- 2008年7月30日 00:00
- 旅行
朝方は結構冷える。が、心配していたほど寒くはなく、寝袋なし+フリースでちょうどいいくらい。寝袋はむしろ暑すぎるだろう。
起きる予定時刻前に目が覚めて、あちこちぶらぶら。といっても砂丘しかないですが(^_^;) まだ陽が登らないうちの砂丘の空気は爽快。しんとして、それでいて爽やか。
朝食後は、違う場所に向かう砂漠マニアのお嬢さん方の車と別れて、我々は途中奇岩をあちこちで撮影しながら、一路ジェルマへ。
しくじった昨晩の火傷は、ローズマリーオイルとシアバターを塗りたくったせいか、ほとんど痛みはない程度に治っている。いや待てよ、こんなにくっきり痕残ってるのに......火傷に効くとは聞いていたが、こんなに効くとはね。恐るべしシアバター。
一旦砂漠を出て、普通道に入った途端、爆睡。この現金さはどーにかならんもんか(^_^;)
しかし、普段なら貧血の上、これだけの暑さやその他悪条件下で、何でこれだけ保ってるかというと、やはり幼少時に刷り込まれた以下略、そのせいで脳内麻薬がどばどば出まくっていたからではないかと推測。うーん。
ジェルマでは、ガラマンテス人の住居跡の遺跡を見学、その後小さな博物館に寄る。アカクス山脈の壁画も、少し収蔵されている。見られなかった離れた位置の壁画の写真も。
同じく出土品のガラマンテス人の日用品などを見ると、住居跡やその他ガラマンテス人の記述から想像した彼らと、イメージがかなり食い違うことに気づく。なかなか綺麗な工芸品じゃないか。
そして、車は再び砂丘へ。ウバリ砂丘である。

最初、町から砂丘の入り口でぐりっとごつい砂の山を越えただけで、我々はとてもビビる。というか、驚嘆する。
んげ、こんなの越えるんかい! 斜度いくつ!? パフォーマンスやサービスじゃないんかい! マジっすか!
砂丘がちょこちょこ点在しているのではない。山脈といってもいいほどでかい山全体が、延々とどこまでいっても砂丘なのである。そこをぐいぐい、乗り上げ乗り越え4WD車は走るのだ。
......気分はもうパリ・ダカールラリー。うはうはである。
後から教えてもらったところによると、ここはやはりパリ・ダカールラリーのコースになったことのあるルートだそうだ。砂丘の入り口から少し入ったところに、見るも悲惨な4WD車の残骸が骨だけになって転がってるなあ、あーあ......と思ってたら、ガイドさん曰く、それは某フェラーリ社のパリ・ダカ参加車のなれの果てなのだそうな。うひー、こんなとこに残骸さらしちゃっていーんかい世界に冠たる跳ね馬印! ......駄目じゃん粗大ゴミ不法投棄。
それはさておき。
もう我々、二人とも大はしゃぎである。まあ、外面にそんなに出ないようにはしたが、しかしもう脳内麻薬出まくり、なんてレベルじゃないんである。もう「来て良かった......(感涙)」である。実際、この台詞、何度も何度も出たからなあ。

運転手のおっちゃんもコックの兄ちゃんも、ランドクルーザー大絶賛。我々だって、こんな十年落ち以上のランドクルーザーでも、こんなにぐいぐい砂丘越えできるんだなあ、と感嘆すること甚だしく。二人が「ヤポーニー最高!」と叫びまくるのも、あながちお世辞とも思えないのである。
開発者も本望だろうなあ、これだけ能力をフルに生かして使い倒してくれれば。
そして、そのウバリ砂丘のど真ん中で、本日のキャンプ。ど真ん中ですよ。凄いですよ。
↑キャンプ場所を見下ろして
本日は昨日とは違って風も微風、ちょうど心地良い程度なのは、誰の行いが良かったのか。......私だということにしておこう。(笑)
夕ご飯は、鶏のスパイス焼き(おそらく鍋を使った蒸し焼き)が非常に美味。羊の煮込みも旨い旨い。あー最高。
そして、その後はまったりとお茶したり(運転手のおっちゃんの淹れる、甘い甘い緑茶。おちょこくらいの大きさの小さいガラスコップで飲む。甘いが、現地で飲むと旨いんだこれが(^_^))iPodと携帯スピーカーで音楽聞きながら星見たり。
音楽は、私がどーしても平沢進の「金星」が聴きたくなったため、「金星」の入った「平沢進静かな曲プレイリスト」というのを作ってあったので、その20曲弱をエンドレスで。
何故か「金星」は、運転手のおっちゃんにもコックの兄ちゃんにも、アコースティックギターが良いと大好評だった。うむ、そうだよね、名曲だもんね。
日付が変わる前に、就寝。しかし寝るのが勿体無い気がしてならない。
起きる予定時刻前に目が覚めて、あちこちぶらぶら。といっても砂丘しかないですが(^_^;) まだ陽が登らないうちの砂丘の空気は爽快。しんとして、それでいて爽やか。
朝食後は、違う場所に向かう砂漠マニアのお嬢さん方の車と別れて、我々は途中奇岩をあちこちで撮影しながら、一路ジェルマへ。
しくじった昨晩の火傷は、ローズマリーオイルとシアバターを塗りたくったせいか、ほとんど痛みはない程度に治っている。いや待てよ、こんなにくっきり痕残ってるのに......火傷に効くとは聞いていたが、こんなに効くとはね。恐るべしシアバター。
一旦砂漠を出て、普通道に入った途端、爆睡。この現金さはどーにかならんもんか(^_^;)
しかし、普段なら貧血の上、これだけの暑さやその他悪条件下で、何でこれだけ保ってるかというと、やはり幼少時に刷り込まれた以下略、そのせいで脳内麻薬がどばどば出まくっていたからではないかと推測。うーん。
ジェルマでは、ガラマンテス人の住居跡の遺跡を見学、その後小さな博物館に寄る。アカクス山脈の壁画も、少し収蔵されている。見られなかった離れた位置の壁画の写真も。
同じく出土品のガラマンテス人の日用品などを見ると、住居跡やその他ガラマンテス人の記述から想像した彼らと、イメージがかなり食い違うことに気づく。なかなか綺麗な工芸品じゃないか。
そして、車は再び砂丘へ。ウバリ砂丘である。
最初、町から砂丘の入り口でぐりっとごつい砂の山を越えただけで、我々はとてもビビる。というか、驚嘆する。
んげ、こんなの越えるんかい! 斜度いくつ!? パフォーマンスやサービスじゃないんかい! マジっすか!
砂丘がちょこちょこ点在しているのではない。山脈といってもいいほどでかい山全体が、延々とどこまでいっても砂丘なのである。そこをぐいぐい、乗り上げ乗り越え4WD車は走るのだ。
......気分はもうパリ・ダカールラリー。うはうはである。
後から教えてもらったところによると、ここはやはりパリ・ダカールラリーのコースになったことのあるルートだそうだ。砂丘の入り口から少し入ったところに、見るも悲惨な4WD車の残骸が骨だけになって転がってるなあ、あーあ......と思ってたら、ガイドさん曰く、それは某フェラーリ社のパリ・ダカ参加車のなれの果てなのだそうな。うひー、こんなとこに残骸さらしちゃっていーんかい世界に冠たる跳ね馬印! ......駄目じゃん粗大ゴミ不法投棄。
それはさておき。
もう我々、二人とも大はしゃぎである。まあ、外面にそんなに出ないようにはしたが、しかしもう脳内麻薬出まくり、なんてレベルじゃないんである。もう「来て良かった......(感涙)」である。実際、この台詞、何度も何度も出たからなあ。
運転手のおっちゃんもコックの兄ちゃんも、ランドクルーザー大絶賛。我々だって、こんな十年落ち以上のランドクルーザーでも、こんなにぐいぐい砂丘越えできるんだなあ、と感嘆すること甚だしく。二人が「ヤポーニー最高!」と叫びまくるのも、あながちお世辞とも思えないのである。
開発者も本望だろうなあ、これだけ能力をフルに生かして使い倒してくれれば。
そして、そのウバリ砂丘のど真ん中で、本日のキャンプ。ど真ん中ですよ。凄いですよ。
本日は昨日とは違って風も微風、ちょうど心地良い程度なのは、誰の行いが良かったのか。......私だということにしておこう。(笑)
夕ご飯は、鶏のスパイス焼き(おそらく鍋を使った蒸し焼き)が非常に美味。羊の煮込みも旨い旨い。あー最高。
そして、その後はまったりとお茶したり(運転手のおっちゃんの淹れる、甘い甘い緑茶。おちょこくらいの大きさの小さいガラスコップで飲む。甘いが、現地で飲むと旨いんだこれが(^_^))iPodと携帯スピーカーで音楽聞きながら星見たり。
何故か「金星」は、運転手のおっちゃんにもコックの兄ちゃんにも、アコースティックギターが良いと大好評だった。うむ、そうだよね、名曲だもんね。
日付が変わる前に、就寝。しかし寝るのが勿体無い気がしてならない。