 今回の巻はどかーっと進むよ、と期待してたんだけど、今回もそう進まなそうな予感。タイトルに偽りありか? どーしよう、もう表紙入稿しちゃったんだけど!(T_T)


 さて、日記がこれだけじゃああんまりなので、ちょっと前にやった流行りの「成分分析」とやらで、面白かったのをひとつ。ペンネームでやりましたが。
 オーケストラの楽器で分析、だったかな?

高篠秋子の56%は下心で演奏されています。
高篠秋子の28%はオーボエで演奏されています。
高篠秋子の9%はフルートで演奏されています。
高篠秋子の6%はダブルコントラバスフルートで演奏されています。
高篠秋子の1%はE♭クラリネットで演奏されています。


 下心、ってのはちょっと置いておいて。(^_^;)
 最後の1%以外は、見事にC管(=基準がハ長調の楽器。楽譜と実際上の音に違いがない)の楽器ばっかり。最後のE♭だって、1%ってあたりが泣かせるじゃありませんか。
 いやーすごい、私の特性を読み取って分析してんのかこれ。C管しかできない体質だってのをさ。

 私はいわゆる「絶対音感」というのを持っているんだが、世間様では何やらコレを持ってると凄い、とか何とか言われてるんだが、実は音楽をする上でほとんど何も役に立たないもの、なんですよこれ。

 いわゆる絶対音感というのは、ある音を聞くと、その音の音程が「ド」である、とか「ミ♭」である、とか、そういうのがたちどころに解る能力である。
 それに対して、相対音感というのは、二つの音を聞いて、その音が正しいかずれているか(例えば一方がすこーしだけ低いとか高いとか)そういったことがわかる能力である。

 実は、絶対音感があるよりも、相対音感があるほうが百万倍役に立つ。ハンパにドの音がわかっても演奏する上では何の役にも立たないが、1ヘルツ相対的に音の違いが解るほうが、音楽を作る上では非常に重要なのだ。

 つまり、この音はドだね、ということがわかるより、この音がどの音かはわかんないけど隣の人とは幽か〜に違ってるからちょっと調整必要だね、ということがわかるほうが、役に立つ。そういうことなのだ。

 音叉もチューナーも基本楽器のピアノもなしに音を合わせることは滅多にないし、そういった道具があれば絶対音感なんて必要ない。もしなくたって、はいこの音が基準ね、これに合わせてやろうね、と決めてやっちゃえば、絶対音感なんて必要ないし、そういった場合にはむしろ絶対音感は邪魔だ。
 つまり、全体的に音が上がったり下がったりしてても、和音、ハーモニーがぴったり合っていれば、それは狂っていることにならないんですよ。
 ハーモニーがぴたりと合っていれば、全体的に上がろうが下がろうが、音楽性次第でそれはとてもとても美しいものになる。
 それが合奏(または合唱)というものなのだ。

 でもって、C管以外の楽器をやる時には、「この音がド、この音がレ」というのがわかるのは、実は邪魔以外の何ものでもないですよ。
 例えばB♭管を演奏するには、絶対音のドは楽譜上ではレになり、レはミになってしまう。しかし、絶対音感を持っている人には、絶対音でのドレミファソラシドが、楽譜上ではレミファ♯ソラシド♯レと書かれることに違和感を感じ、混乱してしまうのだ。
 私なんか昔、そういった楽譜と格闘しながらB♭管吹いてたら、絶対音感が勝手に働いたらしく、いつの間にか変ロ長調がハ長調に変わってたもんなー。楽譜書き直しちゃダメ? って訊いたらダメ!! って返された......おかげでテナーサックスを諦めたんでした。(T_T)

 つまりね。
 私、今までいろんな楽器やってきましたけどね。結局そんなこんなでC管楽器と移動調の必要ない弦楽器・鍵盤楽器や打楽器しかできた試しがありませんでした。サックスとか憧れだったのになー。(T_T)

 絶対音感持ってて損したことしかないんですよ私。はい。

 ......というわけで、1%のE♭以外、全てC管というあたりが、私を的確に表現しているな、と。
 え、下心は、って?
 訊くな、そんなこと。(爆)

......何と言ったらいいか。

 あとちょっとで風邪も治る、と寝て寝て寝倒す。
 昼前に起きて、まぁダンナは起きるまで放っとこう、とひたすら放っておいたら、3時近くまで寝ていた。午前じゃないよ、午後だよ。すげぇ。昨日夜寝たのが3時近かったとはいえ、ほぼ12時間。うわー。
 早めの夕飯なんじゃないかこれ、という時間に一緒に中華なぞを食って、ダンナは事務所へ、私はモバイル持って喫茶店へ。まだちゃんと起きてないんじゃないか、と疑わしい様子のダンナの仕事が進まないに150円賭けてもいい。(注:150円=ペットボトル500mlの値段)

 さて、〆切も定まったことだし(12/9だって)、さくさくと進めねばならないのだけれど。
 ......大丈夫か、私。

 とりあえず、今回の話のBGMは決まっている。
 シベリウスの「クレルヴォ交響曲」である。
《ご参考》↓

 一曲目の暗さとあのリズムが「北騎行」という感じがして良いのだ。シベリウスの中でも初期作品なだけあって、国民楽派バリバリ、民俗音楽色が非常に濃く、かなりイメージをきっちり喚起させるものなのだ。
 私の聞いているのは、目的のCDと組になっていたので成り行きで手に入れた、ネーメ・ヤルヴィ指揮・エーテボリ管弦楽団のもの。まぁ、割と良いかな。細部は丁寧とは言いがたいが、いい意味で勢いがあって、リズムが重過ぎないのがこの時期のヤルヴィっぽいですな。
 シベリウス本人はこの作品を嫌っていたらしく、あまり演奏されていない。その事情を抜きにしても、何たって題材はフィンランドの叙事詩「カレワラ」の一部、フィンランド語の男声合唱ががっつり入っているので、演奏するに非常にやっかいなのだ。確か、日本で初演されたのは最近じゃなかったろうか。
 物語は身も蓋もない内容だが、曲はいいと思うんだけどなー。何でシベリウス御大は嫌いだったんだろう。うーん。


 で、調子よく執筆に入れるかと思いきや。
 ご飯食べに出る途中で、派手にすっ転び、右胸から肩にかけてを強打してしまった。しかも右手もついでに傷だらけ。
 ひー、この前の手ぐっさり事件といい、風邪といい、お祓いでもしたほうがいいんじゃないだろうか、私。
 咳したりすると、右脇のあたりが痛いんだけど。
 でもまあ、そんなに激しい痛みでもないし、多分、打撲だけ......なんじゃないかな......多分。肋骨にひび入ってはいないと思うんだけど。多分ね......。

一回休み。

  • Posted by: 高篠
  • 2006年11月14日 00:00
  • 音楽
 やはり、ヴァイオリンのレッスンを休んでしまいました。練習できてないのももちろんのこと、弦を押さえるのがちょっと怖くてね。
 すっぱり切った傷はふさがってはいるけど、この指でむにゅっと弦を押さえるわけで、傷は弦の当たるすぐ横までのびているわけで。
 ......だってねえ、血染めのヴァイオリンなんて嫌だものねえ。
 もうしばらくは、練習できません。

 しかし昔、中学生の頃だったかな、血染めの鍵盤というのはやったことあります
 美術の授業が彫刻で、彫刻刀で指先ずっぱりヤっちゃったのを、血は止まったんだからと絆創膏でぐるぐる巻きにして無理矢理ピアノ弾いてたら、やはり傷が開いたらしく。絆創膏にじわーっと血がにじんできて、白い鍵盤に何だか茶色っぽいものがべたべたと。(笑)
 血染めって言えるほど派手じゃなかったですけどねえ、まぁ......うん、血染めで間違ってはいないかな。やっぱり。

 あ、でも湿ったティッシュで拭いたらちゃんと取れたよ。今そのピアノ、ウチにあるけど、ちゃんと鍵盤は白だよ。(笑)

耳に貼り付く歌。

  • Posted by: 高篠
  • 2006年10月31日 00:00
  • 音楽
 ヴァイオリンのレッスンだったにもかかわらず、私の頭の中はカレーパンでいっぱい。

※ご参考(Flashが再生できる環境が必要です。音が出るので注意)
http://www.geocities.jp/jugongordie/old/curryfla/curryfla.html

 いやー、やらわか戦車もいいですが、私ゃこれのほうが好き。ってか、貼り付くよねこれ......。

 てか、これ、カテゴリ「音楽」にしていいのか私。......と、思わず自問。うーん......。

古楽に浸る。

  • Posted by: 高篠
  • 2006年10月26日 00:00
  • 音楽
 今日は、つのだたかし&波多野睦美のコンサートへ。ダウランドを始めとするイギリス16世紀あたりのリュートソングのコンサートである。

 クラシックである。いわゆる古楽というやつである。ふふ、古楽。古楽好きなんだよね〜。
 波多野睦美はさすがであるし(調子は上々の様子でした)つのだたかしのリュートの音は美しい!

 でもねえ。

 ピアニッシモが命の古楽のコンサートで、曲の途中でごそごそ音たてて上着着るんじゃねえ! 古楽なんて一曲一曲が短いんだから、一曲終わるまで我慢して曲の合間に着ろやコラァ!

 ......いや、ね、自分の息がうるさく感じるほど、舞台のピアニッシモを聞き取りたいわけよ。古楽ファンとしては。曲の間は音立てないのが最低限のマナーってのは、ああいう音聞いてたら最初の三分でわかるでしょうが。別に、コンサート終わるまで凍ってろ、なんて言わないんだからさ。合間にしようよ、そういうことは。
 気をつけましょう、みなさん。せっかくあんないい演奏で細かいところ聞けないのは、もったいないです。本当。(-_-;)

 しかし、本当に耳が幸せな夜でした。帰ってきてからもすっかり古楽をかけっぱなし。
 しまった、頭が古楽になってしまう。あー、冬の本の構想がー......。(^_^;)

ちょっと左手の指が痛い。

 ......ので、ヴァイオリン練習を休んでみる。急に一気に練習するからだよ......。
 左手の弦を押さえる指先が、少しダメージを受けている。一番ひどい薬指は、水ぶくれ一歩手前くらいまで白っぽくなっている。まずいねー。一日二日放っておけば、また練習できるようになるんだけど。
 しかし、白くなっているのはほぼ一点。つまり、弦に当たる場所は一か所のみであり、指の形を一定に保っている、という証拠であって。
 まあね、少しは身体で思い出してきている、ってことなんでしょう。

 熱は......もうメンドクサクて計ってないです。少しまだ身体に熱がたまってるような感覚があるけど、もういいや。そのうち直るよ。(^_^;)
 実は昨日の夜、資料を探してネットサーフィンをしていて、読みふけるあまり夜明かししてしまったので、ちょっと辛い一日。バカだねー私。(_ _;)

レッスンお休み。

 先生の都合で今日は急遽レッスンお休み。来月から先生が替わっちゃうそうだ。うーん。相性のいい先生にあたるといいけど。

 さて、そろそろ冬に向けていろいろと考えなきゃならないんだけど、どうしましょうかね。夏の新刊の本編を書きたい気持ちはあるんだけど、ほかに平行して練ってたネタもあり......いろいろいじくっていくうちに決まるんだろうけど、うん、本当にどうしたもんだろうね......。
 誰か、リクエストください。(笑)

9月になっちゃいましたね......。

 いやもう、コミティアの日の夜に、ダンナの親類に不幸があったと知らせがあり、月曜日から京都に泊まりがけで行ったり(式も披露宴もしなかったからね、何かあったら顔見せしとかないと、とは言ってたのよ)京都の残暑にやられて発熱がぶり返したり、その前に、実家に置いてあったはずの喪服がない! 事件とか、礼装用の靴の内側が歩くうちに崩れた事件とか......何だか普段の10倍くらいの密度の週前半だったような気が。
 週後半は余波でくたばってました。微熱が本格的な熱になったりして。
 半分は夏バテだと思うんだけどな......。

 あ、コミティア来てくださった方、ありがとうございました! 途中からお手伝いしてくれた愁里ちゃんありがとう!

 まあ、そんなこんなで、8月のヴァイオリンレッスンが全滅です。あーもう何だかなあ......頑張らねば。

 東京は、風がすっかり秋。ウチのマンションには涼しい風がばんばん入ってきます。まさに、風の音にぞおどろかれぬる......ってね。いい季節になりました。

生きてますよ。

 や、無事に生きてアルメニア・グルジアから戻ってきてますです。お腹も壊さず、飛行機も事故らず(笑)陸路での国境越えで密入国になることもなく(笑)平穏無事に。
 いやただ単に疲れてたのと、やることがいっぱいあったのと、帰国翌々日から何だか熱が出てた(多分月例の発熱......かな?)のと、まぁそんな感じだったので。

 アルメニアもグルジアも、良かったですよもう。暑かったけど。山のように写真撮るわ、酒は飲むわ(@グルジアのワイン蔵でのみ)陽には焼けるわ......でも行って良かったー。
 アルメニアの世界遺産、ゲガルト修道院では、声がよく流れるという一室があって(響く、ではなくて流れる、なのだそうだ)、ガイドさんにそそのかされて、ついうっかりと、フォーレのレクイエムのピェ・イェズなんて歌ってきちゃったりして。世界遺産ゲガルト修道院でフォーレを歌った日本人なんて、私くらいだろう......図々しすぎか?(_ _;)
 ガイドさんとダンナしかいなかったから歌ったのに、終わったら他の観光客たちに見られてて、えらい恥ずかしかった......しかもダンナにもガイドさんにもビデオ撮られてた......。(_ _;)
 そんなことだったら、もうちょっとマトモに歌ったのにー!←できたかどうかはアヤシイが

 さて、明日から某大イベントなのですねー。いや慌ただしい。
 明日は友人のところに顔出しくらいの予定。明後日はサークル参加ですが......夜に東京湾大華火大会見物の宴会を、ウチでやるもんだから、本日は掃除に大わらわでございました。鶏煮込み鍋、ひと鍋作成予定だし。
 クーラーもかけないで洗濯三昧、シーツやタオルケット、綿毛布も含めて4回も洗濯機回しましたよ。よく乾いて好々。←ちょっとヤケクソ気味
 ひー疲れた。(_ _;)

 イベントの荷物は帰国当日に慌てて送ったし(^_^;)、あとはペーパー作るくらいかな?
 またポストカード作ってったら、誰かもらってくれるかな......?←その余裕があるかどうかは謎

ご無沙汰すぎますかね、やっぱり。

 ......何か、気づいたら前の日記から一カ月経ってるじゃないですか。
 日記っていうか......これじゃ月記になってしまう。やばい。(^_^;)
 あのですね、Zaurusが壊れてたんですよ。ここ半年くらい、電源部分がヤバく、だましだまし使ってたのが、ついにお亡くなりに。修理するにも保証期間終わってるし、もう相当な期間がすがすハードに使ってたし、まぁしょうがないか......と新しいの買いましたが。
 今までは、Zaurusにメモしてた日記を一気にUpしたり、とかしてたけど、今回はそーいうのもなく。
 ......すみませぬ。ちゃんと生きてます。あちこちガタきてますが。(_ _;)

 で、まずは。

 新刊、出ます。

 何だかヤッちまった感の強い、既存シリーズじゃない短編です。柚楽弥衣とか橋本一子のヴォーカル曲とか、クラシックの古楽声楽曲とかブルガリアン・ヴォイスとか中東の女性ヴォーカルとかをつらつらと聞いてたら、ちょっと奇跡の声のファム・ファタールとかいう感じのモノを書いてみたくなって。
 ......はい、やっちゃいました。シリーズ......になるかねえ。なっちゃうかなあ。やだなあ。
 秋以降に、これの長編書く予定です......その前哨戦みたいのになっちゃった......。
 そんな、今回の新刊。
 あーもうごめんなさいってば。ごめんなさいったらごめんなさい。(_ _;)

 『力の歌』新書・52P 頒価 pア00-

 ......であります。よろしくです。
 今回、新書サイズなんですが、カバーなしで、しかしフルカラー表紙......というのをやってみました。カバーつけるほどの内容かというとおこがましすぎるのでカバーつきセットは避けたんだが、しかし後々のことを考えると新書サイズにしたかったんですよ。B6より新書のほうが並べるときに場所取らないってことと、もうひとつ、B6の1段組より新書2段組みのレイアウトを使いたかったんですよ。だってそのほうが1ページにいっぱい入るから。ページ数が嵩むのがイヤなのよ。印刷費を頒価に反映させるのが何よりイヤだし。......おかげで、本開くとぱっと見黒い本になっちゃったけど。(-_-;)

 やー、しかしまー今回、バカみたいなスケジュールでした。本当。
 本文書いてたの、正味三日くらいじゃないかな。突貫もいいところです。しかも、設定やら何やらが固まったのは、〆切の......えーと何日前だ? とにかく、十日を切っていたことは間違いありません。
 ......いー加減にしろ、私。要反省。

 それで、日々何をしていたかというと......長くなってしまいますが。

続きを読む

あまりぴりっとしない毎日。

 ええ、どうもぴりっとしません。夏の予定もさっぱり決まらず。お友達のチケット争奪戦を手伝ったりはしたんだけど(2回やって2回、部分的に取れました......運がいいのか悪いのか(笑))、昨日も駅前に新しくできた音楽教室のヴァイオリン教室に、体験レッスン受けにいったりしたんだけど、どーもね。
 いー加減、歌関係のストレスに決着をつけるときかな、と思うんだけど。ぐずぐずくすぶってるのは性に合わない。ダメとなったら始末はちゃんとつけないと。

 迷惑書き込み防止の措置したのはいいんだけど、CGIだけはくるくる回っているらしく、鬱陶しいことこの上ない。
 なので、ちょっと日記のアドレスを変えてみました。一応、リンクは直してあるんだけど、日記にじかにリンク張ってる人は、読めなくなっちゃったかも。トップページから入り直してください......って、ここ読める人はトップから来てる人か(^_^;)失礼。
 これで止むといいんだけど。

 さて、本日は非常に暖かく......ってか暑く、まぁ手作り石けん仕込むのもやりやすいだろ、と今回はごま油をメインに作ってみる。前回作ったのは、順調に熟成中。来週日曜日になったら使えるようになってるはず。
 しかし、かき混ぜる間も温度を保っていたほうが鹸化が早く進む、というので、ちょっとあっためながらやってみた。したら......鹸化が早い早い。20分かき混ぜると12時間くらいが標準なのに、まぁのんびりだらだらと50分くらいかき混ぜてたけどね、4〜5時間くらいで型入れに丁度いい固さに! ......大丈夫ですかこれ。
 まあいーやテキトーテキトー、とパプリカでちょっと色をつけ、さくっと型に入れて保温箱へ。
 大丈夫かな本当。

 晩ご飯を食べに行ったんだけど、胃の調子悪し。うー。

〜25(Thu) まあそれなりにまったりと。

 ......日々を過ごしてましたが。

 ダンナがようやく我が身を省みてくれたのか否か、15日から今現在、早寝早起き作戦決行中なのである。
 6:00に起きて(私はご飯の支度があるから5:30だ)6:30過ぎには家を出、21:00〜22:00頃には帰ってきて0:00過ぎには就寝......というパターン。
 うわー助かっちゃう。
 何か、心なしか身体の調子が良いです。頭痛も激減、たまらず昼寝をした後もすっきりせず頭が重い感じで休まらない、ということも減り。
 この調子でやってくれるといいんだけどなー。

 あ、ちなみに、指輪、出てきました
 どこにあったかというと、財布の普段使わないポケットの中。
 いつそんなとこに入れたのかというと、事故の数日後のMRIの検査時に、はずしておいてください、と言われた時から入れっぱなしだったそうな。
 つまり、一ヶ月以上、はずしていたということを忘れ、しかも指摘されてもそのことに気づかなかったってことだ。
 ......やー、力抜ける〜。まあ、無駄な出費がなくて良かったけどさ。(_ _;)

 というわけで木曜日は歌の練習の日。
 納得いかない言われ方をし、未だかつてないほどへこむと同時に激怒。あんなこと毎週させるようなら、私、本気でやめること考えちゃいます。
 後半、ほとんど歌えなかったです、正直。声でなくなっちゃった。最後一回、ヤケクソになったら何とか声は出てくれたけど、出た声はどーしようもないほどボロボロ。ダメだこりゃ。

 できないからって怒られるのはいい。まあできないんだから、どんなに怒られても仕方ないし、そこで後ろ向きになれるほど人間できてないし、とにかくそこから考えて練習してできるように頑張ればいいんだし。
 でも、「あのできてないパートを、お前ら他の全パート全員でバカにしろ」というやりかたは納得できない。
 そんなの言われたら、歌えないでしょう。
 歌って、メンタルな面に決定的な打撃を受けたら、次の瞬間から声すら出なくなるんですよ。喉がきゅーっとしまっちゃってね。
 歌えないってことは、練習出ても仕方ないでしょう。
 練習出ても仕方ないってことは、団員でいても仕方ないってことでしょう。
 ......ちょっと考えちゃうよ。

 しばらく頭冷やしたほうがよさそうです。同じパートのKさんには「来週はとりあえず行くから」って言ったけど、行けるかねえ。も少し頭冷やしたほうがいいような気が。

日フィルのマーラー『復活』。

  • Posted by: 高篠
  • 2006年5月12日 00:00
  • 音楽
 先生経由でチケットをもらったので、日フィルのマーラー『復活』を聴きに行きました。
 マーラーは聞き込んでいる作曲家ではないのであまりコメントできないのだが、『復活』はわりと好き。派手派手な曲です。
 演奏はおおむね良好。しかし......キメの場所だろう、と思われるトランペットが、あれだけ目立つところで出だしあんなにばらばら〜っと不揃いになっちゃうのはマズいだろう。そうでもない、と言う人はいるかもしれんが、私としては、がく〜っ、ときましたですよ。うん。合唱は、まぁあれですね(アラの出ない曲だし(^_^;))良かったんじゃないでしょうか。ソリストも良かったです。
 結構楽しめました。
 『復活』、CD持ってなかったっけかな。買ってもいいかもな。

 そのあと、合唱に参加していた知人に先生ごと打ち上げにひっぱり込まれる。い、いいんだろうか......。
 とまどいのうちに帰ってまいりましたが......うーん。うーん。うーん。

イベント本番とライヴ再び。

 さて、今日がウチのサークルとしては本番なわけで。
 実験的にやってみたキャスターつき旅行鞄搬入だが、いやー、新刊ある大きいイベントでは辛いわ。何がって、重さが。(_ _;)
 しかも、私ったらテナガザルとの異名を取る手長、取っ手の長さが合わないんですよ。おそらく普通の女性が持つであろう一番長い長さにすると、傾きが大きすぎて角が地面に擦れる。短くすると、まあ大丈夫なんだけど、短い分体に近くなり、また乱暴にがつがつ歩く私の癖のせいか、踵に当たる。当たらないようにすれば、今度は二の腕に負担が。
 早くも夕方あたりで、筋肉痛の兆候が。くくく。

 まあそれは置いておいて。
 来てくださった方、ありがとうございました!
 新刊も結構捌けました。明日の在庫調整、微妙なところだなあ。

 それより、売り子ちゃん達や別口の友人たちがぐるっと周囲を囲み、翼竜使いさん達をシリーズ化しろ、と脅されたこと、ええ、忘れられません私。ありゃ脅迫だようん。あんまり言うと、もうご飯作ってあげないよ!>友人達

 そして、友人達総勢8人で、会場の階上でカレーを食した後、友人達と別れてライヴ会場ヘ。友人達は六本木ヒルズへ向かうのだそうだ。きっと死ぬほど混んでると思うんだけどなあ......。

 昨日グッドエンディングを見ちゃったから、違う道筋辿って、バッドエンディングでもいいから違う曲聴きたいなあ、という希望どおり、二曲だったかな、違うの聴けたし。「Seh-Lei-Mao」も「帆船108」も大好きなので嬉しい。
 ......結果は、見事にバッドエンディングでした(^_^;)最悪のパターンだったらしい。わー、どうせ最終日しかグッドエンディング来ないだろうと最終日しか来なかったひと、ご愁傷様だー。(^_^;) 都合で1日目しか来られなかった某せがわ嬢、大当たりだったかも。

 終わって、今日は地元駅前でダンナと待ち合わせてご飯。帰り着いたら、当然のごとく、ぐだぐだに疲れ切っている......が、片付けとか明後日友人と京都で遊ぶためのプラン作り地図プリントアウトとか......寝たのは結局3時過ぎ。馬鹿だ私......。

イベントお手伝いとヒラサワライヴ。

 さて、本日からSuperComicCity。お友達のスペースに入って、売り子をしながらあちこちふらふらと歩き回った。友人たちは、今日が本番という人のほうが多いんだよね。何故か。
 久しぶりな方も多く、あちこちでお手伝いしたり(コピー誌作ってて手が足りないとか買い物のお留守番とか(笑))話し込んだり、非常に楽しゅうございました。

 そして、サークル参加で平沢進のライヴに一緒に行く、某せがわ嬢と落ち合って、他の二人のお嬢さんと一緒にまず食事。みんなで機関銃のようにしゃべりながら、食う食う食う。
 また和風甘味のある店に移動し、パフェなどを食しながら、しゃべるしゃべるしゃべる。
 ようやく切り上げ、せがわ嬢と私だけライヴ会場へ。
 今日は19:30開演だから遅いのだ。

 毎度お馴染のインタラクティヴ・ライヴ、大抵最終日以外はバッドエンディングになることが多いのだが、何故かすんなりとグッドエンディング。えーっ、これホントにグッドエンディングー? と思わず疑ってしまうほど。(笑)
 個人的には、いきなり「オーロラ」から始まってびっくり。やー、これ生で聴くのって何年ぶりだろう。ものすごーく初っ端から幸せになりました。それから、凶悪な編曲のほうの「ソーラ・レイ」も良かったなー。

 明日はどうなるんだろうね? ええ、明日がライヴ最終日。もちろん、イベント後に行きますとも!

 ライヴ後、帰って寝られるかと思いきや、そうはいかず。新刊が、実家のほうに届いているのだ。
 ご飯を食べて解散したあと、急ぎ実家に行って新刊をひっつかみ、じっくり改める間もなく帰宅。
 ......明後日はコミティアの後に大阪入りなんだけどな。大丈夫かな、私。こんな時間に日記書いてるし......。(@2:43a.m.)

......頑張りました。

 や、5時半近くにFTP入稿完了させました。昨日〆切だったのが、結局今日まで延ばしてもらい......ごめんなさいごめんなさい印刷屋さん

 というわけで、あとは印刷屋さん任せですが、どうにか新刊出そうです。邪魔や災難が入りまくったのに、出せるとは未だに信じられない。うはー。
 詳細は以下のとおり。

 東京湾岸シリーズ『青葉のころ』 新書・80P、頒価¥500-

 そして、5時半過ぎにばたばたと慌ただしく飛び出して、新国立劇場のオペラ劇場へ、オペラを見に。......合唱団の練習、サボりました。ここを見つけちゃったらしいパートリーダー様、ごめんなさい。見逃して。見ないふりして〜。
 演目は『皇 帝
テ ィ ト の 慈 悲』。モーツァルトのマイナーなオペラです。タイトルロールのテノールは、去年私たちの定期演奏会にソロで乗ってくれた、望 月 哲 也 氏。演出はひどく奇抜でした。だけど、面白かったー。あちこちでくすくす笑いが。ちょっと悪ノリしすぎかな、と思うところはあったけど、概ね笑って済ませられるところまでで止まっていて。ええ、全編ドタバタコメディになってました。これって確か、慈悲深いローマ皇帝ティトの、慈悲深さゆえの苦悩がテーマの劇なんじゃなかったっけ......?(@_@) 望月氏、むちゃくちゃ楽しそうだったよ......。(-_-;)
 個人的には、セルヴィーリア役の声が好みです。それから、ヴィッテーリアが良かったなー。あ、ティト役の望月氏は言うまでもありません。ノリ良すぎるくらいだったしね。(笑)
 一時間くらい仮眠取っただけだったし、モーツァルトだったから、途中寝るんじゃないかな〜と思ってたんだけど、全然眠くなりませんでした。とても楽しかったー。

 さて、そろそろハイテンションも切れてきたし、今日こそ早く寝ます......寝るつもり......多分。眠いよー。ぐー。

懐かしくしみじみと。

 今日は練習に行かず(だってウチの定演に釣れる(笑)かもしれないから行ってこいって先生も言ったんだもん!)大学時代の友人夫妻(同級生同士でくっついたんだよこの人たち)の合唱のコンサートへ。
 私たちが大学生のときに初演した曲を、また歌うのだそうで。
 ......懐かしかったなー。涙出そうになりました。相変わらず良い曲です。はい。

 友人夫妻以外にも、懐かしい顔がいくつもちらりほらり。みなさん、それなりに年取ったけどね、でもやっぱり変わらない人は変わらなくて。
 私は......変わったかなー、やっぱり。二十代で顔かたちが少し変わった、とよく言われます。うーん、確かに古い写真とか見ると自分でもそう思うけど。特に何もしてないんだけどなあ。大学時代よりお気楽になった自覚はあるしなあ。そのせいか?(^_^;)

〜9(Thu) やはり月イチの体調不良が。

 今回の貧血その他は非常に凄かった。薬、2回も飲んじゃったよ。胃が荒れるから飲まないのが通常なんですがね。今回はやむを得ないほど酷く、しかも飲んでも非常に長引きました。三日もろくに何もできないっていうのは異常。
 やっぱり婦人科に行ったほうがよいような気がする。

 それでも、何とか木曜日には身を起こして歌の練習に行くあたり、おかしいよ私。まあ総会もあったし、行く必要はあったんだけどね。
 ......しかし、総会のせいで練習が短くて助かったわ。三時間以上フルに歌ったら、ばったりいっていたような気がする。いかんなあ......。

それでも歌う。馬鹿。

 やめときゃいいのに、歌の練習に出ました......。
 まだ音が入ってきませんねー。まだまだ音追うのに精一杯で、声に気を配る余裕がないっていうのがまずい。それに、まだバロック頭になりきってないような気がする。私、こんなに切り替え下手だっけ......?(涙)
 しかし、ロ短調ミサのSanctusって美しー。うっとり。

 でもって、今日は夜一時間ほどしか書く余裕がなく。
 予想外のところに進んじゃって、こんがらがりまくった筋書きを解きほぐすのが精一杯で。
 うえーん。

 土曜日に某ミステリクラブ系クリスマスパーティがあるんだけどなー。行く予定なんだけどなー。
 ......やめといたほうがいいっすか?(汗)

 明日一日でどれくらい進むかな。リミットは日曜日の午後7時。さて、どうなりますか。←他人事のように言うな

頑張ってるつもりなんだけど。

 歌の練習前に、PowerBook持ってアキバへ。重いよー。原稿を進めねば、と頑張ったんですがね。
 うーん......。
 入った喫茶店の隣で、やはりノートパソコンで書類をいじっているらしき人がいたんだが、ずーっとぶつぶつ喋りながら作業している。某W*rdの画面と会話してるよー。怖いよー。ううう。

 で、その後歌の練習。
 覚えにくいと思っていたバッハだが、しかし何とかなるもんですな。しつこく聞いているうちに、少しずつ頭に入ってきました。部分的にだけど。
 私の持ってるのはリヒター指揮のライブ録音。なかなかよいよ、これ。某ア●ゾンのCD評に「すごい緊張感」「緊迫感が凄まじい」とか絶賛されていたので買ったんだが、うん、私は好きだな。
 しかし、合唱団のひとでこれ持ってる人の多いこと。それだけ評判の録音だってことなのかね?

 まだ音取り段階なので、練習では階名で歌う。これが私にとっては鬼門なのだ。
 音程はある程度取れるのに、階名がわからなくなる。ときどき、でたらめな階名で歌ってしまう。実際にはソなのにラとか言っちゃうのね。
 でもって、早いところは口が回らない(^_^;)早口言葉かよこれ! とこっそり悪態をつきながら、でも仕方がないのでごまかしながら歌うのだ。でもってごまかしきれずに落ちる、と。ううう。歌詞で歌うほうがまだましだい。
 もうちょっと努力が必要だよなあ。原稿があがったら、個人的にもう少し練習しようと決意。
 ......原稿あがったらね......。(爆)

アキバでいろいろ。

 愁里ちゃんから相談メール。携帯電話の機種変更したいんだけど......とのこと。うーん、毎週歌の練習でアキバに通ってるのに、このところ市場調査怠ってるなあ。まあ、辞職してからずっと不足気味ではあるんだけどね。ちょっと物足りない&勉強不足。
 ......とはいえ、今さら市場調査してどーすんの、という気はする。役立てる仕事がない状態ですからねえ。したってただの趣味だよ。うん。
 しかし、ここぞとばかりに嬉々としてあちこち巡っている私っていったい......。

 大体のところを把握し、仕事中の愁里ちゃんにこっそりメールするや否や、今日行くからっ! と即決断の愁里ちゃん。やーいつものことながら早い早い(笑)私らいつもこのパターンだねえ。愁里ちゃんの今のiBook買った時といい、はるかな昔にPHS買ったときといい......。

 愁里ちゃんを待ちながら原稿を書いたりして、待ち合わせておつき合いした後は練習。うーん、まだバッハ頭になっていない感じがする。ロマン派どっぷりがまだ抜けてない。後を引くなぁヴェルレク......。

もはや来年に向けて。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年11月10日 00:00
  • 音楽
 終わったばっかだってのにね、今日から来年への練習開始だよ......。
 曲目は、J.S.バッハの「ロ短調ミサ」。大曲であります。
 あまり調子は良くなかった。後半、喉を使って歌ってたような感じ。まずいなあ。本番終わって気が抜けちゃったのかね?
 それよりも、すっかりヴェルディ頭になってしまった自分を、バロックに修正するほうが大変だなあ。バロックバロック。バロックね。うん。声の束を細めに、集中させて。うーん。
 ......前にフォーレ歌った時の状態を思い出したほうが早いかな?

 合唱団のとあるひとに、ついにこのページのことがバレてしまった。まずい。ヲタクだってことはナイショだったのに。うわーん。
 や、コンサート情報とか書いちゃったしね。いつかこんな日が来るんじゃないかとは思っていましたが。
 ......やー、顔から血の気が引きました。
 ナイショだからね、A様。お願い。(何故か様付け)
 あのー! 私ゃ真面目なヲタクですから! 念のため!

 帰ってきて、次回の新刊のカバーCGをSIM女史に依頼。忙しいのに済まんねー。ほんと。(_ _;)
 頑張って構成練ろう。うん。

そして本番。

 本番、終わりました。
 やー......こんなにしんどかった本番は初めて。理由は、こんなに指導者の要求するレベルが高かった舞台が初めてだったからか。
 今までに参加したアマチュア歌屋の舞台といえば、六割も練習に出ていればついていけて、しかも歌えるレベルでは上位三割には入る、中途入団でもちょっと家で楽譜見ておけばついていける、というところばかりだったんですが(ほら、経験の長さがあるからね)今回、途中入団で皆が1年かけて練習するところを半年で、足りないところは全て自助努力で補わなければならない、というハンデもあったとはいえ......やっぱり要求レベルの差ですかね。キツかったです。ほんと。

 まあそのあたりは置いておいて。
 結論から言うと。

 大成功でした。はい。

 一番苛められ、怒られ通しだったソプラノ2(ワタクシはソプラノ2でした。ソプラノが2パートに分かれるのよ)もうまくまとまり、超少人数だったテノール・バスも前日あたりから急激に完成に近づいたし。

 結局、全員で合唱、70人いなかったんですよ実は。バスの数人のトラ入れても。
 大抵ヴェルディのレクイエムといえば大人数で歌うもの、最低でも100人、まぁ普通は150人以上でやるもんなんです。
 それを半数! 半数ですぜ! しかもオーケストラはフル編成!
 ......無謀以外の何ものでもありません。
 つまるところ、無謀なほどの少人数の合唱がちゃんとオケを超えて客席に声を届けるためには、一人ひとりが一定のレベル以上でなければいけないわけですね。しかもばらばらではなく、お互いの声をちゃんと聴けて、なおかつそれぞれ遠慮せず萎縮せず、各々の声を遠くまで飛ばるだけの力量がなければ。......アマチュアにできることなんすか先生、それって。(_ _;)

 ......しかしやりました。やれたようです、私達。どーにか。

 オケは申し分なく、もちろんソリストも申し分なく。そして我々合唱も、我々のレベルでという条件つきながら、最高の演奏ができたわけで。
 友人たちを呼んだ手前、もうびくびくものだったんだけどね。タダでご招待できなかった、つまりお金払って来てもらってるんだから、くらだんもの聴かせられないし。特に、渋川からわざわざこのために出てきてくれた某友人せがわ嬢に対してなんて、もしコケたら本当に申し訳のしようもありません......。
 や、でもよかった。ほっとしました。良い舞台でした。自画自賛で恐縮ですが、でも本当に我々頑張りました。でもって、頑張ったモノをそのまま舞台に乗せることができました。良い舞台でした。最後の「Libera me」のきっついピアニッシモを歌いながら、あぁ終わりたくないなぁ......と思ったくらい。こんな風に思うなんて、滅多にないことなのです。よほど思い入れのある舞台でなければ。

 個人的には、ゲネプロのほうが声が出たような気もするんだけど、まぁ本番でも95%以上は歌えたと思うんで、充分合格ではないかと。本番で60〜70%くらいしか出せなくても大丈夫なように100%のレベルを高く設定して練習する、というのが舞台の定石というものなのです。

 あと、古参の団員から聞いた話なんだが、ウチとこの先生は本番でノセるのが非常に巧い人なんだそうで、何でも「本番マジック」と言われるほど、本番に一番良い演奏を持ってくることができるのだそうで。
 普通、練習で100%だとしたら、本番で80%出せれば成功、てなもんなんですが......ウチの先生ったら、練習で90%でも本番でそれ以上のレベルにえいやっと持っていくのが得意ワザなのだそうで。
 うーん、しかし今回のはそのせいだけとは思えないんだけど。現に、前日のオケ合わせあたりでもかなりの高レベルだったしね。当日GPでは100%に近かったような気がするし。
 まあ、それは余談です。はい。

 し、しかし、しんどかった......。充実しまくった舞台でしたが、ええ、精魂尽き果てた気がします。はい。

 来てくれたお友だちのみなさん、本当にありがとうー。どんなに良い舞台も、観客がいなければ意味ないしね。褒めてくれて嬉しかった。本当に。歌った甲斐があったというものです。

 あ、そうそう、本番に出かける前、朝に検索しましたら、冬コミのスペース、取れてましたー。←本番前に何やってんだろね私(笑)

 30日(金) 東5ホール プ-15a

 だそうですー。新刊。新刊ね。精根尽き果てさせてる場合ではありません。早いとこ復活しなきゃ。体力も体調も。

オケ合わせ、その2。リハーサル。

 ......というわけで、泣いても笑っても本番は明日なのである。もう、通しで歌うのは今日と、それから明日のゲネプロと本番だけ。
 そう思うと、ボロボロになってきた楽譜までが何だか愛おしくなってくるってもんです。

 で、昨日よりは大音量オケの入った感覚がつかめましたな。張り合ってがなる、ということだけは避けられそうです。はい。

 それで。今日雑談してて、ほかの人に指摘されて初めて気がついたんだけど。

 合唱団員よりも、オケのほうがずっと人数多いんですよ、これが。

 そ、そんな馬鹿な(^_^;)そりゃー負けるはずだわ。うわあ。
 しかし、泣いても笑っても本番は明日。急に人数が増えるわけでなし、ここでビビっては負けである。リラックスリラックス。一種の悟りが必要ですな(^_^;)

 夕方で練習はおしまい。
 家に帰り着いてしばらくしたら、ダンナが新車に乗って帰ってきた。
 そう、新しい車が今日納車だったのだ。HUMMER3。
 ......でかいです。LandCruiserのでかいやつくらいでかい。うわー重戦車。しかも黒だからなおさら凶悪。こんなのが高速道路で後ろからハイスピードでせまってきたら怖いだろうなあ。つい道空けちゃうよなあ。
 しかし、乗り心地はそんなにごつごつした感じがない。むしろ、窓閉めると静か。ゴジラのテーマとかワーグナーとかしか似合わないんじゃないか、と思ったんだが、意外や意外、静かなニューエイジだって似合いますがな。
 しばらく、車庫入れが大変そう。←自分では運転しないのでまるで他人事(^_^;)

オケ合わせその1。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年11月 4日 00:00
  • 音楽
 本日は、夜からオケ合わせ。オケは、巧いと評判の、マニアな人曰く「日本で一番巧いかもしれないオーケストラ」都響である。
 ......や、ホントに巧かったっす。入祭唱の冒頭、ピアニッシモの弦の綺麗なこと!
 ピアニッシモっていうのは本当に難しいのである。フォルテなんて、でかい音なんて簡単。張り上げるだけならバカでもアホでもできる。ピアニッシモができてこそ、本当に上手いと言えるのだ。オケも合唱団も、ピアニッシモを聴けばどれくらいの技量かなんてイッパツで解ってしまうのである。
 それがねぇ、ものすごく凄いんだわこれが!←興奮のあまり乱れまくる日本語
 あー、弦だけじゃない、ホルンも巧かったなー。トランペットはよく鳴るのに全然荒くないし、木管も、フルートなんて特に良かったなぁ。
 ......重ね重ね、おこがましくないか、私たち。
 つまりは、問題なのは合唱だけなのである。嗚呼。

 こんな巧いオケの棒振りをする先生ったら、もーむちゃくちゃ機嫌良し。こんなににかにかしちゃって、いったいどーしちゃったんだ、何だかニセモノ臭い〜......とまで思ってしまった私。
 や、都響巧いから先生きっとオケ合わせで機嫌いいよ、というのは古参のひとから聞いてたんだけどね。ここまでとは。ううむ。
 まあ、この期に及んで怒鳴られるよりはずっといいんだけど。(萎縮しちゃうからね。本番前にそれはマズイですもの)

 あまりバリバリやりたくないので、多少は加減して歌おう......と思いつつ。
 やはりオケ、迫力のオケ、少人数の合唱団では太刀打ちできません。ううむ。声が聞こえなーい。
 まあ感覚は掴んだけど。あとは当日、会場でのゲネプロで調整するしかないなあ。大丈夫なんだろうか......。

祝日でも練習。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年11月 3日 00:00
  • 音楽
 や、だって本番三日前だしね。
 ということで、錦糸町付近の施設で練習。これが、先生が合唱をきっちり見てくれる最後の練習。
 ......まあね、少人数だってのはわかってたことだけど。全員で80人弱。ヴェルディなら、最低でも100人以上は欲しいところなのです。しかしねえ......全員がよほど上手くなければ、オケを超えてソリストに消されずに客席の後ろまで声を届けるなんて、ねえ......。できませんよ......。
 それでも精一杯努力はいたしました。はい。合宿あたりでは最低なスランプに陥ったりもしたけど、それでも突破口は見つけたし、それを広げてぐりぐり通るべく頑張ったし。体育会的(笑)に。
 ま、これで100%とは言わないまでも、80〜90%の力が出せれば、多分声は通るでしょう。多分。

 練習の後半はソリストとの合わせ。ソプラノのソリストさんは前回来られなかったので、今日初めて聴くのでした。
 ......すげぇ。ヴェルディ国際コンクール2位入賞は伊達じゃない。←すごくすごくすごく凄いことなんですよこれ。
 終曲「Libera Me」の最初なんて、もー鳥肌立ちました。すげぇ。こんな人、我々の定演に担ぎ出していいもんですか? え? ちょっと私ら、おこがましくないかい?
 ま、まあ、その、決まっちゃってやってくださるもんはもう仕方ないっす。聞き惚れてつられて煽られて総崩れになる、なんてことがないように気をつけないと。

 練習後はダンナと待ち合わせて焼き鳥を食べて帰る。うーん、あと少しだし、健康には気をつけよう。

調子悪くても歌は歌う。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年9月 8日 00:00
  • 音楽
 ......って、いい加減にしなさい私。(笑)
 今日も今日とて練習。調子は決して良くないが、しかし何だね私、まるでスポコンものだね(笑)まぁ歌屋は大抵、中身はバリバリの体育会系なんだが。

 練習場所の最寄り駅は秋葉原、ついでにアキバにふらっと寄っていこう、と早めに出る。
 そろそろ買い換えの必要な(だって初代IXY未だに使ってるんだよ。充電池の出し入れやそこかしこにガタ来だしてるし)デジカメをひととおり見、店員さんの説明を聞いたあと(やはりいCanonがお勧めとのこと)SDカードなどフラッシュメモリの相場を確認し、やはり話題のAppleStoreへと足を運んでみた。
 やー......iPod nano、見てきましたよ。よいねー。まあ、私のiPodの中身が4GBで足りるような可愛らしい程度だったら、手ぇ出してたかも。黒が良いです。引き締まった感じで。

 練習は、最近よくある前半不調で後半上り調子。Sanctusではこれくらい楽譜見んな! と怒られはしたが(^_^;)、まあ、今日のでかなり入ってきたかなー。
 今度は前半が心配になってきたよ......。(Dies iraeとか)

猫三昧。

 ......何だか猫のことしか書くことないのかよ、って感じですな。や、あまり調子良くないし。
 喉の腫れはなんとか治まった様子。やー......声まで影響でなくてよかったよかった。早めのケアは本当に大切なのだなあ(詠嘆)。

 AMAZONから届け物。来年の演奏会でやるらしい、J.S.バッハ『ロ短調ミサ』全曲、カール・リヒター指揮。アンドリュー・ロイド・ウェーバー『レクイエム』。練習用にと『イタリア古典歌曲集』、声楽の基本ですな。
 がっつりCDを3枚(ロ短調ミサは2枚組なので4枚とするべきか?)。AMAZONは割引チケットがあったしね。......AMAZONの罠にハメられている気がする今日この頃。

 猫の目が開いた。やー、目が開いた途端、すごく可愛い顔しているような気になるから不思議だ。実際、くりっと目が開くと可愛く見えるんだけどね。
 取り敢えず、写真をもういっちょ。こんな感じ。

 あ、そうそう、この猫、護民官ペトロニウス(仮)、欲しい方はいらっしゃるだろうか。責任持って飼える保証のある、手渡しのできる(猫に負担がかからないので)できるなら東京近郊、首都圏あたりの方に申し出ていただけると有り難く。
 姉のほうでももらい手を探しているという話だが、念のためこちらでも。
 なかなかの器量良しですよう。

猫来襲ふたたび。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年9月 4日 00:00
  • 音楽
 土曜日に一旦姉夫婦に引き取られていった猫だが、夜にまた預かることに。まあ、まだちっこいし、せっせとミルクやらなきゃならんし、放っとくわけにいかないんだから仕方ないかな。
 猫は凄く元気。喉が少しおかしい私としては、ちょっと羨ましいくらい。

 喉風邪だけには気をつけよう......歌合宿も近いし。

 あ、そうそう、歌の演奏会のチケット第一弾が届きました。聴きに来たいひと、早めにご注文を。がっつり割り引けますのでご相談を。詳細は以下のとおり。

・J C A 合 唱 団  第 1 6 回 定 期 演 奏 会
 2005年11月6日(日)14:00開演(13:30開場)
 東京芸術劇場大ホール
 演目:ヴェルディ「レクイエム」全曲
 指揮:金井 敬
 演奏:J C A合唱団 東京都交響楽団
 ソプラノソロ:木下美穂子
 アルトソロ :菅有実子
 テノールソロ:望月哲也
 バスソロ  :高橋啓三
 S席:pエ,000- A席:pウ,000- B席:pイ,000-

 ↑これは定価です。2割以上は割り引けます。ご注文は info◎frozenmoon.net までメールにてどうぞ。よろしくー。(←◎を半角の@に変えてください)

孤独な練習。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年8月25日 00:00
  • 音楽
 今週は、歌の練習はなし。主要メンバーが、イタリアへの演奏旅行に行ってしまっているからだ。
 しかし、せっかく声が戻りつつあるのに、ここで練習を休んではもったいない。
 なので、ボリュームをがっつり上げた(しかし近所迷惑にならない程度。ま、ウチのマンションは防音がすごくしっかりしているんだが)ステレオに合わせて、くり返し通しで歌ってみる。ついでに、前にやったフォーレのレクイエムも通しで歌ってみたりして。

 うーん、やっぱり一人で歌うと粗がわかるなあ。できてるつもりでいるところが、やっぱりできていなかった......というのが嫌というほどよくわかる。一人で歌ってみるもんだなあ、たまには。
 少しずつ喉の調整をしつつ、何度かくり返すうち、何となく行くべき方向が見えてきたような気が。

 孤独な練習ってのも悪くはないのである。

根性で練習。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年8月18日 00:00
  • 音楽
 ......それでも歌の練習に出掛けていく私って、大馬鹿者。
 貧血でくらくらしながら、しかし声出しはしっかりと。出さないと鈍るからね。
 声の出は、まあまあ。しかし、暗譜がなっちょらん。今月中に八割くらい覚えときたいんだけどな。

洗濯物だってたまってるのに。

 さすがに疲れきって、ダンナを送り出したあと、午前中少し寝てしまう。やらなきゃならんことは山積みなのだ。寝てる場合じゃないんだけどね。
 結局、予定のうち、洗濯しまくる、というだけしかできなかった。しまくっても全部終わらないあたりが旅行帰り直後ならでは、ですな。うええええん。買い出しには行けなかったし(生協の配達が来るから木曜日はなかなか行けないんだが)、掃除もろくにできなかったし、ペーパーもまだ作ってないし。
 それでも合唱の練習に行くあたりがもう末期症状......かもしれない。ううむ。(^_^;)
 ヴェルディのレクイエム、だんだん形になってきました。だけど、意外にも暗譜が進んでなくてちょっとショック。七割方イケる、と思ってたんだけどなあ。これじゃあいいとこ五割です。自信のあったSanctusがいちばん暗譜では歌えないっていうのがねえ......いかん、少なくとも今月中には暗譜完了しないと。

 さて、明日も外出予定。買い出しと掃除、どこまでできるかな。うはー。

それでも体育会系風に練習。

 体調は相変わらず。しかし歌の練習には出る。やー、スポ根だなこりゃ(笑)
 相変わらず睡眠時間も短いのだが、せめて二、三時間でも仮眠しようかとすれば、一時間も眠らないうちに電話やら宅配便やら......みんな私に恨みでもあるのかー! と疑いたくなるが、まぁ被害妄想だよな。当然だが。

 そんな状態だってのに、ほとんど意地のみで練習に出てみれば、それでも発声練習しているうちに気構えと底力が条件反射のように出てくるあたり、やっぱり昔々にがしがし鍛えた杵柄というものは侮れないですな。終わるまで保っちゃったよ。途中で力尽きるかと思ってたのに。何故だ。
 うーん、それが原稿に生かされればいいんだけどねえ......や、でも原稿は身体じゃなくて頭使うもんだから、応用できないのね。頭の回転は持続性が乏しいわけだ(笑)←そもそも、元々回転よくないし!

 でもって、体力使い果たして食事抜きでは帰る気力もなく、恒例の飲み会でろくに飲まずに食いまくる私は、いったい割り勘勝ちしてるのか割り勘負けしてるのか。謎です。(だって好き放題食べもの注文してるのは確かだけど、みんな飲ん兵衛ですごく飲んでるからね)
 先生の向かいの席で、現状の自分の声やできないところ、悩みどころなどブチまけて、結局歌うたいするのが好きなんですよー、と気炎を吐き(というほど威勢良くなかったが(^_^;))、何だかそれである程度満足してしまう私っていったい......。

 演奏会に向けて、チラシができたそうな。二十枚くらいもらってきたが、言えばいくらでもくれるそうだ。イベントでサークルスペースに置いて、配っちゃおうかなあ(^_^;)
 ええ、私のチケット割り当て分、割り引きで出しますともさ。欲しいひと、言ってね。←特におともだちのみなさまよろしく

ちょっと頑張ってみた。

 歌の個人レッスンの日。まぁよくも〆切直前に予定を入れるもんだよな私。や、予約した先月には、そんなこと綺麗さっぱり頭になかったからですがね。
 不調のため昼まではちょっと休み、モバイル用Windowsのノートは修理中なのでPowerBookを持って、とりあえず夕方レッスンへ。体調、よくないですね、まだ。声も何だかさっぱり出てこない。最悪の調子に近い。これじゃあレッスンの意味ないんじゃあ......? と思いつつも、でももったいないからしっかりと見てもらう。
 どっちかってえとイタリア系の発声ですな。まぁ今やってるのはヴェルディなわけだし、イタリア系じゃないと困るわけですが。ここ何年か、ドイツリートやフランス物系統ばっかりだったので、ちょっと違和感。まぁお腹と背中の使い方は一緒だけどね。

 で、地元に帰ってきて、せっかくPowerBookも持ってきたことだし、さぁ喫茶店で書きまくろう......と喫茶店のあるビルに入った途端。

 友人の愁里ちゃんに呼び止められました。(^_^;)

 や、新居が愁里ちゃんの通う会社から徒歩10〜15分くらいだしね、いつかこんなこともあるんじゃないかと思ってはいましたさ。はい。
 思わず茶ぁしばかへんか、と店へ引きずり込み、ストレス解消の相手をさせてしまいました......ごめん&ありがとねー。

 愁里ちゃんが去ってからは、Macでせこせこ原稿書き。まぁ少しは進みました。はい。

でも練習には出る。根性。

 ......ってスポ根モノかい!(涙)

 昨日は風邪薬飲んで一日寝てました。ひたすら寝ました。喉の腫れは良くはなったけど、まだ少し赤味が残っている感じ。まぁ歌っても支障はないだろうこの位置だし......ということで、今日は歌の練習に行きました。
 熱は、怖いのではかってない(^_^;)や、でも微熱程度だし。(本当か?)

 きつかったですー。週末の練習は時間長いし。暑かったし。ごっそりと体力削がれた気がする。ひー。
 仕上りは、体調の割にはまずまず良し、といったところ。大分覚えてきたし。

 でもって、泊まりから帰ってきて事務所で仕事していたダンナと合流。でもまだ仕事が終わらないとのことで、待ちながらせっせと原稿を書いたりなんかして。
 お題の三つ目、あがりましたー。ちょっと脱力するくらいの馬鹿話。それはどうよ、と自分でツッコミ入れるほど。まぁそういう馬鹿な話が浮かんじゃったんだからしょうがないよなぁ。うーん。ボツに......するかどうかは......まだ決めてません......うう......。
 そして今、四つ目の内容を練り中。どうしようかなあ......。

 夕飯は実家の地元の某中華屋でギョーザ三昧。安くて旨いのは良いね。今の地元は物価が高くていかん。(_ _;)

長らくさぼって申し訳ない。

 何だか体調が悪いです。ここずっと。

 6/10夜〜12の金土日、某大学ミステリクラブ系ダッチオーブンで旨いものを作ろうキャンプに行ったのですが、メインのダッチオーブン、ダンナの後輩けーむら氏所有のものを我が家で預っているのを持って行く予定だったんですが、我々、これを忘れていくという大失態を犯し、非難囂々だったんですが(や、積み込みはダンナに任せたんだよう、というのは言い訳でしょう......連帯責任だよなーどう考えても。ちゃんと訊くべきでした......その節は皆さま申し訳ありませんでした......)、そのキャンプも半ばより貧血で死にそうになり、終わりまで役立たずだった記憶が。
 それ以来、どうも体調が優れません。やっと貧血が治りかけたと思ったら胃がおかしく、次いで微熱が続き、微熱続くと食欲が落ちてまた胃も低調で......という悪循環。イベントも出たはいいが、次の日沈没してたし。家に遊びに来てくれたお友達にも、何か悪いことしてないかどうか(変なとこでボケ倒してないかどうか(^_^;))心配で。

 しかし合唱の練習だけは意地でも休まない、というところがなぁ......ちょっと人としてどうよ、と。
 まあね、歌はね、ちょっとさぼると覿面に出るからねー、極力休みたくない。昼間、独りで黙りこくってるってのもいかんのです。声は普段から使わないと。(しかし、独りでべらべらしゃべくってるってのも怖いもんなあ。これでいいんだよなあ)
 無理して練習して、食事までして体力使い果たし、遅くに帰ってくるのがなおイカンのですけどね。体調悪くても声は調子悪いわけじゃないので、頑張って出ちゃうんだよね。声だけ調子良くてもなぁ。ううむ。

 今日も今日とて練習でした。しかし今日は練習前半絶不調。後半は何とか持ち直した......かな? 先生、厳しいよう。怒られると萎縮して余計声でなくなっちゃうよう。勘弁してよう。

 ......というわけで、夏の本、つい先日まで内容がちーとも決まってませんでした。どうにもこうにも長い話考えるだけの体力がなくてね。
 困ったときのネット頼み、ということで、ちょっと思いついて、世間様で流行っているらしい「○○のお題(○○の中には適宜数字が入る)」というのをやってみようかなー、と。
 10のお題くらいだったらできそうじゃないか。しかも、いろんな長編の番外編を詰め込んで、短編集でも作ってみたらどうだ?
 何だか他人の褌で相撲を取るような気がしないでもないですが。でも自分でお題考えるんじゃ意味ないもんね。三題噺だって他人から出されないと面白くない。

 で、ここのサイトさんのを拝借することに決めました。

CoastIsland =少し不思議なお題集=
http://dreamteller.m-juke.cc/theme/index.html

 これの、Aをやってみようかなーと。サイト主催者様の許可も取りました。同人誌、おっけーだそうです。わーい。
 今日、練習の前にパソコンを持ち出し、書きに書きまくったところ、今日だけで一つ半できました。このあと少し書けば、二つ目仕上がるかなー。
 予定では、東京湾岸シリーズの番外やこの前の新刊の翼竜使いの番外、それに、すでに懐かしの感のある(^_^;)〈風の軌跡〉の番外編など、いろいろ取り混ぜるつもりです。うーん、本当に仕上がるんだろうか。締め切りまであと10日くらいじゃないか。大丈夫か私。

 ......というわけで、鋭意努力いたしますが、はてさてどうなりますことやら。
 今回の新刊、ちょっと毛色の違ったものになりそうですよ、というお知らせです。はい。

 あ、そういや今日、七夕だったんだなあ......忘れてたよ。ううむ。

ミュージカルバトン。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年7月 7日 00:00
  • 音楽
 強引に7/7の日記をもうひとつ。

 友人の某せがわ様(笑)から回ってきましたので、ミュージカルバトンなるものを。
 いや、少し前にmixiでやったんですけどね。同じ内容のものをアップしときます。
 mixiは、ここしばらくメールしかチェックしていなかった怠慢から大失態をしてしまい、しばらく自粛。やっぱあれもこれもは無理かなー......体調悪いと完全にシングルタスクモードなので。←それは普段からじゃあ......?(結局性能悪いのよ。ポンコツ)

 というわけで、ミュージカルバトンであります。
 ちなみに、ミュージカルバトンとはこんな↓企画のようです。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton


■コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
 14GB(げ、いつの間にこんなに増えたんだ......)
 iPodに入れて持ち歩いてます。カーステレオに接続したりもできるし、便利便利。

■今聞いている曲■
 今日も今日とてヴェルディ「レクイエム」より「Libera me」。
 えー、だって11月に歌うんだもーん。覚えなきゃ。
 ヴェルディの「レクイエム」は全編ハデハデで、クラシック初心者でも飽
 きずに聴けるのではないでしょうか。

■最後に買ったCD■
 波多野睦美&つのだたかし『アルフォンシーナと海』
   ヴォーカルとリュートのアルバムです。普段は主に古楽をやっている
   方々。波多野氏のソプラノは、透明感があって繊細。中世戯遊楽団タ
   ブラトゥーラと一緒に歌ったりもしています。(タブラトゥーラは、
   昔からのお気に入り古楽ユニット。オリジナル曲と古楽と半々くらい
   のユニークなユニットです)
   つのだたかし氏のリュートアルバム「静かな音楽」などは強くお勧め
   したいです。古楽あり、オリジナル曲あり、CMに使われた曲も収録
   されている、とても綺麗なアルバムです。

■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
 5曲なんて絞れないよ......と悩みつつ、とりあえず挙げてみました。

・平沢進「金星」
   これ別格。ヒラサワの音楽はほとんど全て好きだが、これだけはもう。
   知らない人は今すぐ聴きなさい、というくらい好き。

・平沢進「Gemini」
   金星の次くらいに好き。「カムイ・ミンタラ」とどっちにしようか
   迷ったけど、こっちにしときます。

・フォーレ「ラシーヌ雅歌」
   フォーレを語らせたら、一昼夜語り続けても足りないというくらいの
   フォーレ狂いの私、ヒラサワと同じくほとんどどれも好きなんですが、
   思い入れという点ではこれがベスト。その昔出した本『無言歌』のテー
   マ音楽でもあります。一度オケをバックに歌ってみたいなあ。
   フォーレの次点は「ヴォカリーズ」と「レクイエム」より「ピエ・イ
   エズ」とフィッシャー=ディースカウがバリトンソロを歌っている
   「リベラ・メ」。

・ドビュッシー サンソン・フランソワの弾く「レントより遅く」
   サンソン・フランソワの弾くものに限ります。あの崩し方が何ともいえ
   ません。ええ。ピアノを弾いて長いですが、これは一生かけても満足い
   くように弾けない気がする。でも一生弾き続けそう。そんな曲です。
   この曲を聴かなかったら、向いていないと解っているのに未だにピアノ
   を弾き続けているということは、決してなかったでしょう。
   勝手に、晩年のモネの睡蓮のイメージだと決めつけてます。あくまで個
   人的な印象だけど。

・P-MODEL「Black in White」
   これも、P-MODELの中では別格。東京湾岸シリーズの『Black'n White』
   のテーマ音楽でもあります。歌詞もSFちっくで非常にツボです。

 ......ひえええええ偏りまくってる(^_^;)
 ほかに大貫妙子の「四季」とか、シベリウスの交響曲六番とか、ブラームス
 のヴァイオリンソナタ1番「雨の歌」とか、ヒカシューの「うわさの人類」
 とか、中島みゆきの「夜曲」とか(古っ!)「早春賦」とか、挙げればきり
 がないんですが。うう。

■バトンを渡す人
 ど、どうしようかな......何だか知人友人のめぼしい人はみんな答えてるみた
い。うーん。これを見て面白そうだな、と思った方はご自由にお引き継ぎくだ
さいませ......ってことでもいいでしょうか。ダメ?(^_^;)

寝倒す。

 目が覚めるまで寝てよう、と決意するも、ダンナの仕掛けていった目覚ましに起こされる。や、故意じゃなかったらしいけど。
 寝直し、再び目覚めるまで寝ていたらば......午後2時過ぎました(^_^;)まあそんなもんだよね。連日4時間以下睡眠だとキツい。(だから仮眠くらいしなさいって私)

 ふと思い立って、複合機のスキャナ機能と格闘。何故か、無線LANを通すと動作しない。PC側が認識しないのだ。ドライバのせいかね、こりゃ。直付けすると認識する。うううむ、問合せしてみるべきか。
 某ヲタク系サーチエンジンに、ウチのサークルの本を登録しようと思ってのことだったんだけどね。データのあるカラー表紙はいいんだけど、一色刷りはやっぱりスキャンしないとダメでしょ?

 夜は、仕方なく途中でスキャニングを放り出し、泊まりから帰ってきたダンナと待ち合わせて新宿でご飯。
 食事後、某HMVがまだ開いているのに気づいたが、今日はぐっと我慢。やー、HMVクラシック売り場なんて、危険地帯もいいところだもんね。はは。

 あ、でも、ロ短調ミサは早いうちに買っておかないと......。

練習。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年6月 2日 00:00
  • 音楽
 さて、今日も今日とて歌のお稽古。
 本日は「Sanctus」だったのだが......先週から家事のバックにエンドレスで聞いてたりしたのに、しかし実際歌うとなると覚えていないもんで。←ちゃんと音取りしなさいって(_ _;)
 やー......口が回りましぇ〜ん、先生!
 ヴェルレクの「Sanctus」は早いのです。しかも派手......ってこれは今更書くまでもないか。はは。冒頭のトランペットが印象的な曲です。

 その後、今日はダンナが夕飯食べないと言うので、ちょっとのんびりとご飯(とお酒)。元大学合唱団系のひとたちと、ひとしきり当時の団ってアレだったよね〜、と大いに盛り上がる。
 やはりこの合唱団はオケ物歌いなだけあって、大学合唱団の中でもオケ物好き大学の出身者がほとんど。私んとこみたいに、邦人現代組曲系の大学のひとはあまりいないみたい。まぁ、今歌うには、それは全く関係ないんだけど。昔は昔、今は今。
 やっぱり歌屋ってのはどの大学でも体育会系だよなあ......としみじみすることしばし。
 まあその、ええ、そういう歓談でした。楽しかったけど。

 さて、歌ばかりにうつつを抜かしてはいられないのだが。ううむ......。

歌、その他いろいろ。

 歌のパート練習が田端であるというので、ちょっと思案。
 ウチで愛用している(というか私が愛用)紅茶茶碗は、そんなに高価なわけじゃないけどドイツもののフッチェンロイターというヤツで(でもウェッジウッドなどと比べるとすごーく安い)、4セットじゃ足りないなあ、買い足ししたいなあ、そういや池袋に売ってる場所があったなあ......とついでに寄ってみようかと計画。
 ......や、あったんですけどね。ありましたけどね。

 何で私が買った倍の値段なんだよ。

 諦めました......どっかもっと安いとこ探して買おう......いや、心当たりはあるんだけど注文で半年かかるっていうからさぁ......。
 デパートなんて嫌いだ。(涙)

 ついでにこまごまとしたものを買い(アロマテラピー系とか文具系とか)、歌の練習へ。
 うん、少しは戻ってきたような気もするけど、やっぱり高音がまだまだだね。鍛えればお腹やウエストのあたりも非常に都合良くなるんですが(笑)がんばらねばね。うん。
 曲に関しては......まだまだ歌詞と歌の全体像がはっきり入ってこない感じ。もうちょっと歌い込まないとダメだなあ。うーん、課題満載。

 練習後は、誘われて練習場の隣の飲み屋さんへ。
 ......ごっつ旨かったよう! マグロのカマトロ、最高! カツオのたたき、むちゃくちゃ旨かった! 一見何の変哲もない普通の飲み屋さんなのに、こんなに旨いとは! いつもこんなのがあるなら、これだけのために田端まで行ってもいい! ......かも。まあ、いつもこんなにいいのが入るわけじゃないよ、とおっちゃんは言ってたけど。
 来月のパート練習時にも来ることを固く決意。ははは。

検分会。(え、違う?)

 朝イチでピアノの調律。調律師さん、ご苦労様です。ほんと。
 少しピッチを高めに(あちこちの練習場のピアノは高めピッチで調律する傾向にあるので、最近ちょっとキモチワルかったのだ)、そしてキータッチも重めに調節しなおしてもらう。長いこと調律せずに放っておいたせいで、狂いやすいかもしれないのだ。1年くらい経ったら速やかに調律しなおしてもらおう......。
 キータッチは、満足いく程度に重くなりましたー。おかげでまた一段と下手クソになったような気がしますが(^_^;)本当はこれが私の腕前だし。精進しよう。うん。

 んでもって、ゴミ捨て。主に邪魔っけな雑誌・新聞、そして空きダンボールの山。
 ひたすら紐かけて縛って積み上げて、紐書けて縛って積み上げて......んでもってゴミ置き場との往復。ひー、これって本当に私一人の仕事!?
 そして作業のせいで舞い上がった埃をひたすら掃除。ううう、何でこのフローリングは埃が目立つんだよう。(涙)
 ......やー、ダンナが昼頃起きてくるまでに、二仕事も三仕事も四仕事も終えたような充実感と疲労感が。体力こそげ取られたような気がするわ。

 昼過ぎ、品川駅に義理の両親到着。迎えに行って、必死こいて掃除した我が家に落ち着き、茶ぁ飲みながら旅行の話や写真などを披露。やー......ダンナがあまりしゃべらんもので、私ひとりでべらべらとしゃべりまくっていたような気が。
 お義父さんお義母さんはおっとりした人たちで、非常に友好的なのであります。旅行のお土産もとても喜んでもらえたし。そういうのって嬉しいね。やー良かった良かった。
 し、しかし、考えてみたら私、会うのまだ二度目だったんだ......夏冬の帰省なんて、ダンナったらまるで考えてないんだもんね。まぁ確かにどっと押しかけて居座ったら却って迷惑だろうけど、しかし顔見せくらい......と言う私に、ダンナはいつもいーのいーの、と呑気だが、ホントにこれでいーんだろうか。親にはとことん冷たいヤツだなぁダンナ。(_ _;)

 私の実家のひとたちとの会食は、両親・姉夫婦・私とダンナ・ダンナ方の両親。実はこれが初の顔合わせなのだ。
 ひたすら疲れました......超絶的失言大王の父にびくびくしながら、私・ハハ・姉でひたすらしゃべくりまくっていたような気が(や、父に発言の隙を与えない意図はなかったんだが)。まぁ失言は今回はなかったからいいんだけど。ほっ。(奇跡かも)
 会食後は、夜景を見たいとだだをこねた姉たちのおかげで、全員そろってマンションへ。......あー良かったダンボール箱片づいてて。(^^;)

 そういえば意識しなかったが、今回がマンションの来客第一号なのだった。
 そろそろあちこちから「遊びに行きたいよー」発言が聞こえてきたころ。スリッパや紅茶茶碗の買い足しもしておかなきゃねー。うん。

 夜半には義父母はゲストルーム(階下にそーいうもんが備えてあるのだ。要予約有料。素泊まりホテルみたいな部屋です。洗面用具もタオルもなーんにもない(^^;))へ。疲れただろうなぁ......あんな喋り倒しのひとたち相手にして。
 や、長い一日でした。

なんか飛び飛びですが。

 日記が滞りがち。何してたかってえと、引越し後の箱がまだちまちま残ってるので、その片づけと(こまごましたものは、なかなか片づきませんなー)あれこれ諸方面の事務処理と、まぁそんなもんです。それから、買い物に非常に時間がかかるようになってしまったので、慣れぬながらそういったこととか。
 それから、最近寝不足なので昼に仮眠を取ったりするんですが、やっぱり1時間くらい細切れ睡眠を取っても、却って疲れるばかりですな。うーん、どうすりゃよいのやら。就寝時刻3時半や4時ってのがそもそも悪いんだけどね。それで7時8時に起きてりゃねぇ......。

 さて、そんなこんなでまたまた歌の練習。
 先生は厳しく、びしばしと今日も全開で怒ってたりなんかして。ひー。でも、そういうとこのほうが上手くなるんだよなぁ。
 今日はラクリモサをさらう。こういう音域だと無理なく出せるからまだまし。もうちょっと高くなると、弱った腹筋背筋では音を支えきれなくなってしまうのです。要リハビリ。
 がんばろう......。

うたをうたう。しかし調子に乗りすぎ。かも。

  • Posted by: 高篠
  • 2005年5月20日 00:00
  • 音楽
 昨日発見した歌うたいどころに連絡。どーぞどーぞ来てやってちょーだい、とのことなので、練習の見学をさせていただくことに。
 まあね、アマチュア合唱団ってのは、ちょっと興味持ったんだけどー、という新しい人は、大抵ピラニアのよーに食いついて放さないのが通常である。どこの団も人手不足、特に男声は貴重きわまりなく、喉から手が出るほど欲しいものだ。女声でも経験者はとっても貴重。そういうもんなのである。

 で、見学のつもりだったのが、いきなり発声練習から「入って入って〜」とそそのかされ、何となく入ってしまう。でもって、本チャン練習もいきなり楽譜渡されて「入って入って〜」と言われ......何でそこで入っちゃうかな私

 だってね、いきなりヴェルディのレクイエムですぜ! 大曲中の大曲じゃないすか! 派手派手でどかーんと大爆発ぶちかませ! な曲じゃないすか! フォーレみたいな静かなのなら多少のごまかしはきくけど、こんなに派手派手なイケイケ曲、どかーんと大声でぶちかましたら思いっきり間違ってた、なんてことになったらイヤじゃないすか!
 そりゃ私だってヴェルレクは何度も聴いてますけどね、フォーレのレクイエムと違って、覚えるほどは聴いてないんですぜ!(って、歌う前にフォーレを覚えるほど聴いてるってほうが問題あるような気が......)あの大曲を、ほとんど初見ですぜ!(注:初見=楽譜をその場で初めて見て、音取りなどの準備練習もなくイッパツで歌うこと)しかも、2曲目の「Dies irae」なんて、フォーレのレクイエムにはないもんだから、歌詞までもが半分は初見ですぜ!

 ......何でやります言っちゃうかな私。大墓穴。

 その後、飲み会にまでひっぱってかれて、何だか更に墓穴を優に10mくらいは掘ったような......やーもう何で行っちゃうかな私!

 まぁでも、念願のオケ物の歌うたいどころが見つかって、良かったじゃないの私。見たところ、先生がかなりびしばしと叩きまくる厳しい練習で、レベルは結構高そうだし、更に良かったじゃないのよ私。
 お友達で群馬交響楽団の専属合唱団に入ってるひとがいて(群響は今度デュリュフレのレクイエムやるんだって。くーっデュリュフレのレクイエムもやりたいーっ!)、羨ましくてたまらなかったんですが、まぁこれで私も歌うたいとして復活を遂げたわけでありまして、羨ましがっている立場ではなくなったわけでして。

 ......し、しかし、ほんとにリハビリなしでいきなりヴェルレクのソプラノなんて、できるんかな私......やっぱり背筋も腹筋も弱りきってるし......調子乗りすぎたかも......。

くたばりぞこない。←ちがうって

 海外旅行のあとは、大体かなりの日数くたばっていることがほとんどなのだが、やっぱり今回もくたばりました。やー、湿度温度ともにむちゃくちゃ高いところは、短期間といえどごっそり体力削られますねー。長期間だったら(観光旅行だと長期間=8日以上、くらいかな)きっと帰ってきてくたばるどころの騒ぎじゃなかっただろうなぁ。
 まあ、病気もなく帰って来られたからいいんだけど。......ダンナはお腹壊してましたが。(私は無事)

 さて、閑話休題。実は、先月末あたりから、ネットで歌を歌うところを検索していたのである。
 練習場所が近くなので都合がよい港区の歌うたいどころに問い合わせていたのだが、数日前に「女声はもう定員オーバーで締め切りました〜」と言われてしまった。残念。くー、「カルミナ・ブラーナ」歌いたかったなあ......。
 なので、仕方なく練習場所の範囲を広げたところ、アキバや上野あたりで練習をしているオケ物を歌うのが定番らしい歌うたいどころを発見。ヴェルディやるんだって。レクイエム。いいねえ。
 明日練習だというのだが、明日電話かけて明日見学なんてできるかなー?

3月新刊、落ちました。(どよーん)

 落ちてしまいました落ちました......ごめんなさいー!
 だってさー、ほんと、書いても書いても書いても書いても(以下×100くらい)終わらないんだものー! 150P超えないと思ってたのに、180P超え確実なんだものー! だって新書段組だよ!? B6より1ページにいっぱい入るんだよ!? なのに何で!? 何でプロット表にないシーンがごろごろごろと出てくるわけ!? ちょっとそこの人、何で好き勝手やっちゃってるわけよ!?(号泣)

 ......というわけで、あと半章15P強(ひょっとしたらもっといっちゃうかも......)というところで、頭ん中ワヤになって断念しました。眠気で頭動かなくなってたし、その時点でとっくにタイムリミット過ぎちゃってたんだもん。あー、印刷屋さん、ごめんなさいー。
 新刊は、従って5月に順延となりますー。すみませんー。
 まぁね、引越控えてるからって、今からやれば1章に満たない量くらい、いくらなんでも仕上りますって。ええ。
 ど、どうしよう、ゆったり余裕持って見直して増ページしちゃったら......。(怖)

 と、とにかく、これだけページ数が増えちゃったんですもの、いろいろ困ったちゃんなことが。印刷代やら単価やら。4桁には上げたくないけど、ちょっと今回仕方ないかも。うひー。凹むなぁ。

 さて、私、昨日の朝に仮眠2時間取ってから、寝てません。もうダメー10分、という感じで突っ伏して寝たりはしてますが、所詮うたた寝10以内ですもの、睡眠じゃなくて墜落って感じだし......しかし、今寝たら明日起きられない......よ、夜まで待つか......へろへろー。
 というわけで、ぐだぐだに疲れてるくせに、妙にハイになってしまっています。この勢いで乗りきろー。うひー。←やっぱ何かおかしいよ

 さて、諦めたので、昼飯と日用品購入のついでに、雑誌「サラサーテ」というのを買いに行ってみる。弦楽器ファンのための季刊雑誌だそうな。結構面白い。巻末の楽譜は、私にはあまり役に立ちそうにないけど。グループレッスンの先生なんかだったら役立てられるのかな?
 私としては、「10万円前後で選ぶヴァイオリン」「低音ジャーナル」とかが面白かったなー。普段触れない楽器のコトって、文章で見ると新鮮だし面白いよね。あーあのパートってそういう苦労があったんだー、そういや何か言ってたなぁ......とか。

 それから、何だか目からウロコだったのが、「手の不調を考える」。そうか、弦のひとはピアノ弾きより手のコンディションには神経質じゃないんだな、と思う。
 ピアノ弾きだと楽器がでかいし、ちゃんと鳴らす(歌わせる)にはきっちり鍛えなけりゃならない。すると手には(特に関節まわりには)必然的に物理的に強大な力がかかるし、どうしても腱鞘炎との戦いは避けられないわけで、自然と肘から先のことには敏感になるんだが......私も何度も腱鞘炎になりました。特に小指薬指の付け根手の甲側、手首の小指側、腕の外側の筋肉のついているところの肘から手首に向けて5センチくらいのあたりとか。
 そういった戦いが日常茶飯事なので、弦を始めてみて、わーピアノよか力いらないんじゃん、手痛くないじゃん! と感動したことがあったっけなあ。ピアニストが弦を始めた場合、左手を力技で乗り切るのは、かなーりイケるはずですぜ。
 うまく動こうが動くまいが、ちょっと無理すればすぐ筋痛めるのがピアノ、ヴァイオリンはひたすらデリケートにうまく動くことが肝心......って感じで。まぁ力がいるからいらないからどうだってことはないんだけど。故障しやすいスポーツとしにくいスポーツの差みたいなもんなのかな?
 やー、読んでるうちにまた弦やりたくなっちゃいました。ピアノもやりたいよー。今の家だとご近所に筒抜けだからさすがにできないけど(ヴァイオリンは超絶ヘタなので恥ずかしいから!)引っ越したらまたやりたいなぁ。ううむ。

核P-MODELライヴ、再び。

  • Posted by: 高篠
  • 2004年11月13日 00:00
  • 音楽
 咳は小康状態のような気がするが、やはりあまり良くない。しかし、今日も今日とて新宿で核P-MODELのライヴなので、果敢に出かけてゆくのである。この咳がおさまるのを待ってたら、本当に何もできましぇん。はい。

 いい機会だからと、新宿からちょいと足をのばして、友人MAP嬢と西荻窪で待ち合わせて畏友SIM女史のお宅訪問。ライヴはこの三人で行くのだ。
 SIM女史の息子、通称ケシ坊はちょっと見ない間にかなーり大きくなってました。もう歩くんだよこれが。人見知りパーセンテージ常にゼロ、というご機嫌君なケシ坊、私にもMAP嬢にも始終愛想がよい。いやー良い子だ。

 食べて喋って、時間なのでゆったりと出かける。開場時刻までに行こうという根性はすでにナシ(^_^;)いや、オールスタンディングだもん、前の方で熱いファンたちと一緒に飛び跳ねるだけの体力はもうありませんさ。←弱気 後ろから1/4くらいのところで楽しませてもらいまさ。

 し、しかしMCなし、アンコール1曲こっきりってのはどーよ?
 最終日だしみんな帰らずにしつこくしつこくコールしつづけると、仕方なしに出てきたヒラサワ御大、「新人なので曲数が足りませんので」とかぬかしやがって(笑)まぁいいけどねぇ。でもさみしい。
 一応出てきて宥めてくれたので、仕方ないのでみな帰る。

 前回のライヴと曲目も順番も違って、まぁそのあたりは狙いどおりで満足。
 でも、個人的な欲を言えば、前回やってくれた「Black in White」も聴きたかったなあ。そして、アンコールにやったのが「フルヘッヘッヘッ」だったのは意外でした。ってか、あまりにも古すぎる曲なので眼中になくて、一瞬何の曲かわからなかった(^_^;)あれって何年前の曲だったですっけねえ?

 今日は終演時刻が早かったので、代々木上原のSIM女史の知人の店へ。ビールの種類が多く、酒の肴もなかなか美味しい店です。雰囲気も落ち着いていて良いですな。青カビチーズ、美味しかった!
 SIM女史のダンナK氏もケシ坊づれでやってきて合流、何だかわけのわからん話題でさんざ盛り上がる。いや楽しゅうございました。はい。

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