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読書 Archive

......と、いうことで。

 本日、帰ってきました。午前中に成田着。飛行機の中で、コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません 上・下』style=border:noneを読了、でもって神林長平『アンブロークンアロー --戦闘妖精・雪風』style=border:noneは途中まで。←イタリアは神林に似合わないのが敗因(^_^;)
 無事に......と言いがたいのは、最後の最後で罠が待ってましてね。ええ、カターニア→ローマ便が遅れたんですよ。そのせいで(多分)スーツケースがローマ→成田便に積まれてませんでね......。

 つまり、ロストバゲッジ、というやつですよ!

 ......やられたー。(^_^;)
 まあね、アリタリアですしね。最後の最後でこんなオチかい、とがっくり脱力。うーん......。
 洗濯ができないよー。おみやげかえってこないよー。うううーん。

 と、とにかく、疲れ切ってますが元気です。はい。
 さーて、花火大会の準備に掃除して、ご飯計画立てなければ。あ、あとイベントの宅配便も忘れずに、だ!
 そのうちにスーツケースも戻ってくるだろうし、そしたら大洗濯大会だろうし、片づけとかいろいろあるし、窓掃除もしなきゃいけないし、カーテンも洗っときたいし......。

 大抵、主婦は帰ってからのほうが大変なものさ......。ふ。

明日っから旅行なのに。

 どうも昼間陽の高いうちはだらだらしてしまう、という悪い癖がついてしまったような気が。旅行の用意はほとんど昨日済ませてしまったのだが、家の片づけが一向に進まない。
 冷蔵庫の整理を始めたと思ったら、ついつい台所の掃除までしてしまう、とか。洗濯物を畳んでしまおうとしたら、ついつい衣類の整理とかしかけて、はっと気づいて止めたりとか。
 うーん......。
 と、とりあえず、カボチャ3/4のペースト化はできたし、冷蔵庫はきれいさっぱりしたぞ! ......ぜー。

 そして、そんな状況にもかかわらず、性懲りもなく本屋へと出かけてしまうあたりが始末に負えない。や、その......うん。銀行へ行く用事があったからだよ。ほら、用事のついでだし。(汗)
 もしかしたら店によっては早めに出しといてくれてるんじゃないか? と思っていたお目当ての『鉄錆廃園style=border:none3・4』は、やはりない。ち、明日か。
 しかーし! 目の前に積まれているのは何だ! 早川書房新刊? ハードカバーの、ええええ、神林っすか!? 神林!? しかも雪風!?

 ......買うでしょう。当然。

神林長平『アンブロークンアロー ----戦闘妖精・雪風』早川書房

 こりゃ、旅行に持ってく本、入れ替えないとかな......。

 というわけで、さっくり神林を買って帰る。ほくほくしたものか、orz とうなだれたものか、今ひとつ心持ちを決めかねるのだけれど。

 明日行きがけに、エキナカの本屋で『鉄錆廃園style=border:none3・4』を見かけたら、うっかり買って荷物に詰めてしまいそうな予感がしているのは私だけだろうか? だって、完結編だよ完結編!(T_T)
 あ、誰だ、そこ、馬鹿でー、とかつぶやいてるの。......わかってますよーだ、言われなくても。orz


 というわけで、さて、明日から旅行です。
 今回は我が家としてはフツーの旅行先、シチリア島周遊です。ナポリから船で入って(←海峡を渡るマニアなダンナの希望)レンタカーでがっつり回ります。
 帰国は8/4の予定。
 では、行ってきまーす。

面白かった!

  • Posted by: 高篠
  • 2009年7月17日 00:00
  • 読書
『イムリ』の続きとかラヴェルのダフクロとかメサイア歌いのためのハンドブックとやらとか、いろいろ一緒に買ったんだが、前々から買うつもりでいたのに本屋に下巻がなくそのままになっていた、しかも愁里ちゃんお薦めのファンタジィを某あまぞんさんでぽちっとな致したのが、本日到着。早速読む。

妹尾ゆふ子『翼の帰る処』幻冬舎 幻狼ファンタジアノベルズ
 いや面白かった。将来の夢・隠居の主人公、ヤエトが実にいい味出してます。隠居する費用のために嫌々働いている昼行灯のつもりが、根が真面目なために結局どこからも頼られてしまう、という貧乏籤人間なのも◎。
 しかし、舞台となる帝国の成立過程が凄いね。皇帝の沙漠の行軍の設定なんて、ちょっと背筋がぞくっとしました。目からウロコ、というか、あーこういう凄い設定考えつく作家さんって凄い、とね。
 最後のオチは途中で、あっ! と解ってしまったのだが、解ってしまっても充分楽しめた。そこに至るまでの最後1/4くらいは怒濤のように畳みかける感じ。
 個人的には、元"悪鬼"ことジェイサルドという老騎士がお気に入り(あ、誰だよ、やっぱジジ好きかよ、とか言ってるの!)。というより、主人公ヤエトとジェイサルドの掛け合い、および商人ナグウィンを加えたトリオ漫才(笑)が楽しかったなあ。
 竜の設定や"恩寵"など、まだまだ伏線張りまくりなので、きっと続きも出るんじゃないかと思うんですが。というより、期待してます。

 妹尾ゆふ子氏は、実はその昔、インターネット以前のパソコン通信の時代(!)に、某商用ネットのSF&ファンタジーフォーラムのデータライブラリに、連作ファンタジィをアップしていらした頃からのファンである。その後、その連作ファンタジィが商業誌の新書で発行されたのがデビュー作......のはずである。私の記憶が正しければ。
 マキリップやタニス・リー張りの正統派ファンタジィだったそれが、どこのどーいうレーベルから出てたか、そのレーベルが当時どんなだったか、なんてェのは、若いお嬢さんお坊ちゃんじゃなくとも知る人は少ないだろうなあ。(^_^;)

 と、とにかく、先も楽しみなファンタジィです。
 ......こーいうのがやりたいのよね、私も、実は。頑張らねばです。はい。(_ _;)
 比べるのはおこがましすぎますが、まあ、目標にするくらいは......ね。(^_^;)

書き上がりました & 嬉しすぎる。

 や、もうね、今日中にがつっと書き上げちゃおう、とは思ったんですけどね。
 ......正直、本当に書き上げられるとは......ごにょごにょ。
 え、や、うん。書き上がりました。今晩はダンナが仕事で泊まりなので、まぁ夜楽だしいいやー、とダレそうになりましたが、そこはぐっとこらえて、夕方には第一稿に完マークつけました。わー、やればできるじゃん私。(爆)
 あとは、InDesignでごりごり校正するだけです。

 えーと、今のところね、本文は63P目で終わってるんですがね、校正したら64Pにいく......かな? どうかな? うーん。(^_^;)
 3〜4Pの番外書き足しとかあってもいいかな、とは思うんですが......うーん、明日考えるわ。(_ _;)

 そして、夕方に書き上がったのを良いことに、えーい本屋だ本屋、読むぞ読むぞ何かがっつり読み応えある漫画読みたいぞー......と、どっかのサイトでお薦めしてたSF(だと思う)漫画を探していたらば......何と! 私が昔大好きだった漫画の愛蔵版が! しかも、ラスト1巻出ないよう、とみーみー泣いていたのが、今回ちゃんと完結まで収録されるとか!!!

 \(T_T)/\(T_T)/\(T_T)/

 あー嬉しい。ちょっとSF的設定のあるファンタジィに弱い私ですが、この方、サイバーパンクも描いておられまして。そっちもとてもとても好きなんですが、今回のが完結したら、そちらにも取りかかりたい、とのことで......二重に嬉しい!!!

 \(T_T)/\(T_T)/\(T_T)/

 というわけで、『鉄錆廃園』。あーもう諦めかけてたんだよう。(T_T)
 書き上がったより、こっちのほうが嬉しかったんだったり。(笑)

華不魅『鉄錆廃園』新書館
 4巻で完結らしいですが、3・4巻の発売は7月末......って、旅行中じゃん!(T_T)
 ううう、早く欲しいよう。

 この作者さん、華不魅氏の作は、みな好きです私。前述のサイバーパンクSF『グラマラス・ゴシップ』style=border:none、神話がらみファンタジィの『一天四海』style=border:none、ヘタレ吸血鬼がナイスな(笑)『夜光雲』style=border:none、独特の絵もストーリィも、どれもみんな好きでした。
 華不魅氏、身体を悪くされていたようですが、完全復活されて、がんがんいろんなものを描いていただけることを、一ファンとして切に切に祈ってます。(>人<)

 あと、それから、本来探していた漫画が何だったかというと。

三宅乱丈『イムリ 1』エンターブレイン

 なかなか骨の太いSFですねー。や、ファンタジィっていってるけど、これSFだよね......?(@_@)
 まだ1巻読んだだけなので何とも言えませんが、がっちりした骨組みを感じさせる設定は○。特殊能力の表現方法も、なかなかに迫力がある。ちょっと佐藤史生や岡野玲子を思わせる雰囲気もあって、期待は大。続きも読んでみることは決定ですな。
 って、どっかのサイトで薦めてたって、右横のAmazon.co.jpのアソシエイトのSFの欄に最新刊が載ってんじゃん(^_^;)気づかなかったわ。




 うーん、でもね、書き終わった反動か、もっといろいろ読みたいんですよ。もっと。何かない? 求む、推薦本。ふふ。

飯嶋和一は本当にはずれがないか否か。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年6月14日 00:00
  • 読書
 えーと、どこだったか忘れたけど、推薦してた人がいたので買ってみた、飯嶋和一である。
 amazonさんとこのレビューにも、さんざん「はずれなし!」と書いてる人が多いので、うーんどうなんだろ、と思っていたんだが、出版社のつけた帯に「飯嶋和一にはずれなし!」というコピーがついてるんですな。ふむ、なるほど。

 うーん、題材が題材だけに暗い。徹底的に暗い。暗いったら暗い。
 時代は江戸初期、常陸の北のとある村が舞台。検地の行われる中、ある村の住人が皆殺しにされているのが発見される。これはいったいどういう経緯か、何が起こったのか......? というところから始まり、過去にさかのぼってそこに至る経緯が語られ、そしてラストは皆殺し。
 ......という小説が、明るいわけはありませんな。(^_^;)
 しかし、これがまた、ぐいぐいと読ませるんだ。このあたりでやめとこう、と何度も思ったんだが、閉じることができず、結局一気読みしてしまった。何かね、止まらなかったですよ。
 悲惨なのに、何だろうね、この勢いは。うーん。思わず呻った。
 強いて難を言うとしたら、「」内の喋り言葉が、ちょっと現代寄りではないかい......? という気もしたが、まあ許容範囲じゃないかと思う。気にならない人は全然気にしない程度じゃないかな。
 うーん。考えてみると、私がチェックしてしかるべき題材なんだよなあ。昔、『リスドラ』で叛乱(というより一揆?(^_^;))に絡む水郷の隠れ里を書いたことがあるが、うーん。いろいろと考え込んでしまう。
 ......何か、当時ひっくり返していた資料などなどを思い出したぞ。書いた経緯も、その時の頭の中も。うーん。

 しかしね。東京湾岸を書くんだから頭ン中を日本にしとこう、と思って日本人作家日本が舞台、というのを積ん読の中から敢えて選ぶようにしていたんだが、うーん。何か明後日の方向に行きかけちゃったような......。(汗)
 しまった。(@_@;)

 と、とにかく、少なくともこの本ははずれではないです。むしろ"当たり"。
 というわけで、飯嶋和一は他の本も読むぞ。ホントに他のも"はずれなし"だと良いなあ。うむ。
 ......ただし、少なくとも原稿に目処ついてから、だけどね。(-_-;)

引き続きインプット。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年6月 2日 00:00
  • 読書
 とりあえず、今日は漫画喫茶に行ってみる。
 前に、読んでないと言ったら周囲の友人たち数人がかりで「何で読んでないのーーーーっ!!!」と責め立てられた漫画を一気読み。
 うーん。確かに名作かも。最後1冊のど迫力は凄かった。

 さて、何を読んだでしょう?(笑) 正解者には何も出ませんよー。念のため。(笑)

 そして、またまた一気読みの、これ。

海堂尊『ジェネラル・ルージュの凱旋』
 これはすでにミステリじゃなくなっちゃったような気が。うーん。
 ちょっと"ジェネラル"にひきました。や、こんな格好良く書いちゃってまあ......と。ここまで、ほーらほらこいつ格好いいんだよん、と書かれちゃうと、私はちょっと失笑してしまうんですが......うーん。それに、口紅のあの使い方はないでしょ、と思いますけど......うーん。うーん。うーん。
 しかし、これもテンポ良くさくさく読めたのは確か。一気読みでした。
 個人的には、"昼行灯"田口先生の一人歩きしちゃってる評判が楽しかったですなー。ははは。
 次も読みたいけど、文庫落ち待ち、あるいは文庫落ちなおかつ古本屋落ち待ち、かなあ......。

いろいろインプット。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年6月 1日 00:00
  • 読書
 今度こそは東京湾岸を書きたいので、ちょっと舞台が現代日本モノを読んどかなきゃ、と思ってインプットをはじめる。
 要は、ただの読書ですがね。(^_^;)

 で、ざっと積ん読本を見てみたところ、現代日本が舞台のものがないじゃないか。うーんうーんうーん。
 仕方ないので、こーいうものを読んでしまう。これはこれで面白いよー、とお友達には言われてたんだが。

海堂尊『チーム・バチスタの栄光 上・下』宝島社文庫
 うーん......これはこれで面白いよー、さくっと読めるよー、と言われた理由がわかった。
 それぞれキャラは立ってるし、駆け引きはそれなりに面白いし、テンポ良く読めた。なるほど、続編もたったか読んでみよう、と思わせるには充分。ミステリとして謎解きさせるには、ちょっと反則じみた仕掛けかもしれないけどね。
 し、しかしこれ......うーん。上下巻にしなくたっていいんじゃん?(^_^;)








海堂尊『ナイチンゲールの沈黙』宝島社文庫
 うーん......これは、うん、面白く読めないことはないんだけどね。歌の扱いをこうしちゃうのか、というのが今ひとつ納得できず。うーん。
 何と言いますか、京極の魍魎の匣的な、とでも言いますか、うーん。これはアリ......なのか?
 ミステリ的要素は、更に縮小されたような気が。
 や、でもそれなりに面白かったですけどね。これも上下巻に以下略。(笑)




 ......うん、少しはファンタジィ頭から現代日本頭になってきた、かな?

久々のヒット。

  • Posted by: 高篠
  • 2009年5月22日 00:00
  • 読書
 友人が多方向から強くプッシュしている、『夏目友人帳』style=border:none。ようやく手をつけてみました。漫画喫茶でとりあえず流し読みしたのが先週......だったかな?
 お友達の愁里ちゃんがDVDを貸してくれまして、アニメの2話目まで見てみましたが。

 良いねえ。(-_-)

 久々に、しみじみいたしました。うん、私のツボをきっちりおさえてる話だ。
 妖(あやかし)と人との距離感が良いですね。主人公の少年、夏目と妖たちとの関係が少しずつ変わってくるのが何とも。
 私は前述のアニメ2話に相当するツユカミさまの話、フリーマーケットで手に入れた絵の話、多岐ちゃんの出てくる最初の話が好きです。
 ダンナもハマったようで、二人して読んでるのが何とも。(笑)

 糧のひとつといたします。
 何人かがかりでハメてくれてありがとー。(-_-;)>心当たりのある友人諸氏

立ち読みなんて。

  • Posted by: 高篠
  • 2008年12月 6日 00:00
  • 読書
 ダンナが所用と仕事で出かけたので、のんびりな土曜日。
 これから先、怒涛の年末進行が待ってますからねー、ゆっくりできる週末なんて今年最後かも。
 原稿も終わったし(あ、石投げないでまだこれから佳境の同志たち(^_^;))のんびりカフェで読書〜、と、ネタの仕込みのために買った音楽ノンフィクションとか、お友達お薦めのサスペンス物をしっかり鞄に入れて、なのにちょっと寄った本屋で何で文庫本1冊半ごっそり立ち読みしちゃうかなー!(T_T)
 ......馬鹿だって? ええ、ごもっとも。私もそう思いますともさ。

 さて、問題です。立ち読みした文庫本上巻半分下巻全部、という新刊は、いったい何でしょう?
 正解者には......どうしよーかなー。(^_^;)

買いすぎ。

  • Posted by: 高篠
  • 2008年6月 7日 00:00
  • 読書
 温泉にマッサージが趣味ですから、と言いつつ、今週も我々、スーパー銭湯へ。
 でもって、ついでにショッピングセンター併設の本屋とか古本屋とか巡りまくってしまうあたり、もうどうしようもない。

 で。結果、本日購入した本&古本、合計22冊

 ......。
 ............。
 ..................何やってるんだろうねえ我々。どっちか止めろよ、と思うのだが、どっちも決して止めない。絶対止めない。どうしたって止めない。
 処置なし。

 まあ、そういうもんです、本読みの夫婦なんて。先が思いやられる。
 と言いつつ、決して改めないあたり以下略。今さらだ。(笑)

ノンストップ警報発令中。

  • Posted by: 高篠
  • 2008年1月16日 00:00
  • 読書
 やー、どうしようビジョルド。恐怖のノンストップ作家ビジョルドの、ファンタジィの新刊である。閉じこもりきりじゃあかん、とちょこっと外に出てみれば、そんなものを発見してしまうなんて。
 そうそう、これこれ。『影の棲む城 上・下』である。ついでに、前作『チャリオンの影 上・下』もリンク張っとこう。



 創元推理文庫の今月の新刊である。『チャリオンの影』で、ちょっと寄った喫茶店でぱらっと最初を見るだけ、と冒頭を開いたところ、最後まで見事にノンストップで読ませたビジョルドである。しかも、SFのマイルズ・ヴォルコシガンのシリーズでも数冊、同じようなことをしてのけているのだ。
 うーん。うーん。うーん。
 うなりつつも、とりあえず時間がたっぷり取れるようになるまでお預け、ということにしておく。いいもーん、ゆっくり時間取って一気読みだもーん。

 しかし今回の『影の棲む城』、ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三冠なのか。ファンタジィなのに。すげぇ。(^_^;)
 まあ、SFのシリーズでも三賞の常連ですけどね、この人。

〜24(Mon) クリスマス・イヴだというのに。

 やはり案の定、宿のあった土地は見事にどの携帯電話キャリアも圏外で。
 というわけで、帰ってから日記をアップするわけですが。

 一日目は3時間睡眠を押して朝のうちにスキー場着、んでもって昼過ぎまで滑り、早めに宿へ。
 スキー場のコンディションは最悪ではないが、間違っても良好とは言えず、固くてがりがりいう斜面に短いファンスキーの私は体力を削り取られ(短い板のほうがより脚力が必要。太ももにキますぜーこれ)、あー脚力落ちたなー、浦安在住時には日常的にママチャリで数キロ疾走してたのに、引っ越してからダメダメじゃん、ジャ●コ無料バスなんか使わずに自転車乗れよ、やだよ、と頭の中で人格分裂気味な会話をいたす不気味な人間が一人。
 まあ、筋肉痛にはならなかったけど。(x_x;)

 そして、宿は古い建築の趣のあるところで、こたつなんかあったりして。温泉の源泉はかなり温度が高く、湯船のお湯の温度もかなり高い。冷えた身体でつかるとあちちちっ! と飛び出てしまうくらい。
 そこでなお体力を取られた上、私の「こたつでうたた寝は危険だよー、風邪ひくよー、布団出して寝なよー」との十分おき何十回もの忠告を生返事で無視こいたダンナは。

 見事風邪ひきました。

 だから言ったのにねー。(--;)

 というわけで、二日目三日目は滑れる体調どころか、熱出して寝込むおじさんが一人。嗚呼、今年の正月のミャンマー旅行の再現か。馬鹿だなあ。


 ダンナが倒れ伏している間中、私はひとりで温泉にくり返し入ったり出たり、昼寝したり(まともに寝たよ! こたつでうたた寝じゃないよ!)ずっと積ん読だったロイス・マクマスター・ビジョルドのファンタジーにノンストップだったりしました。
 あーやっぱビジョルドは巧いなあ。面白かったー。一気読みしちゃったよ。

 おかげで、三日目はチェックアウト後にすぐ帰宅、休むはずだった歌の今年最後のレッスンに行けました。ダンナには特製餅入りお粥食わせて、薬飲ませて寝かして、私は練習へ。
 ......やっぱ多田武彦の曲は名曲だ。今や古典の感はあるけどね。

 というわけで、今日なんてクリスマス・イヴのはずなのに、何だか変だぞ、という一日。
 あ、でもダンナと二人してプレゼント交換なんてのはしてみました。私は高級マフラー+おまけのタイピンを贈り、そして私には私の強い要望でAdobe InDesignCS3アップグレードパックMac版、を贈ってもらったのでした。うひー。(笑)
 ラッピングしてくれ、と某家電量販店のレジで言ったところ、レジのおにーさんに、すごーく怪訝そうな顔されたそうな。まぁ当然だな。(^_^;)

ひたすら読書。

 今日一日で、文庫本四冊やっつけました。読書三昧な一日ですな。

 でもって、旅行の日記に写真追加しました。
 今回の旅行では、じっくり見てみると微妙にブレている、という写真が多くてちょっと泣きたくなった。構図は悪くないのになぁ......とため息をついても、撮り直しに行くわけにもいかないもんね。うーん残念。

 ちょっと胃酸過多で調子悪し。週末は予定あるし。明日中に直さなくちゃ。

まったり優雅に。

 やらなきゃいけないことはあるんだが、せっかく〆切クリアしてひと息ついたんだから、まったりしたいなー、と思い、JRをひと駅乗って、マンガ喫茶へ。
 最近、インプットが枯渇気味だなあ、と思っているので、それも兼ねてのことであります。ただでさえ流行りものに疎くなりがちなので、そういったものをざーっと、ね。
 とりあえず、最近アニメ化されているものを中心に、1冊10分の勢いで流し読み。もうちょっと時間がほしいなー。連休終わったら、またもう2、3日通おうか......。

 〆切間近のお友達が、ファミレスでスィート〜、とメールでのたまって以来、ずーっと美味なケーキが食べたかったので、帰りがけにケーキなぞを購入。
 まったりしちゃった〜、と報告したら、ダンナに恨めしそうにされてしまいました。ごめんよー♪

 久々に、本っ当〜に久々に、優雅な一日でした。

booklogとか。

 他所様のサイトでちょっと見かけたもので、いきなり作ってみました。booklog。興味あるひとはちょっとのぞいてみてね。

 こちらです。→■booklog

 トップページから行けるようにしてあります。

 とりあえず、目についた本を十数冊入れてみました。
 や、初めは備忘録がわりに積ん読本含めてどかどか入れて、積ん読本はその旨を、読んだ分はひと言感想を入れておけばいいや、と思ったんだけどね。
 書いてるうち、やっぱりひと言じゃ済まなくなってきたわ。(_ _;)
 だんだんと長くなる"ひと言"たち。うはー、どうしようもないね。うん。
 あまり時間取られるようなモノだと、続かないのはわかってるんです。ええ。気をつけて加減しとかないと。

 さて、年末年始に旅行に行きたいよう、というダンナの要望(や、私もだけど!)にお応えして、いろいろ調べたり手配したり。ちょっと高くつくなあ、やはり年末年始だと。
 しかし、今年は某イベント会場から直接成田にお乗り込み、という事態だけは避けられそうです。(笑)

長いお付き合い。

 某ミステリ作家のサイン会に、友人一同とお出かけ。
 今日はすごく寒いって予報は見てたんだけど、何と雪まで降ってるじゃないですか!
 厚着をしていったので助かったが、しかし屋内では暑すぎ。何だかなぁ。もう3月も半ばなのに。

 サイン会の後は、みんなで飲茶をしに銀座の中華料理屋へ。友人O夫妻がお子ちゃま連れだったのだが、お子ちゃまに対する気遣いが100点満点でしょう、という素晴らしい店でした。料理も美味しかったし、小綺麗だったし。
 総勢10人+お子ちゃまで、やー、盛り上がりました。思い起こしてみたら、ミステリ好きのこの友人たち、ネット上で知り合って、今日行ったサイン会の作家の当時のサイン会で仲良くなったんだっけなあ。サイン会オフ、とかいって集まったのが最初だったっけ。愁里ちゃんなんて、その場でパブロ・カザルスのバッハ無伴奏チェロソナタで一本釣り(笑)したんだっけなぁ......。(遠い目)

 しかし、よー続いているもんです。気が合うんだろうな、みんな、基本的に。
 あー楽しかった。

あれー?

 っかしいなあ、何で早く帰れないんだろう......。

   答:それは、プロジェクト以外の日常的な仕事が、増えて戻ってきたからです。

 ......てなわけで、今週からはちっとは楽になるはずの仕事が、ちっとも楽になっていましぇん。あーもーどーしてこうなるんだか。
 おかげで、今月もぎりぎりの総残業時間。あと30分でも増えたら、労使協議が必要な時間数でした。
 今月の残業代で何買おうっかなー......。←そうでも思わないとやってらんない

 さて、先日から読み返していた神林長平の『過負荷都市』を読了。不条理な設定が神林世界だなぁ、としみじみ浸る。しかし終わり方が何だか唐突で、もうちょっと長かったらいいのに、と思う。
 同じSFめいた不条理世界なら、やっぱり『プリズム』のが上かな。密かに神林長平個人的ベスト3に入れている(ひょっとしたらトップかも)『プリズム』は、私にとっては特別なのです。思い入れが尋常でないのです。そういう特別を超えるものは、なかなか出ないよね。ラストが良いのよこれ。......って、いつの間に『プリズム』の感想になったんだ?(笑)

恒例隅田川花火大会。

 さて、今年もやってきました隅田川の花火大会。某大学ミステリクラブ系Mさんのお宅が、第一会場の真正面のマンション7Fなので、ここ数年お邪魔しては大名気分で花火見物をしているのだ。
 今年ももちろん参加しましたさ。......相方O氏と一緒に。
 O氏も某大学ミステリクラブ系の人なので、当然一緒に行ったわけだ。去年までは姉夫婦と一緒だったのが、うーん......な状況である。今年は姉夫婦は、姉が●●しかひかないはずの夏風邪で沈没してしまい、不参加。
 というわけで、まぁ当然のごとく来るだろうな、と思っていた質問攻めも、花火と酒が入ると追撃の手も弱まるってものである。はは。←いや計算してたわけじゃないけど
 今年は大トラも出現せず(笑)始終和やかに過ごしましたとさ。(いや出たら出たで非常に面白いので(^_^;)それはそれで結構なのだが)

 ただ、直前に神林長平の『過負荷都市』を読んでいたのに、いきなりスイカが丸ごとどんと出現したのにはちょっとアレでした。スイカをすぱっと切った瞬間、ニワトリが飛び出してくるんじゃないかと思ったね......。
 わからなかった人は『過負荷都市』(神林長平、ハヤカワ文庫)を読んでみよう。直後にスイカを切るところを見れば、やっぱり「ぐえ」と思うはずである。うーん......。

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