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ふつかめ。

 さて、本日はお友達のお手伝い。某せがわ嬢のスペースで、1:30まで売り子ちゃん。
 何故1:30までかというと、ラ・フォル・ジュルネへととんずらしてしまうからである。もう少し時間の都合を考えろよ、てなツッコミはごもっとも。でもさ、都響聴きたかったんだもん
 それまでめいっぱい手伝うからねーっ! と力強く拳を握ったのだが......結局、せがわ嬢もあまり調子よくなさそうで、早めに撤収、1:30までに片づけ終わって一緒に会場を出ました。あー、撤収時にも役に立って良かった良かった。(^_^;)

 というわけで、会場出る前に落ち合った愁里ちゃんとともに、ラ・フォル・ジュルネ会場へ。

■都響/ストコフスキ編曲弦楽曲・他
 器楽曲のオーケストラ編曲の公演、演奏は都響。ストコフスキー編曲の前奏曲、パッサカリアとフーガ(元は確かオルガン曲)、トッカータとフーガニ短調(これもオルガン曲。有名な、嘉門達夫のパロディでは「鼻から牛乳〜♪」とやるヤツである(笑))、斉藤秀雄の編曲の無伴奏ヴァイオリン・パルティータ2番終曲シャコンヌ。ストコフスキー編曲はやっぱ派手ですな。(^_^;)
 演奏はというと、そりゃもう良かったですよ。やっぱり都響の弦楽器低音軍団はものすごーく巧い、ということを実感しましたね。日本では間違いなくトップレベルでしょう。精緻で繊細、きっちりと揃えて豊かに聴かせてくる。あー、頑張って某会場を早めにひきあげてきた甲斐があったというものです。満足満足。
 弦低音好きな愁里ちゃんも、いたく満足したようで良かった良かった。

■ヴィオラいろいろ
 今井信子氏は、世界でも第一人者のヴィオリスト。これは"買い"だ! と頑張って取ってみましたが、これが大当たり。フラットなフロアの小さな会場で、今井氏との距離は、ほんの3mほど! ......堪能できました。
 ヴィオラ・ダ・ガンバの曲はもちろん、チェロ無伴奏ソナタをヴィオラでやるのも、全く違和感なく聴けるということに軽く驚きを感じる。ヴィオラというのは、ヴァイオリンよりもずっとチェロに近い楽器なのかもしれないなあ。
 そして特筆すべきは、無伴奏ヴァイオリンパルティータ2番のラストのシャコンヌ、それをヴィオラ4台のアンサンブル編曲。
 これが、実に良いんですよ。
 四人のうち、男性のヴィオリストの音が気に入った。鼻息も荒かったけどね。何の音かと思っちゃったよ。(^_^;) しかし、それでも浸りきって堪能しました。はー満足。

■無伴奏チェロソナタ
 愁里ちゃん待望の無伴奏チェロソナタ。この公演は1番&4番。欲を言えば全曲聴きたかったけどね。堤剛氏は、去年も聴いたっけな。
 会場はヴィオラアンサンブルと一緒、こぢんまりしてちょうどいい感じ。
 や、予想以上に良かったー。堤氏も調子よく、楽しそうに弾いていた。4番初曲とラストは特に良かったなあ。
 きっちり時間の決まってるラ・フォル・ジュルネには珍しく、余裕があったのか、アンコールに6番のガボットを弾いてくれたのは嬉しかった。儲けー(^_^)v
 これも楽しそうに、実にいい感じで弾いてくれました。
 あー堪能した。弦楽低音はやっぱ良いねえ。

 しかし、4番途中あたりから頭痛がしてきて、ヨハネ受難曲はやめといたほうがいい予感がひしひしと。ヨハネは聴かない愁里ちゃんと別れてから、チケット売り場で当日券を見ていたお嬢さんに話しかけて、買っていただいてしまいました。ソールドアウトだったから、渡りに船だったようだ。

 というわけで、大物全制覇の野望は潰えましたが、まあ仕方がない。明日に備えて休みます。

 明日はコミティア。と、マタイ受難曲。大丈夫かな......。(_ _;)

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